project 575のテレビアニメ「GO!GO!575」、2014年1月9日よりスタート! キャストの大坪由佳さん、大橋彩香さん、寿美菜子さんにインタビュー

セガの“project 575”がテレビアニメ化! 2014年1月9日(木)にスタートする番組「GO!GO!575」に出演している、大坪由佳さん、大橋彩香さん、寿美菜子さんのインタビューをお届け。

●project 575の世界が、アニメでさらに広がる!

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 五・七・五形式のコトバ作りとコミュニケーションを楽しむセガのプロジェクト、“project 575”。多方面で展開しているこのプロジェクトのテレビアニメ「GO!GO!575」が、2014年1月9日(木)にスタートすることが明らかに。スタッフ・キャストに関する情報も公開された。


番組情報
■番組名
GO!GO!575
■放送局、放送日
TOKYO MX 2014年1月9日(木)25:25~25:30
TVK 2014年1月12日(日)25:00~25:05
■話数
全4話
■アニメーション制作
レイ・デュース/C2C
■公式サイト
http://gogo575.sega.jp/
■キャスト
正岡 小豆役:大坪 由佳
小林 抹茶役:大橋 彩香
与謝野 柚子役:寿 美菜子 ※アニメオリジナルキャラクター
■スタッフ
原作 株式会社セガ
企画 森本 兼次郎、吉永 匠(セガ)
プロデューサー 内海 洋(セガ)、米内 則智(レイ・デュース)
アニメーションプロデューサー 山田 良輔

監督 安斎 剛文
キャラクターデザイン かんざきひろ
アニメーションキャラクターデザイン・作画監督 佐古宗一郎
シリーズ構成 小柳 啓伍
音楽 千葉“naotyu-”直樹

音響監督 藤田 亜紀子
音響制作 HALF H・P STUDIO

■ストーリー
どこにでもいる普通の女子高校生、正岡小豆と小林抹茶は、平凡な日常を過ごしていた。
そんな日々から弾けたい小豆が、ある日突然抹茶に提案した“575”。それは、日々の出来事や感動を五・七・五のコトバで歌うというものだった。早速“575”を始めるふたり、さらにそのふたりに興味を持った同級生の与謝野 柚子も加わり、3人の女子高校生による“575”の活動がいま、ゆっくりとはじまる……。


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■キャラクター


小豆_立ちカラー 抹茶_立ちカラー 柚子_バストアップ

正岡小豆(まさおか あずき)
声:大坪由佳(おおつぼ ゆか)
明るくポジティブな女子高校生。感情がすぐ表に出る素直な性格。持ち前の行動力で周囲を引っぱっていくが、後先を考えていないことも。

小林抹茶(こばやし まっちゃ)
声:大橋彩香(おおはし あやか)
大人しく内向的で、冷静沈着な女子高校生。あまり感情を表に出さない慎重な性格。独自の世界観を持っており、毒のある言動をすることもある。

与謝野柚子(よさの ゆず)
声:寿 美菜子(ことぶき みなこ)
真面目でおっとりとした小豆と抹茶の同級生。つねに笑顔で、面倒見のいいお姉さんタイプの性格。ときおり、妄想に入ってしまい我を忘れることがある。

