“池田屋の記憶”がさらに充実!

 DMMオンラインゲームでサービス中のPC向けブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』について、予告されていた“池田屋の記憶”の新合戦場および、打刀と脇差による連携攻撃“二刀開眼(にとうかいがん)”が、2015年7月22日(火)より実装されることが、同作開発/運営公式Twitterにて明らかになった。

 新たに実装予定の“池田屋の記憶”は、狭い室内での戦闘となり、引き続き打刀・脇差・短刀がより活躍する。“二刀開眼”は、同部隊に配置した打刀と脇差が一定の確率でくり出す強力な連携技(関連記事はこちら)。さまざまな組み合わせで試してみよう。

 さらに今回のメンテナンスにより、和泉守兼定、大倶利伽羅、同田貫正国の3振りが新設される“レアリティ3の打刀”に変更。太刀に匹敵するステータスを持ちつつ、遠戦用の刀装が装備できるため、さまざまな合戦場で活躍でき、夜戦・屋内戦でもその強さを発揮できる。これにより3振りの刀種は太刀から打刀に変更となるが、性格や台詞の変更はないという。今回の3振りについては、それぞれの特性を活かした形で、一部ステータスの上昇も予定されているとのこと。

 『刀剣乱舞-ONLINE-』は、7月22日(火)14時~17時にメンテナンスが実施予定。