『Destiny 2』リーフで8体の“バロン”を追う新拡張“孤独と影”が発表。新武器や新スーパー、新チーム戦モードも追加し、9月4日配信予定

アクションシューティング『Destiny 2』に新たな有料エクスパンション(拡張)“孤独と影”が発表された。9月4日に配信予定。

 アクティビジョンのアクションシューティング『Destiny 2』で、2年目となる本作の新たなエクスパンション(拡張)“孤独と影”が発表された。2018年9月4日に配信予定。

 “孤独と影”をプレイするには、『Destiny 2』本編と拡張第1弾と第2弾が必要となる(開発元Bungieのツイートによると新たな全部入り版も出るようだ)。

リーフの新たな領域で8体の“バロン”を追え

 “孤独と影”では、小惑星帯のリーフを舞台に、新たなロケーションとして“入り組んだ岸辺”(タングルド・ショア)や、“夢見の都市”(ドリーミング・シティ)などが登場予定。ケイド6が“エルダーズ・プリズン”に閉じ込めていた8体の“バロン”と呼ばれる危険人物たちの追跡と、アウォークンの秘密にまつわるストーリーが展開される。

 バロンは近接タイプやスナイパータイプなど異なる性能を持ち、新たな敵タイプ“スコーン”を従えているという。

スーパースキル9種追加/新武器タイプに弓/武器システムもそのものもリニューアル

 そして“孤独と影”では、新たな武器タイプとして弓矢が追加される。短距離/中距離/長距離用があり、一発が強力な設計になっているようだ。

 武器システムそのものも大きく手が入り、それぞれの武器スロットにより幅広い武器がセット可能に。3スロット全部にショットガンを持つといったこともできるという。対人戦で何かペナルティや制限があるのか気になる所だ。

 そのほか、ドロップする装備アイテムの性能が再びランダム性を持つようになったり、MODシステムもアップデートされる予定だ。

 また、ガーディアンたちの必殺技であるスーパースキルも新たに9種が追加。そのいくつかは発表映像で見ることができる。

PvEとPvPがミックスされた新対戦モード“ガンビット”

 新たな4対4の対戦モード“ガンビット”は、PvPとPvE要素がミックスされたもの。両チームのフィールドは分かれており、まずは双方のフィールドで敵クリーチャーを倒していき、ドロップしたカケラを集めていく。

 集めたカケラは最大15個持つことができ、5/10/15個単位で納品することができる。最終的なゴールは、カケラを75個納品して強力なボスキャラクターを召喚し、倒すこと。

 直接的・間接的に相手チームの妨害が可能になっているのがミソで、まずはカケラを納品すると相手チームのフィールドに敵(ブロッカー)を送り込むことができ、相手チームはブロッカーを倒すまで納品が行えなくなる。さらに納品数が25個または50個に達した時は、ひとりのプレイヤーを相手チームのフィールドに送り込み、直接妨害することができる。

3つの追加コンテンツと新たな年間パス

 参考までに海外での価格は、“孤独と影”そのものが約40ドルで、さらにこれに続く3つの追加コンテンツを入手できる新たな年間パスが含まれる新たな年間パスがついたバンドルが約70ドル、さらにアウォークンのレジェンダリーセットがついた“デラックスエディション”が約80ドルとなっている。

 なお年間パスで提供されるコンテンツは“Black Armory”が今冬、“Joker's Wild”が来春、“Penumbra”が2019年夏に配信予定となっている(年間パスを単体で購入する場合は約35ドル)。