 ここからは、収録を終えたキャスト3人へのインタビューをお届け。それぞれが演じたキャラクターの魅力や、アニメの見どころをうかがった。


左から、大橋彩香さん、大坪由佳さん、寿美菜子さん

――「GO!GO!575」の収録、おつかれさまでした。では初めに、皆さんが演じたキャラクターへの印象を教えていただけますか?
大坪 小豆ちゃんは、とっても元気でパワフルな女の子なんですね。ゲーム(2014年1月23日発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『うた組み575』)のほうでも、すっごく元気で、ちょっとオバカな子だったんですけど(笑)、アニメになって動きがついたことで、さらにそのパワフルさ、動きの幅がとんでもないことになっていて、画面の中で暴れまくっております(笑)。アニメでは、そういうところを注目していただけたらな、と。抹茶とのやり取りもすごくおもしろいです。そんな小豆ちゃんは、私自身から見ても、すごくタイプな感じの女の子です!
大橋 抹茶ちゃんは、つねに冷静で、客観的にものを見ているところがあります。それから、すごく中二病と言いますか……突然“空との交信”をすることもあったりして(笑)。それから、素直になれないところがあって、ちょっと褒められると「フン」みたいな感じになっちゃいますね。つねに小豆ちゃんといっしょにいて、若干、小豆ちゃんのことを「面倒くさいな」と思っちゃうところもあると思うんですけど(笑)、でも(抹茶ちゃんは)自分からガツガツいくタイプの子じゃないので、自分を引っ張ってくれる小豆ちゃんに、心の奥ではなついているのではないかな、と思いますね。
大坪 ぜったい、なついてますね!(笑)
大橋 (笑)。アニメでは、ゲームのときよりも、抹茶ちゃんの子どもっぽい部分が描かれているシーンが多いので、そこに注目していただければと思います。
寿 柚子はですね、見た目はメガネ少女で、髪の毛は黄色……柚子色をしています。穏やかそうな顔をしているんですが、裏設定として、じつは、とっても百合好きで(笑)。妄想癖溢れる子なんです。そのおかげもあってなのか、アニメでは小豆と抹茶の、「そこまでいく!?」っていう百合シーンも覗けるんじゃないかな、と思っています(笑)。柚子を演じるのは、今回のアニメが初めてだったので、「(私の演技が)合っているのかな?」という不安の中で始めさせてもらったんですけど、ふたりがすでにできあがっていたおかげもあって、空いているところに柚子がポンと入っていけて。迎えてもらえてよかったな、と演じながら思いました。

――では、柚子を迎え入れての、3人そろってのアフレコは、いかがでしたか?
大坪 またひとつ、575の世界が広がったんじゃないかな、と感じました。ゲームでは、小豆と抹茶のふたりだけの掛け合いだったのが、柚子ちゃんが加わることによって、小豆と抹茶の新たな一面が見られたり。鎌倉のいろんな風景が描かれていて、見ていて鎌倉にすごく行きたくなったり! 575がたくさん出てくるので、575のよさも溢れていますし、アフレコ現場にも女の子が溢れていて(笑)、すごく楽しかったです!
大橋 アニメのアフレコをすることで、抹茶ちゃんのキャラクターがより掘り下げられて、新たな一面を知ることができました。そこに柚子ちゃんが加わって、いろんな化学反応が起こって、アフレコしていてとても楽しかったです。
寿 年齢が近いみんなと……といちばん年上の私が言っていいのかわからないんですけど(笑)、年齢が近いみんなといっしょだったので、575のキャラクターたちの心の近さと、アフレコ現場(のキャストの近さ)がイコールになっていて、よかったなーと思いました。休憩中に、みんなのことをいっぱい知れたし。アニメの中には、さっき由佳ちゃんが言っていたみたいに、鎌倉の景色がいっぱい出てくるんですが、休憩中にイワタコーヒー(※鎌倉にある有名な喫茶店。厚焼きホットケーキが名物。「GO!GO!575」にも登場する)のことを調べたりして(笑)、盛り上がっておりました!

――皆さんが演じたキャラクターについて、「ここが自分と似ているな」と思うところはありますか?
大坪 なんでもグイグイ引っ張っていこうとするところ、ですね。私も、自分から提案することが好きなので、抹茶ちゃんみたいに「え~っ?」って言いながら、なんだかんだでついてきてくれる人が好きです(笑)。そして、なんだかんだ言いつつ、私が暴走しそうになったら止めてくれるという、ストッパーの役目を果たしてくれるような……そんな面倒をみてくれる人が、自然と周りにいっぱいいます(笑)。
大橋 私は、抹茶ちゃんの素直になれないところが、自分と似ているかな、と思いますね。
大坪 おおっ!
大橋 その服似合ってるね、とか、今日の髪型イカしてるじゃん、とか言われたときに、うまく答えらなくって、モゴモゴしちゃうところが似ているなあ、と。それから、危なっかしい人を見ていると、ちょっと世話を焼いてしまいたくなるところも、似ているなと思いますね。


柚子表情ラフ

▲柚子の表情ラフ。

――まさに、小豆と抹茶のようですね! 寿さんは、いかがですか?
寿 柚子は、自分の妄想を人に強要するところがあって、小豆と抹茶がポカーンとなるぐらいなんですけど、そのマイペースさが、自分と似ているかもな、と思いながら演じました。それにしても、柚子は……本当に、いい友だちに出会えてよかったなって。こんなに妄想していても小豆と抹茶がついてきてくれて!

