日本ファルコムは、2019年5月16日にプレイステーション4用ソフトとして、『イース セルセタの樹海:改』を発売することを発表した。

「イースVIII」「イースIX」の原点となった「セルセタの樹海」がPS4で登場!

シンプルかつ爽快なバトル、明快でドラマチックな物語、バトルを盛り上げる熱いBGMで男女問わず、国内外のユーザーから高い評価を受けるアクションRPG「イース」シリーズ。

2012年にPlayStation Vita用ソフトとして発売され、後の「イースVIII」や2019年発売の最新作「イースIX」のシステムの基礎を築いた「イース セルセタの樹海」がPlayStation4専用タイトル「イース セルセタの樹海:改」となって2019年5月16日(木)に発売することが決定!

オートマッピングによる地図作成、敵の攻撃をギリギリのタイミングで回避することで戦局を有利にする「フラッシュムーブ」など、「イースVIII」にも受け継がれることとなった数々の独自システムを搭載した「イース セルセタの樹海」を、是非この機会にPlayStation4でお楽しみください!

「イース セルセタの樹海:改」の特色

■主人公は記憶喪失…!?手がかりは残された僅かな記憶のみ!
・物語の主人公アドルは記憶喪失状態!プレイヤー自身の冒険とアドルの封印された記憶が密接に連動するアクションRPG!

・赤毛の冒険家アドル・クリスティンとなって、数多くの仲間と共に広大な未開の地域「セルセタの樹海」を冒険しよう!その冒険の軌跡とともに、アドルが失った記憶、そして物語の舞台となるセルセタ地方に秘められた古代文明の謎が徐々に解き明かされていく……!

■簡単だけど奥深い、スピーディな爽快パーティバトル!
・ボタン1つで派手なスキル攻撃を繰り出せる簡単操作の他、戦略的なパーティバトルを楽しめるよう、「攻撃優先」「回避優先」といった仲間への作戦指示をリアルタイムで変更できる機能を搭載!

■回避&連携&スキル!
・タイミングを合わせた回避アクションで一定時間敵の動きがスローになる「フラッシュムーブ」や、空中に浮かせた相手を一方的に攻撃できる「エアリアルコンボ」など、パーティバトルに戦略性&爽快感をプラスする独自のアクション要素を多数搭載

■ひらめきシステム&武器強化でお気に入りキャラを育成!
・強敵とのバトル中、自動的に新たなスキルを習得する「ひらめきシステム」!手強い敵に挑むことで、プレイヤーキャラクターの潜在能力が覚醒していく!

・冒険の途中で入手した素材で固有武器の強化が可能に。素材に応じて異なるパラメータを強化し、プレイヤー自身の手で最強の武器を鍛え上げよう!

■60fps+フルHD+高音質化でさらなる快適プレイを実現!
・フレームレート60fps対応、フルHDへの高画質化、ゲーム内BGMの高音質化など、PlayStation4用タイトルとして各要素を大幅にグレードアップ!

■タッチ操作によるミニゲームなど、操作まわりをPlayStation4用に最適化!
・PlayStation Vita版「イース セルセタの樹海」に登場したミニゲームや謎解きなど、タッチ操作が必須となっていた一部の要素をPlayStation4用に最適化

・その他、EXTRAスキルの発動を「イースVIII」と同じ2ボタン同時押し仕様に変更するなど、PlayStation4にあわせてより快適な操作環境を実現しています。

※ボタン操作はゲーム内のキーコンフィグで変更可能です

プロローグ

ゴールドラッシュに沸くロムン辺境の街キャスナン──

赤毛の青年が、鉱員や人足が行き交う中を彷徨っていた。
その肩が荒くれ者の鉱員にぶつかり、因縁をつけられて、したたかに殴りつけられる。

「ここは一体どこなんだ?……僕は……誰だ?」

青年がつぶやいた、その直後のことだった。

「おい、アドル、アドルじゃないか!」

不意に声をかけてきたのは銀髪で偉丈夫と言ってもいい体躯の持ち主だった。
もちろん青年には見覚えがない。

風貌のわりに馴れ馴れしく、妙に軽薄な男は情報屋のデュレンと名乗った。
デュレンによると、どうやら自分の名前はアドル・クリスティンというらしい。

数週間前にこの街でデュレンと出会ったアドルは地元の人間も滅多に踏み込むことのない《セルセタの樹海》へと旅立ち、その後消息不明になっていたというのだ。

魔の領域と呼ばれる≪セルセタの樹海≫で一体自分に何が起こったのか?
何故自分は一切の記憶を失くしてしまったのか?

