『ArcheAge』レッドドラゴンに乗って敵を焼き払える時代が到来! 新装備も発表された先行体験リポート【特典プレゼント】

PC用オンラインRPG『ArcheAge』において、2018年7月18日に大型アップデート“ArcheAge4.5 新世の鼓動”が実施される。メディア向け先行体験会のリポートをお届けする。

 2018年7月18日、ゲームオンが運営するPC用オンラインRPG『ArcheAge』において、大型アップデート“ArcheAge4.5 新世の鼓動”が実施される。

 メディア向けの先行体験会で、本アップデートの目玉である新騎乗ペット“レッドドラゴン”をひと足先にプレイできた。

(※編注:記事の後半に読者プレゼントのシリアルコードを掲載しています)

新騎乗ペット・レッドドラゴン。

 これまでネームドモンスターとしてプレイヤーの前に立ちはだかってきたレッドドラゴン。騎乗ペットとしての能力は大別して4つ。

・滑空……乱気流の影響を受けることなく5分間の滞空(滑空)が可能。空中でSキー(後退)を押すと羽ばたいて上昇できるので、高度の維持も簡単だ。
 ただし、一度も着地せずに5分が経過すると、滑空状態が解除されて地上に真っ逆さまに落下するので、飛んだままの放置は厳禁。

・はばたき……翼を羽ばたかせて突風を起こし、地上にいる敵を吹き飛ばす。

・咆哮……威嚇するように吼え、上空を飛ぶグライダーを撃墜したり、相手ペットにダメージを与えることが可能。

・ブレス攻撃……地上もしくは上空から炎を吐いて攻撃する。ダメージ判定は攻城兵器と同様だ。たいへん強力なため、使用には8時間のチャージが必要。3回まで蓄積でき、実質的には1回の召喚で使用できるのは3回までということになる。

 これだけ強力なレッドドラゴンを手に入れるにはどうすればいいのか。

 まずは討伐だ。4.5アップデート以降、討伐時に低確率でドロップする“レッドドラゴンの心臓”というアイテムがキーとなる。

【レッドドラゴン(騎乗ペット)を手に入れるまでのステップ】

・各大陸の大都市に新しく追加されるNPC“ダル司祭”にレッドドラゴンの心臓を預ける。

・ダル司祭にレッドドラゴンの心臓を預けると、所属勢力に育成のためのクエストが発生する
(騎乗ペットとしてのレッドドラゴン自体は個人の持ちものだが、育成には所属する勢力の協力が必要)。

・育成クエストの内容は、特定のアイテムの納品。協力者はアイテム納品と引き換えに名誉ポイントを受け取れる(レッドドラゴンの心臓を手に入れたキャラクターは何回もアイテムを納品できる。協力者は1日1回のみ)。

・全6段階の育成段階を達成すると、レッドドラゴンの心臓を手に入れたキャラクターのインベントリ内に騎乗ペット“レッドドラゴン”が入る。

 育成段階は各段階ごとに12時間のディレイタイムがある。育成にかかる期間は最速で1週間程度。ゆっくりやって2~3週間程度とのことだ。なお、育成段階でアイテムが足りないと育成失敗となり、消滅してしまう。勢力のメンバーによる協力が不可欠だ。

 また、亜種として“グリーンドラゴン”と“ブラックドラゴン”が存在。ブレス効果に違いがあり、ダル司祭に心臓を見せたときにランダムで決まるそうだ。

【ブレスの効果】
レッドドラゴン……スリップダメージ+追加ダメージ
グリーンドラゴン……スリップダメージ+移動速度ダウン
ブラックドラゴン……スリップダメージ+回復防止

運がよければ、そして根気があれば、ひとりで2種3種と持つことも可能。

 レッドドラゴンは非常に強力だが、それだけに制限もある。各勢力に1匹ずつしか育てられず、成長しきるか消滅するまではつぎのドラゴンを育成出来ないのだ。

 強力とはいえ、レッドドラゴンはあくまでも騎乗ペットなので無敵というわけではない。ダメージは受けるし、死んでしまうこともある。

 戦闘中は収納もできないので、使う場所とタイミングはよく考えたほうがよさそうだ。

キャラクターと対比してみるとずいぶん大きい。騎乗していない状態だと完全に画面に収まりきらない。

騎乗した状態でも大きさはかなりのもの。

巨大さのあまり歩行時のスピード感はないものの、のっしのっしっと歩く姿は貫禄たっぷり。独特の高揚感がある。

飛行自体は操作が簡単。だが、小回りが利かないので、上昇や旋回、着地は慣れが必要に感じた。

攻撃がカッコいい。ブレス攻撃も、羽ばたきも咆哮もカッコいいうえに迫力もすごい。

 取材に訪れたメディア陣は大興奮。とはいえ、ただ操作するだけではもったいないので、『ArcheAge』運営チームと我々メディアチームで、レッドドラゴンに乗って対戦することになった。

運営チームは石元一輝プロデューサー、GMキープローザ氏、GMメリッサーラ氏が参戦。

こちらが対戦ルール。島の外に出てはいけないということは海に着水すると必然的に敗北に。着陸は難しいのに小さな島では確実に着地できる自信がない。否が応にも緊張が走る。

 空飛ぶ怪獣大決戦を想像していたが、全員慎重なのか序盤は誰も飛ばなかった。

 わかる。着地がけっこう難しいのに、戦いの舞台はちっちゃな島。海に落ちたら負けと言われたら誰も飛ばないよなと思う。のっしのっし歩いてブレスをぶつけ合う静かな戦いがくり広げられた。

 運営チームとしてはレッドドラゴンの派手でカッコいい部分を見てほしいはずなのに、これでは取材の意味がない。そのうえ、メディアチームの惨敗。

 気を取り直して、2戦目が始まった。

 今度はメディアチームが一斉に飛び立った。相手よりも高く飛び、マウントポジションからブレス攻撃を仕掛けるという作戦だ。

 しかし、ここで新たな問題に気付いた。飛行するとブレス攻撃の距離がつかめないのだ。ブレス攻撃を連発しすぎるとMPがあっという間になくなる……と思ったら、運営チームがまさかの失策で先にMP切れ。

 辛くもメディアチームに軍配が上がった。