グランゼーラは、週刊ファミ通2018年2月15日号(2018年2月1日発売)にて、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『不如帰 大乱 -1553 竜虎相搏つ-』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
カードを集めてライバルを倒す!戦国TCGここに開戦!!
トレーディングカードゲームにシミュレーションゲームの要素を取り入れた『不如帰 大乱』がNintendo Switchに登場。さまざまな人気イラストレーターが描いたカードを集めてデッキを構築する楽しみと、作ったデッキを用いて戦う戦術性のふたつを味わえるのが魅力だ。
ふたつのフェイズで行動
本作はふたつのフェイズを交互に行うことで進む。“戦略フェイズ”では、手札から計略や昇格カードといった任意のカードを使い、その場で効果を発揮させる。“戦闘フェイズ”では、場に出したユニットが移動や攻撃を行うぞ。移動は敵味方ともに、行動の能力値が高い順番に行っていく。素早いユニットで先手を取ったり、敵を囲むと陣形効果が得られるなど、駆け引きが楽しめるのだ。
※詳しくは週刊ファミ通2018年2月15日号(2018年2月1日発売)をチェック
- 対応ハード:Nintendo Switch
- タイトル:不如帰 大乱 -1553 竜虎相搏つ-
- メーカー名:グランゼーラ
- 配信日:2018年春配信予定
- 価格:価格未定
- ジャンル:トレーディングカード・シミュレーション
- CERO:審査予定
- 備考:ダウンロード専売、ゲームデザイン&プロデューサー:松尾悟郎(『Magic: The Gathering』 日本選手権優勝 他)