口の展開は可動により差し替え無しで再現が可能!
壽屋は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場した“エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)”のプラモデルを2015年5月に発売する。
本商品のスケールは、既存のエヴァンゲリオンシリーズと同様に1/400スケールでの立体化。CAD設計による精密な関節部設計と原型師の手で作り出す洗練されたフォルムの造形がポイントとなる。
口の展開は可動により差し替え無しで、副腕の展開状態を差し替えでそれぞれ再現可能。腿前面と膝頭が連動して可動し、顔を上に向ける際に、喉部が連動して可動する。収束状態の槍をジョイントパーツと2本分の柄を使用し再現可能だ(収束状態は1本のみ再現可能)。疑似シン化第3+形態時の瞳、通常時の瞳は塗装にて表現されている。
◆付属品:槍×2本、フライングベース、フライングベースに接続する光輪支持パーツの台座、副腕展開パーツ一式、光輪支持パーツ、光輪、収束状態の槍再現用ジョイントパーツ、フライングベース対応用の臀部パーツ
■商品概要
◆商品名:エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)
◆商品サイズ:1/400スケール、約190mm
◆販売価格:9800円[税抜]
◆発売日:2015年5月
◆原型製作:桑村祐一氏、千葉翔平氏、清水康智氏
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