『真・三國無双8』矢口真里とお笑い芸人が実機プレイに挑戦&モノマネを披露!? 完成発表会をリポート

2018年1月31日に行われた、『真・三國無双8』完成発表会をリポート。

 2018年1月31日、品川ザ・グランドホールにて、コーエーテクモゲームスの『真・三國無双8』の完成発表会が開催された。イベントには鯉沼久史氏(コーエーテクモゲームス代表取締役社長)、鈴木亮浩氏(『真・三國無双8』プロデューサー)、盛田厚氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア プレジデント)が登壇。さらに、ゲストとして矢口真里、ギンナナの金成公信、ガーリィレコードのフェニックス、高井佳祐も登場し、最新情報の発表や実機プレイが行われた。ここでは、同イベントの模様をお届けする。

オープニング映像初公開

 発表会では、まずは鯉沼氏が挨拶を行い、「開発陣が新しいチャレンジに意欲的に挑み、ω-Force20周年記念タイトルとして完成した渾身の作品です」と語った。さらに盛田氏も登壇し、本作について、アジア展開についても力を入れていることを言及。そのうえで、「プレイステーション4も、年末年始で普及を拡大することができましたので、より多くの皆様にぜひ楽しんでいただけたらと思います」と述べた。

コーエーテクモゲームス代表取締役社長 鯉沼久史氏

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア プレジデント 盛田厚氏

 続く本作の概要紹介コーナーでは、プロデューサーの鈴木氏が登壇。最初に、今回初公開となるオープニングが公開され、映像について「本作の新しさを象徴するような映像ではないかと思います」と語る。さらに、これまでに公開されてきた情報についても触れ、オープンワールドや一新されたアクションなど、新要素を中心に本作の解説。本作では、総勢90人の武将それぞれにエンディングが用意されているとのことで、かなりやり込めそうだ。

オープニング映像は、樋口真嗣監督が担当したとのこと。映像では、本作の武将・趙雲が鎧を身に纏って戦場に立つ姿が描かれていた。

オープンワールドとなった本作では、中国が一枚マップで表現されており、広大な中国大陸を自由に移動できる。

新たなアクションでは、敵の状態やタイミングによって攻撃が変化。強力な“フィニッシュ攻撃”なども繰り出せる。

歴代シリーズで登場したことがあるプレイアブル武将83人に加え、新武将7人が登場。

敵軍と戦う以外にも、“狩り”や“河釣り”なども楽しめるようになった本作。マイルームとなる“隠れ処”では、武将との交流や部屋のリフォームなどが行える。

 鈴木氏が概要紹介を終えると、ここでゲストの矢口真里、金成公信、ガーリィレコードが登場。それぞれ『真・三國無双』にちなんだ挨拶をし、鈴木氏を交えてのトークを展開した。『真・三國無双』から『三國志』を学んだという矢口は、本作の推すべきポイントとして、武将のかっこよさを挙げる。好きな武将は、本作のイケメン武将のひとりである陸遜などとのこと。つぎに、好きな武将について尋ねられた金成は、「拠点兵長が好き」と本作ならではのボケを披露。シリーズファンなら思わず笑ってしまうようなトークで会場を盛り上げた。

 そして、ゲームに関するモノマネでお馴染みのガーリィレコードは、新ネタとして『真・三國無双』のモノマネを披露。“慣れないうちは無双乱舞が当たりにくい甘寧”など、あるあるネタを交えつつ歴代シリーズの武将のモノマネを行い、これには鈴木氏も「完璧です」と笑顔を浮かべていた。

矢口真里

お笑いコンビ・ギンナナの金成公信

お笑いコンビ・ガーリィレコードのフェニックス(写真右)、高井佳祐(写真左)

ガーリィレコードは甘寧と諸葛亮、呂布のモノマネをファンに向けて初公開。とくに諸葛亮のモノマネでは、無双乱舞での独特の動きを台車に乗って表現し、見事な再現に鈴木氏から好評を得ていた。

ガーリィレコードのふたりに続き、矢口は張コウのモノマネを披露。

 続いてはゲスト陣を代表して、本作をすでにプレイしたというフェニックスと、まだプレイしたことがない矢口が実機プレイに挑戦。まずはフェニックスが孫権を操作し、中国大陸の一枚マップや櫓の上から確認できる本作の広大な景色を見せてくれた。そして戦場では、一新されたアクションを披露。華麗な剣さばきで敵を圧倒し、フィニッシュ攻撃で曹仁、徐晃を続けざまに撃破してみせた。

