早くも話題沸騰中! 『ウマ娘 プリティーダービー』イベントに青木瑠璃子さん、高橋未奈美さんも参戦!!【AnimeJapan 2016】

2016年3月27日(日)、東京ビッグサイトにて行われた“AnimeJapan 2016”にて、サイゲームスの新プロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の制作決定記念トークイベントが実施された。先日発表された同プロジェクトについて、和氣あず未さん、高野麻里佳さん、伊波杏樹さん、青木瑠璃子さん、高橋未奈美さんが登壇し、トークを展開。司会進行は、はりけ~んず前田さんが担当した。

●競馬知識を蓄えるためキャスト陣も調教中!?

 2016年3月27日(日)、東京ビッグサイトにて行われた“AnimeJapan 2016”にて、サイゲームスの新プロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の制作決定記念トークイベントが実施された。先日発表された同プロジェクトについて、和氣あず未さん、高野麻里佳さん、伊波杏樹さん、青木瑠璃子さん、高橋未奈美さんが登壇し、トークを展開。司会進行は、はりけ~んず前田さんが担当した。

 イベントの開幕は、同プロジェクトのテーマソング『うまぴょい伝説』を和氣さん、高野さん、伊波さんの3人が披露。会場では人参をイメージしたオレンジ色のサイリュームで大盛り上がりとなった。そして、本日のイベントで初登場となった青木さんと高橋さんに、「馬の役が決まったと事務所から連絡があったとき、どんな気持ちだったか?」という質問が飛ぶと、高橋さんは「ヒヒーンっていう気持ちでした。いろいろな動物の役をやってきましたが、今度は馬が来たか、と」とコメント。青木さんは、「馬がよくするブルブルぅ~という音をどうやったら出せるか研究しました」とコメント。これに高野さんから「それはSEでいいんじゃ!?」とツッコミが入ると「SEなんて甘えです!」と力強く語っていた。

 さらに、先日と同様に競馬にあまり詳しくないというキャスト陣を“声優界一の競馬好き”に調教するために“競馬基礎クイズ”を実施。競馬に関するさまざまなクイズにキャスト陣がチャレンジした。

▲こちらの問題では、和氣さんが“アダルト”と答えると「“チャンネル”だけ見て答えただろー!」と高橋さんからツッコミが入る。さらに、これに被せて青木さんが「アダルトテイオー!」とコメントすると、はりけ〜んず前田さんから「拾うところが間違ってる!」とツッコミが入った。なお、答えは“キタサン”。

▲この問題の答えは、「ちょっとカメラさん、ブライアンをカメラに入れて下さい!(ヤヤオコ)」が正解。

▲「青木さん、高橋さん、はりけ~んず前田さんの3人で競馬の実況がうまいのは誰でしょう?」という問題では、『ウマ娘 プリティーダービー』のPVを3人が実況。慣れない実況にドギマギしつつも、高橋さんは青木さんを解説として呼び込むなど、飛び道具のオンパレード。一方、なぜか実況を行うことになったはりけ〜んず前田さんは若本規夫さんのモノマネを始めるも、会場の反応が薄く「すべり汗がすごい!!」と苦笑いをしていた。なお、結果は3人とも不正解ということに。

 ここからは、キャスト陣をハードに調教するということで、競馬好きな構成作家・今浪祐介さんと、ロックバンド“ELLEGARDEN”などで活躍する馬好きベーシスト・高田雄一さんを迎えて“ウマトーーーク”を実施。“競馬とアニメは共通点だらけ!”というトークテーマでは、ライトな部分とコアな部分がどちらにもあると指摘。アツくなりすぎてケンカになってしまうようなところも似ている、と語った。「アニメ好きは競馬の門を叩くと、そのまま飽きずに楽しめるはず」とは、今浪さん談。
 また、“歴代の人気アニメと同じように世代を紡ぐ世界観”というテーマでは、“父が勝てなかったレースで息子が勝つ”など、世代を越えてのドラマが見どころであるという話題で盛り上がる。“アニメ顔負け! 必殺技でのキャラ立ち!!”というテーマでは、今浪さんが付けたふたつ名を公開。そのふたつ名の由来を語り、ステージ上の馬好き構成作家の今浪さんがアツく盛り上がる。ただし、会場はわりとポカンとしていたのはここだけの話だ。
 そのほか、“アニメ顔負け! 妄想だって熱い!!”というテーマでは、「あの競走馬とこの競走馬が同じレースに出たら、どうなるだろう?」といったトークが競馬好きのあいだでは非常に盛り上がるということで、今浪さんがわかりやすく伝えるために馬好き5人による座談会の台本を作ってきたということで、ステージ上のキャスト陣5人が、その台本をもとに実際にトークを展開することに。そのトーク内容はもちろん、青木さんによる明らかに太った人物のキャラ付けなど、5人の演じた競馬ファンのキャラクターに会場からも笑いが起きていた。そのほかにも、さまざまなトークテーマを公開。競馬ファンのふたりがアツく盛り上がるステージとなった。

 最後はキャスト陣5名が、イベント終了直後に行われる“高松宮記念”の優勝馬を予想。優勝馬を当てた人には、プレゼントが贈られるということで、キャスト陣も目が本気に。青木さんと伊波さんはレッツゴードンキ、高橋さんはミッキーアイル、高野さんはアルビアーノ、和氣さんはスノードラゴンと予想。高野さんはジョッキーの体重や、前走などから予想をするなど、ガチな予想を見せ、会場を驚かせた。

 また、2日間のイベントで正解率がゼロだった人へのペナルティーとして、“オリジナルのファンファーレを即興で歌ってみよう!”というコーナーを実施。作ったファンファーレはプロジェクトの中で何らかの形で使われるとのこと。今回、ペナルティーを受けるのは、伊波さん、青木さん、高橋さんによるジャンケンの結果、高橋さんに決定。「ファーンファファファファファファーン、ファ!」という“著作権を気にした”と語るファンファーレを披露した高橋さんは、恥ずかしさのあまり、顔を隠し続けていた。

 サイゲームスが発表した今回の新プロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』。すでにアニメ、ゲームファン、競馬ファンのあいだで話題になっているものの、現時点では、サイゲームスのコミックアプリ“サイコミ”にて『ハルウララがんばる』というマンガが展開されること以外は、まだプロジェクトの全貌は明らかになっていない。イベント中に「ゲーム化やアニメ化もあるかも」といった発言もあったため、今後の続報に期待したいところだ。

■『ウマ娘 プリティーダービー』プロモーションムービー