3Dポリゴンがゲームを変え、ニンテンドーDSがゲームライフを変革した時代

 2016年5月19日発売の週刊ファミ通2016年6月2日号では、ファミ通30周年記念企画として連載している“ファミ通とゲームが歩んだ30年”の第2回をお届けします。

 第2回で振り返るのは1996年~2005年。プレイステーション、セガサターン、ニンテンドウ 64がしのぎを削った1990年代後半から、プレイステーション2が驚くべき勢いで普及していった2000年代前半、そしてニンテンドーDSが国民機と目されるほどの大ヒットとなった2000年代半ばまで。激動のゲームの歴史を、当時のファミ通の誌面と、社会の出来事などと合わせて振り返っていきます。
 また前回に引き続き、今回も2016年に30周年を迎える“ファミ通と同い歳”な人・企業・商品・コンテンツなどを、ご本人or担当者さんのコメントとともにご紹介しています。こちらも必見ですよ!

【先出し週刊ファミ通】ファミ通とゲームの歴史を振り返る3週連続特集、第2回は1996年~2005年!(2016年5月19日発売号)_01
【先出し週刊ファミ通】ファミ通とゲームの歴史を振り返る3週連続特集、第2回は1996年~2005年!(2016年5月19日発売号)_02

 詳細は週刊ファミ通2016年6月2日号(2016年5月19日発売)でご確認ください!

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