『テラリア』スピンオフとして開発されていた『Terraria: Otherworld』の開発中止が発表

人気サンドボックスアクションゲーム『テラリア』のスピンオフ作品として2015年に発表された『Terraria: Otherworld』の開発中止が公式フォーラムで発表された。

 Re-Logicのサンドボックスアクションゲーム『テラリア』のスピンオフ作品として開発されていた、『Terraria: Otherworld』の開発中止が公式フォーラムで発表された。

 本作は2015年に披露され、2017年に当初の開発スタジオであったEngine Softwareから『テラリア』移植版の開発経験のあるPipeworks Studioへの変更が発表。その後もプロジェクトは継続されてきたが、現状のクオリティや進捗状況を検討した結果、今回の決断に至ったと述べられている。

ルーツは日本のあの名作にあり!? 『テラリア』開発者に聞く『Terraria: Otherworld』【GDC 2015】

GDC会場で『Terraria: Otherworld』開発会社Re-Logicの責任者ルート氏に、『テラリア』との違いを中心に質問。インタビューでは、日本のコミュニティへの思い、氏がリスペクトする日本のタイトルまで飛び出した。

 なお声明文では今後に向けた展望として、“あまり早い段階から発表を焦らないこと”、“重要なタイトルを外注に任せず、今後のタイトルのコア部分についてはできるだけ内製していくこと”、“『Terraria: Otheroworld』の成果物はスタジオが保有しており、そのアイデアから恐らく将来のタイトルに取り込まれる要素もあること”、“『テラリア』バージョン1.3.6の開発は活発に継続中であること”、“パブリッシャーである505 GamesとPipeworksは引き続きコンソール版/モバイル版/Switch版に集中していくこと”などが挙げられている。