新ソウルなどの新情報や、会場からの生出撃も! 『ソウルリバース』ステージ“ソルリバTime!!出張版”をリポート【セガフェス2018】

“セガフェス2018”内で開催された、アーケードゲーム『ソウルリバース』のステージ“ソルリバTime!!出張版”の模様をリポート。

 2018年4月14日~15日の期間、東京・ベルサール秋葉原にて開催された“セガフェス2018”。会期2日目、2018年2月22日より稼動中のアーケードゲーム『ソウルリバース』のステージ“ソルリバTime!!出張版”が開催された。

 『ソウルリバース』は、10対10で対戦し、陣地を奪い合うアクションゲーム。プレイヤーはウォーリアー、ナイト、レンジャー、メイジといった特徴の異なる4つのクラスからひとつを選択し、広大な戦場で大乱闘をくり広げる。最大の特徴は、“アーサー”、“ランスロット”などの英雄たちに力を借りて必殺技を放つ“スキル”や、英雄に変身して超強力な攻撃で敵を一網打尽にできる“ソウルリバース”。その状態のみ発動可能な超必殺技“ソウルアーツ”といった、ソウルに関連したシステムだ。ちなみに、開発はセガの名チーム・AM2研が行っている。

 ステージには、本作のプロデューサーである酒井清隆氏(サカイP)と、ファミ通でおなじみのブンブン丸、ゲーマータレントの梨蘭さんが出演。ちなみに、ブンブン丸と梨蘭さんは、公式プレイヤー“ソルリバ隊”として、全国各地でのイベントなどで、さまざまな活動を行っている。

サカイP、ブンブン丸、梨蘭さん

 まずは、4月10日にアップデートされたばかりの、Ver1.2をおさらい。今回のバージョンは、サカイPがユーザーの意見を多く取り入れたとのことで、大きな変更点で言うと、プレイヤーどうしの腕前とランクが近くなるように、マッチングの仕組みが変更された。また、ややクセの強かった移動関連のシステムも改善。これには、ブンブン丸が「遊びやすくなりましたよね」とコメントし、梨蘭さんも「いろいろな場所に行けるようになったので、ウォーリアー以外のクラスも遊んでいます」と、その快適さに喜んでいる様子だった。

 続いては、会場に用意された筐体を使用して、ブンブン丸&梨蘭さんが、実際に全国出撃をするコーナーへ。使用クラスは、ふたりともナイトを選択。なお、梨蘭さんのカードがサカイPのものを使用しての出撃ということで、マッチングのランク(カルマ)がゴールド前後の上級者たちとの戦いとなった(ランクの高さは、下からブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの順)。なお、本作はマップの奥にいる相手チームの“神将”を倒すことで、自チームの勝利となる。

 ゲーム序盤から押して押されての乱戦となった1戦目。ブンブン丸は、背後から強力な一撃“バックスタブ”を決めまくり、相手プレイヤーを続々と撃破。中盤には敵チームの神将に突撃し、アーサーにソウルリバース! 強力なソウルリバース状態を、相手プレイヤーを倒すために使うのではなく、神将に攻撃するために使用するという、お手本のようなプレイを披露した。梨蘭さんも同じくソウルリバースによる神将への攻撃を狙うが、相手チームがうまく防衛に回り、残念ながら失敗。梨蘭さんのとにかく突撃するプレイスタイルには、ブンブン丸も思わず「梨蘭ちゃんはウォーリアーみたいだね!」と、ツッコミを入れていた。チーム全体としては苦戦した状況が続く中、なんとか善戦するも、1戦目はギリギリのところで敗北。

 2戦目では、ブンブン丸が「スキルをたくさん使うと、ソウルリバースしやすいんですよ」と、攻略情報を披露しつつ、ソウルリバースの頻度を高めてのリベンジを狙う。序盤から、ブンブン丸は陣地の奪取ではなく、コッソリと神将だけを狙ってくる、いわゆる“裏取り”という戦略を警戒して自軍の陣地の防衛に回る。梨蘭さんは攻めに回り、相手陣地を狙いにいくも、敵の猛攻が激しく防戦一方。バトルは終盤近くなり、チーム全体は大幅に劣勢。隙を見つけて梨蘭さんが神将を狙いにいくが、相手チームはその隙を埋めるかのように、ほぼ全員で防衛役に回るという素晴らしいチームワークを見せ、2戦目も残念ながら敗北となってしまった。

 続いては、4月23日に行われるアップデートの新情報を公開。まずは4体の新ソウルが追加されるとのことで、スキルやソウルアーツの動画も披露された。なお、すでに発表済みされている情報として、今回のアップデートでは新武器種の槍、片手斧などの追加も行われる。ちなみに、アイテムが多く獲得できるなど、現在実施中であるVer1.2キャンペーンが好評につき、1週間の期間延長が行われることも告知された。

アリアドネのスキルは、短剣を投げつける遠距離攻撃。弓矢とのコンボが強力そうだ。

ソウルアーツは、自身の周囲に無数の短剣を飛ばす範囲攻撃。乱戦時には、多くの相手を巻き込める強力な技とのこと。

ネロのスキルは、前方に炎の柱を放つ近距離技。近づいてきた敵を一気に燃やし尽くせるので、自衛に向いていそう。

ソウルアーツは、火の球を連発して遠くへ吹き出す技。神将を狙い撃ちしたり、防衛中の相手チームをまとめて遠距離から倒すなど、多彩な使い道があるそうだ。

ゴールデンウィークには英雄のソウルがゲットしやすいキャンペーンも実施される。

福岡、仙台にて開催される“ソルリバ隊”のイベントも告知された。

称号などのゲーム内アイテムのプレゼントも行われた。

 ステージの終わりには、出演者全員でお別れのご挨拶。ブンブン丸は「残念ながら負けてしまいましたが、『ソウルリバース』はみんなで勝ちを狙って戦うのが楽しいです!」と、本作の魅力をアピール。 梨蘭さんは「アクションが苦手な人でも、ソウルリバースをすればかんたんに敵を倒せますよ!」と、初心者へのアドバイスを送っていた。最後にサカイPが「現在もいろいろな意見を貰っています。これからも皆さんの意見を取り入れて、より遊びやすいゲームにしていきます。リアルイベントもどんどん開催していきますよ!」とアピールし、本ステージは終了となった。

ちなみに“セガフェス2018”では、3D対戦格闘ゲームの金字塔『バーチャファイター2』のフリー対戦コーナーが設けられている(『ソウルリバース』と同じ、AM2研が開発!)。なんとそこに、『バーチャファイター2』の有名プレイヤーとしても知られる鉄人・ブンブン丸が、イベントを終えた直後に参戦!

代名詞であるジャイアントスイングをブンブンと決め、みごと5連勝を果たしたあとは、「じゃあ『ソウルリバース』しに行くから」と、秋葉原のゲームセンターへ颯爽と向かうブンブン丸兄貴でした……。