自社開発タイトルの発売のみならず、海外タイトルの買い付け・ローカライズも積極的に行っているスパイク・チュンソフト。洋ゲータイトルの扱いは今年で22年目になるという、意外? な老舗メーカーです。
週刊ファミ通2019年7月25日号(2019年7月11日発売)では、スパイク・チュンソフトが歩んできた“ローカライズ道”を、計16ページにて掲載。タイトルの歴史を振り返るとともに、ローカライズのキーマンや広報担当による当時の裏話を多数掲載します。
「旧スパイクはリアルでラリー事業を行っていた」、「販促用に軽い気持ちで描いたイラストが、なんと版元や原作者のチェックで使用オーケーに!」など、気になるエピソードが満載。ぜひ、雑誌や電子書籍にてご一読ください!
詳細は週刊ファミ通2019年7月25日号(2019年7月11日発売)でご確認ください!
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