あそび・体験・ショップが一度に楽しめる!
ナムコは、2015年10月29日(木)に開業する大型商業施設“ららぽーと海老名”の4階に、ファミリー向け屋内型複合遊技施設“ナムコ・AsoMIX”をオープンする。この複合遊技施設は、“あそびパークPLUS(プラス)”、“キャラポップストア”、“ファミリーシールプリント KI-SE-KA(キセカ)”の3つのゾーンからなる多様な遊びを取り揃え、 0歳~12歳の子どもとそのファミリー層を対象とした空間が作られています。
施設には、バンダイナムコエンターテインメントによる“屋内砂浜海の子”や、 バンダイが玩具などを展開する『かみさまみならいヒミツのここたま』初のオフィシャルショップなど、バンダイナムコグループならではのコンテンツをどこよりも早く楽しめるのも特徴です。
今回、“ナムコ・AsoMIX”プレス向け内覧会が開催。一足早く体験することができたので、その模様をお届けします。
●あそびパークPLUS
あそびパークPLUSは“夢中であそぶ時空間体験~親子で共創しお子さまの成長を実感できる場~”をコンセプトとしたインドアプレイグラウンドゾーン。海、丘、村、街をモチーフとした空間デザインが採用され、最新技術を駆使した遊び場、“土のう積み”や砂遊びなどの遊具が取り揃えられています。
目玉はなんといっても、海遊びができる“屋内砂浜 海の子”! ふだんなかなかできない砂浜で波とたわむれたり、魚をつかまえたりすることが楽しめる、新しい遊び場となっています。
一面に敷き詰められた砂場に、南国のきれいなビーチを映像と立体音響で再現。サラサラの砂に打ち寄せる波間を裸足で走り回る気持ちよさや、海で泳ぎ回る生き物を追いかけてつかまえたりすることができ、手軽かつ安全に海遊びができます。
屋内砂浜以外にも、水なしで固まる砂“suna・suna”が用意された“サンドアートカレッジ”、アスレチック遊具と空気膜遊具で再現された丘、土のうを積み上げてかまくらなどや好きな形が作れるコーナーも用意されています。