 一方、矢口はフェニックスに教わりながら本作をプレイ。引き続き孫権を操作して曹丕軍と戦い、拠点を占拠。その横で、高井が無双のあるあるネタなどを挟んで会場を盛り上げるなか、最後は曹丕との直接対決を行い、無双乱舞などを駆使して見事曹丕を打ち破った。

なお本作では、“地域間移動(ファストトラベル)”で、マップからさまざまな場所に移動できる。

 実機プレイ後は、鈴木氏がコラボ情報を紹介。B'zとコラボしたTVCMや“赤いきつねと緑のたぬき”、中国ドラマ『三国志~趙雲伝~』などとのタイアップ情報が発表された。さらに、“ω-Force 20th Anniversary Live”や、『無双』シリーズの声優が多数出演する“声優無双”についても公開。さらに、本作のDLC“追加シナリオパック”では、NPCとして登場する“董白”、“夏侯姫”、“華雄”、“袁術”が操作可能になることなども明らかとなった。

『真・三國無双8』新情報が続々発表! 追加DLCや各種コラボ企画、オープニングムービーを公開

コーエーテクモゲームスは、『真・三國無双8』について、最新情報を公開した。

B'zとタイアップしたTVCM。

“赤いきつねと緑のたぬき”とのコラボTwitterキャンペーンでは、抽選100名に本作のステッカーと商品詰め合わせセットが当たる。

中国ドラマ『三国志~趙雲伝~』とのコラボキャンペーンでは、クイズを実施。“WE LOVE K”と『真・三國無双』の公式Twitterをフォローし、後日出題されるクイズに答えると、抽選でコラボグッズがもらえる。

Xperia(エクスペリア)とコラボしたスマホカバー第2弾が発売決定。

“ω-Force 20th Anniversary Live”は、本作のパッケージ版購入者から抽選で招待。“声優無双”は、現在チケットが発売中だ。

追加DLCのシナリオパックでは“董白”、“夏侯姫”、“華雄”、“袁術”のシナリオやイベントも追加。そのほか新武器が追加されるパックや、隠れ処をカスタマイズできるパックも配信予定だ。

本作は通常のパッケージ版以外にも、本編にシーズンパスが付いたダウンロード版限定の“デジタルデラックス”や、限定版の“TREASURE BOX”、ω-Force20周年を記念した“一騎当千BOX”も発売予定。

会場には“TREASURE BOX”、“一騎当千BOX”に同梱されているグッズなどが展示されていた。

 そして最後に、鈴木氏が「チーム一丸になって作り上げてきたので、いままでプレイしてきた方だけでなく、しばらくやっていない方、一度も『無双』シリーズをやったことがない方にも楽しんでいただきたい作品に仕上がっています」と本作への想いを語り、イベントは締めくくられた。

イベント後のゲスト陣にインタビュー!

――『三國無双』シリーズは今年で20周年ですが、同じくらいの時期にデビューされた矢口さん、金成さんは、これについてどう思われますか?

矢口 私と違って華麗な道を歩んでいますからね(笑)。

フェニックス 猛将伝がありましたね(笑)。

金成 僕はもうずっと拠点兵長みたいなものですから、いつか武将になろうという気持ちでがんばっています。

――ガーリィレコードのおふたりは、20周年を迎えた『三國無双』シリーズに関してどう思いますか?

フェニックス 20年前だと僕らは5歳くらいで、すでにあってめちゃくちゃ人気あったゲームなので。

高井 まさか関われるとは思いませんでした。

――イベントを終えてみての心境はどうですか?

フェニックス もう少しいろいろやりたかったです。あと、結局鈴木さんからモノマネの公認をいただけるかがわからなかったので、それを知りたいですね。

――矢口さん、金成さんはおふたりのモノマネを見てどう思いましたか。

矢口 台車を使ったモノマネがすごかったですね。

金成 すごくおもしろく見させてもらいました。今度はちゃんとゲーム画面と見比べてみたいですね。ちなみに、さっきやらなかったモノマネはあったりするんですか?

フェニックス もちろん。まだあります。

――それを披露する機会は?

フェニックス 僕らが主催の、ゲームネタみたいなライブを2回やっていまして、つぎは3月にやります。あと、オーディションとかでもやってますけど、まだそれを拾ってくれるところはないですね。

高井 コーエーテクモゲームスだけです、気付いてくれたのは!