週刊ファミ通2019年6月20日号(2019年6月6日発売)では、背表紙から始まる『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』の大ボリュームの特集をお届け。シリーズ初のNintendo Switch用ソフトとなる最新作について、ROMの先行プレイで判明した『妖怪ウォッチ』らしい変わらぬ楽しさに加えて、大きく進化した町とバトルの遊びについて掘り下げてお伝えしています。

 表紙は描き下ろしイラストを贅沢に使用した、特別な観音仕様に。まるで江戸時代の浮世絵のように、3面ぶち抜きでデッかくなったジバニャンが横たわる!?

『妖怪ウォッチ4』の町は散歩ができるレベルの作り込み。バトルはもはや憑き物落としの儀式!? ウラ表紙からの大特集!【先出し週刊ファミ通】_03
『妖怪ウォッチ4』の町は散歩ができるレベルの作り込み。バトルはもはや憑き物落としの儀式!? ウラ表紙からの大特集!【先出し週刊ファミ通】_02
『妖怪ウォッチ4』の町は散歩ができるレベルの作り込み。バトルはもはや憑き物落としの儀式!? ウラ表紙からの大特集!【先出し週刊ファミ通】_01

詳細は週刊ファミ通2019年6月20日号(2019年6月6日発売)でご確認くださいだニャン!

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