2019年9月13日、DMM GAMESは東京ゲームショウ2019の同社ブース内で、2020年春サービス開始予定のPCオンラインゲーム『ミストトレインガールズ』の発表会を開催した。

 本作はターン制のコマンドバトルRPGで、制作は『オトギフロンティア』の制作元として知られるKMSが担当。発表会では本作の製作総指揮を務めるDMM GAMESのはせPと、KMS代表取締役社長 梶原健太郎氏が登場した。

・ファミ通.com 東京ゲームショウ2019特設サイト

DMM GAMESのはせP氏。人気タイトル『フラワーナイトガール』のプロデューサーとして知られている。
KMS 代表取締役社長の梶原健太郎氏。

 発表会ではまず、美麗なアニメーションで構成されたプロモーション映像が紹介された。まるでTVアニメのようによく動く映像から、本作にかける意気込みが伝わってくる。

ミストトレインガールズ~霧の世界の車窓から~ 第1弾PV(TGS公開ver)

 『ミストトレインガールズ』は、はせPが社内に立ち上げた制作チーム“クリエイティブチーム くまさん”の第1弾タイトル。鉄道隊の隊長に任命された主人公が、軍学校の生徒たちと霧に覆われた世界を冒険するストーリーが描かれる。

 はせPは『ミストトレインガールズ』の特徴として、“冒険・恐怖・謎”の3つのワードを挙げた。プレイヤーは霧の恐怖に包まれた世界を、個性的なキャラクターたちと旅しながら数々の謎を解明していくことになる。

 メインストーリーを手掛けるのは、『プリンセスコネクト!Re:Dive』や『あんさんぶるスターズ!』の日日日氏と川沿枯美氏が担当。はせPは、本作のために結成したシナリオチームがいかに優れているかを紹介した後に、彼らから届いたコメントを代弁した。

 そのメッセージには、「ありきたりのファンタジーにせず、プレイヤーがこの世界に入り、もっと知りたくなる物語。キャラクターひとりひとりの人生をしっかり考えてシナリオを制作している」と書かれていた。どのようなストーリーになるのか、期待が高まる。

 続いて行われた『ミストトレインガールズ』のゲームシステムの紹介は、KMSの梶原氏から。梶原氏は「本作のキモは、プレイヤーが気に入ったキャラクターをとことん育てられる育成システム」と語った。

 一般的なアプリゲームは、新規キャラクターが追加されると既存のキャラクターは徐々に使われなくなっていく傾向にあるが、本作は異なるそうだ。どれだけ過去に実装されたキャラクターでも、どれだけレアリティーが低いキャラクターでも、愛情を持って育てればいつまでも第一線で活躍できるとのこと。

 発表会の最後に、『ミストトレインガールズ』のティザーサイトと公式ツイッターの運用開始が発表された。また、今冬には事前登録が行われる予定とのこと。

 今後、少しずつ各種媒体で情報公開されていく予定なので続報を待とう。