真相を確かめるため、アドルはデュレンとともに禁断の地《セルセタの樹海》に再び挑む決意をするのだった――。

舞台設定

■セルセタの樹海
ロムン帝国領、イスパニ北東部にある広大な森林地帯。
場所によっては樹木が密生しており、一度足を踏み入れると瞬く間に方角を失う。

凶暴な獣たちも数多く生息することから、無事に戻ってくる者が少なく、地域住人をはじめとするエウロペの人々からは“禁忌の場所”とされてきた。
そのため、この地域は今も地図上の空白地帯として知られている。

キャラクター紹介

■アドル・クリスティン(18歳)
CV:梶裕貴/攻撃属性:斬撃
後の世に百余冊に及ぶ冒険日誌を遺した稀代の冒険家。《セルセタの樹海》奥地を目指して旅立ったが記憶を失ってしまう。
自分の身に何が起きたか知るため、デュレンとともに再び樹海に足を踏み入れる。

■デュレン(23歳)
CV:平田広明/攻撃属性:打撃
キャスナンの情報屋だが、なりゆきでアドルと行動をともにする青年。
記憶を失う前のアドルとは、キャスナンの宿酒場で知り合ったらしい。
面倒くさがりで奔放な性格だが、困っている人を放っておけないタイプ。

■カーナ(18歳)
CV:石原夏織/攻撃属性:射撃
樹上集落コモドで暮らす、明けっ広げで快活な少女だが、樹海で生き抜くための厳しさ、容赦のなさも併せ持つ。
女性ながら狩りや戦士としての腕前は一流で集落では一目置かれている。
反面、長女らしく世話好きで細やかな気遣いを見せることも。

■オズマ(20歳)
CV:浪川大輔/攻撃属性:射撃
水上集落セルレイで、聖獣スパーダを育てる一族唯一の生き残り。
その真面目さと熱心さで集落の住人たちには慕われている。
若く未熟ではあるが、それを自覚して行動できる冷静さを兼ね備えているが、両親や一族のことになると我を忘れてしまう一面もある。

■カンリリカ(14歳)
CV:小倉唯/攻撃属性:打撃
リーザを慕う好奇心旺盛な少女。
子供っぽく見えるが理路整然としていることも多く、時には周囲を黙らせてしまうことも。
リーザの力になりたいと考えており、思い切った行動をする。

■フリーダ(23歳)
CV:甲斐田裕子/攻撃属性:斬撃
ダナンの里の女戦士であり、語り部の役目も務める女性。
人造妖精(ホムンクルス)をパートナーとし、ハルバードを操る。
常に穏やかな性格で、知的な雰囲気と不思議な包容力を感じさせる。

■リーザ(16歳)
CV:白鳥由里
ハイランドの街で暮らしている少女。
普段は心優しいが、大切なものを守るためには毅然と立ち向かう意志の強さも持ち合わせている。
アドルが記憶を失う前に出会っているようだが……?

初回特典は幻のレア音楽CD「イース古今曲集 -復刻版-」!

■「イース古今曲集 -復刻版-」
PlayStation Vita用ソフト『イース セルセタの樹海 -イース生誕25周年記念パック-』用に制作された非売品レアアイテムが『イース セルセタの樹海:改』初回特典として復活!

歴代「イース」作品の楽曲からとっておきの曲をセレクトし、新たにオーケストラアレンジ等を加えたシリーズの記念碑的音楽アルバムです。

基本情報
■タイトル:イース セルセタの樹海:改
■発売日:2019年5月16日(木)発売予定
■ジャンル:アクションRPG
■対応機種:PlayStation4
■プレイ人数:1人
■販売価格:パッケージ版 …… 3,980円(税抜)
ダウンロード版…… 3,500円(税込)
■CERO:B