ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門求人サイト“ファミキャリ!”がゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。第58回となる今回は、エイチームを訪問。

“ファミキャリ!会社探訪”第58回はエイチーム

 ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門求人サイト“ファミキャリ!”がゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。今回は、エイチームを訪問。
 「その挑戦に、戦略はあるか PLAY THE BUSINESS」のテレビCMでも名が知られている同社は、インターネットを使った多様な技術を駆使し、幅広いビジネスの領域に挑戦し続けている総合IT企業。世界中の人々に娯楽を提供するエンターテインメント事業では、インターネット・スマートデバイス(スマートフォン・タブレット端末)をベースとしたゲームコンテンツを企画・開発・運営。そのほか、人生のイベントや日常生活に密着した比較・情報サイトのウェブサービスを提供するライフスタイルサポート事業や、 日本最大級の自転車通販サイトを運営するEC事業など、つねに発展を続けている。昨年、移転拡張した大阪オフィスに続き、2月には福岡オフィスも新設。今回は、大阪オフィスでプランナーを務める澤田夢花氏に話を聞いた。

惹かれたのは社員の笑顔と経営理念

エイチーム
エンターテインメント事業本部
澤田 夢花氏

――最初に澤田さんの経歴を簡単に教えてください。
澤田夢花氏(以下、澤田) 現在、新卒で入社して3年目です。リリース後のプロダクトを担当し、1年半ほど分析のスキルを身につけた後、新規ゲーム制作に1年間携わりました。現在は、エンターテインメント事業本部でソーシャルゲームの運営、ユーザー分析のプランナーをしています。昨年は、担当しているプロダクトで人気アニメとのコラボイベントを担当しました。次回も、ユーザー分析を極めて、ファンの期待を裏切らないような満足度の高いゲームを提供できるようにしたいですね。

――エイチームに就職したいと思った理由は何ですか?
澤田 会社説明会に訪れた際、まず社員がキラキラと輝いていて、楽しそうに仕事をしていたことが印象的だったからです。そして、“みんなで幸せになれる会社にすること”、“今から100年続く会社にすること”という経営理念に共感し、エイチームを選びました。

――エンターテインメント事業本部は、ゲーム好きでないとできない仕事でしょうか?
澤田 大学では法学部で法律を学び、ゲームの知識があったわけではなく、じつはソーシャルゲームもあまりプレイしたことがありませんでした(笑)。入社後、新規ゲーム制作にも携わりましたが、新規ゲームはセンスを要求されます。私は運営のほうに興味があったので、ユーザーの意向や意見を反映し、客観視しながら企画する分析を担当するプランナーを希望しました。

――希望が通りやすいのですね。
澤田 半年に1回、「1年後、3年後に自分がどうなりたいか、どのように会社に貢献したいか」を上司に伝える“目標面談”という機会があります。私はそこで分析を担当するプランナーになりたいという希望を伝えて、配属が叶いました。エイチームでは社長を始め、上司との距離が近く、希望が伝えやすい環境です。上司に伝えにくい場合は、キャリアプランシートに希望を書いて、人事に直接伝えることもできます。広告会社出身からゲームプランナーになった人もいるように、過去の業種や経験に関係なく、希望の仕事に携わるチャンスがあります。職場環境は風通しがよく、会社に対してプラスになることであれば若手でも組織を変えやすいのが特徴だと思います。