全国5都市で開催されている『モンスターハンター』シリーズの祭典“モンスターハンターフェスタ’15”。2015年2月15日には、北海道札幌市のアクセスサッポロ大ホールにて3回目のイベントが開催。雪が降りしきる悪天候にも関わらず、多くの来場者が詰めかけ大きな盛り上がりを見せた。本記事では、多数の催しが行われた同イベントの模様をお届けする。

●北の大地にハンターが集結!

 全国5都市で開催されている『モンスターハンター』(以下、『MH』)シリーズの祭典“モンスターハンターフェスタ’15”。2015年2月15日には、北海道札幌市のアクセスサッポロ大ホールにて3回目のイベントが開催。雪が降りしきる悪天候にも関わらず、多くの来場者が詰めかけ大きな盛り上がりを見せた。本記事では、多数の催しが行われた同イベントの模様をお届けしていく。

●常時クライマックスのステージイベント

 会場に設置されたステージでは、『MH4G』の開発陣である辻本良三プロデューサー、藤岡要ディレクター、徳田優也プランナー、『MH』ファンにはおなじみのカプコン小嶋慎太郎プロデューサーの4人に加え、豪華なゲストが多数登壇。さまざまなイベントが行われた。

▲左から辻本氏、藤岡氏、徳田氏、小嶋氏。

 最初に行われたのは、開発陣がみずからのセーブデータでクエストに挑む“開発者チャレンジクエスト(罰ゲームつき)”。今回のお題はG級のフルフル亜種討伐で、防具なし(護石はアリ)という条件の中、10分以内での討伐を目指す。1回攻撃を受けただけでも危険というスリリングな狩りが始まるが、辻本氏の置いた大タル爆弾Gの爆発に味方が巻き込まれ力尽きるという、お茶目なハプニングもあって、4分という短時間で失敗。あまりにも早く終わったために、制限時間5分で2回目のチャレンジをスタートさせるものの、今度は辻本氏が2回も力尽きるという失態を演じ、2回目の挑戦もあえなく失敗。罰ゲームはくじ引きの結果、辻本氏が現在装備している武器を売却することに決定。辻本氏は大事にしていたというハンマー“狼牙槌【食獄】”を売却し悲しげな表情を浮かべるが、ほかのメンバーは「(イタズラなどをして)なるべくしてなった結果」と笑顔を見せた。

 新情報の紹介コーナーでは、2015年2月16日(月)より配信される、ニンテンドー3DSのご当地テーマ“大阪バージョン”の紹介や、一定以上の注文が集まると再生産が決定するというレザージャケットの情報などが公開された。

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 続いて行われた“スペシャルステージ”では、ゲストとしてお笑い芸人の柳原哲也さん&平井善之さん(アメリカザリガニ)、俳優の岡田義徳さん、アイドルの酒井瞳さん(アイドリング!!!)が登場。『MH』にまつわるトークをくり広げた後、セルレギオスの2頭討伐に挑戦。激しいリアクションやトークに、会場のボルテージが一気に跳ね上がった。

▲柳原さんはHRが98。平井さんはゴグマジオス討伐に成功したとのこと。岡田さんはHR203程度。酒井さんはついさっきHRが200を超えたと、それぞれプレイ状況や思い出を身振り手振りを交えて楽しそうに語る。
▲セルレギオスの2頭討伐では、指定されたアイテムのみを持ってチャレンジ。微妙に息の合わないプレイを見せつつも最終的には見事討伐に成功!

 “教えて藤岡先生! 4Gスペシャル!”では、藤岡氏扮する先生と、小嶋氏扮する助手が登場。『MH4G』の世界についてゲーム中では語られていない設定を解説する“ハンターライフ講座”や、ぷりあでぃす玲奈さん(“モンハン占い”でおなじみゲッターズ飯田さんの一番弟子)が『MH』に登場するキャラクターや舞台を占うコーナーなどが行われた。

 ハンターライフ講座では、太陽熱を吸収しやすい水晶のような甲殻を持つというガララアジャラ亜種の生態、ドンドルマの戦闘街に設置してある移動式大砲や巨龍砲の仕組み、火薬を食料としているというゴグマジオスが過去にドンドルマを襲い、撃龍槍を携えるにいたった経緯などが解説された。

 続いて、ぷりあでぃす玲奈さんが登場し、大老殿を風水的な観点からチェック。“北側は尊敬できる人がいる場所としてふさわしく、造りがすばらしい。開運要素がある。青いアイテムボックスが東にあるのもいい。ただ、クエスト出発口は鬼門に当たるので、障害から逃れるためには掃除をすべき”など、開発陣も興味津々の結果を発表した。

▲ぷりあでぃす玲奈さんが看板娘パティの手相を見ると“マイペースだが、トレンドを生み出す才能がある。争いごとを嫌うので、平和をもたらすかも。情報収集力があり、お金をコツコツ溜めるのが得意”という結果に。