――どんな妄想シーンが見られるのか、楽しみです(笑)。そんな柚子というキャラクターについて、大坪さんと大橋さんは、どのような印象を抱きましたか?
大坪 柚子ちゃんは……おとなしそうに見えて、じつはグイグイっとくるところがかわいいな、と思いました。「私、仲間になりたいんだ」っていうアピールをしてくれるんです。小豆ちゃんは、最初「あ、与謝野さん、おはよー」と言っているんですけど、最終的には「よろしくね、柚子ちゃん!」と言うぐらい、仲よくなって。小豆と抹茶に溶け込んでいって、小豆と抹茶のためにいろいろしてくれる柚子ちゃんを見て、いい奥さんになる子なんだなー、としみじみと感じました。そんなキャラクターを寿さんが演じているというのも新鮮で、寿さんの演技を見ていて、とても勉強になりました!
大橋 柚子ちゃんは、おとなしいときと、妄想をしているときのギャップがあって(笑)、好感がもてるというか。寿さんの声がついたことで、より魅力的なキャラクターになったなと思います。すごく好きです!
寿 私も、柚子自身が持っている意外性を「かわいい」と思ってもらえたらいいなと思って演じていたので、収録現場にいた皆さんにそう言ってもらえて、うれしいです。

――今回のアニメに登場した鎌倉の風景の中で、実際に行ってみたい! と思ったところはありますか?
大坪 なんだかんだ言いつつ、お風呂シーンが毎回出てくるんですけど、ふたりが入ってるお風呂(※)に行きたいです!(笑)
大橋 わかります、私も思いました、それ!
寿 私はやっぱりイワタコーヒー。まだ行ったことがないんですよ! 食べてみたくって。
大坪 ホットケーキの絵、すごかった!
寿 すごく分厚いホットケーキを出してくれるお店だということは知っていて、かなり並ぶと聞いていたので……575の取材で、行けないかしら、って思うんですけど(笑)。
大橋 それから、鎌倉中央公園にも行ってみたいです。みんなで行って、キャッキャウフフしたいなって。
※鎌倉市内の、古い銭湯がモデルとのこと。

――アニメでは、鎌倉の風景とともに、575のある日常が描かれていると思います。皆さんは、575があるライフスタイルについて、どう思われますか?
大坪 私は、コトバをふと思いついたときのトキメキとかが好きで。考えようと思って考えた575もいいと思うんですけど、ふとした会話の中で575になって、「あっ、いまの575!」と笑い合えるのは素敵だなと思います。
寿 難しく考えなくていいんだな、と感じましたね。パッと出てきたことを、そのまま素直に出したコトバでいいんだ、っていうのが、すごくいいなと思いました。
大橋 季語が云々、とか考えなくてもいいんだ、固くならなくていいんだな、って。感性が磨かれそうです。

――実際に、アニメの中で、小豆たちの575を見るのが楽しみです。それでは最後に、読者へのメッセージをお願いします。
大坪 「GO!GO!575」というタイトルを見て、なんぞや!? と思う方もいるかもしれません。このアニメを通じて、575の世界観、小豆ちゃんと抹茶ちゃん、柚子ちゃんの魅力を、たくさんの方に知ってもらえたらと思います。みんなでキャッキャウフフワイワイ、楽しく収録させていただいたので、私たちの雰囲気が、画面を通じて皆さんに伝わればいいな、と思っています。そしてみんなで鎌倉に行って、楽しいことができたら……と妄想しています(笑)。ゲームの発売も予定していますので、そちらもチェックしてください!
大橋 いろいろ展開している575が、ついにアニメになるということで、私もすごく楽しみです。抹茶ちゃんと小豆ちゃんの仲のよさ、女の子のかわいらしいところも見ていただきたいですし、575というものを身近に感じてもらいたいです。そして、このアニメを観て、鎌倉に出かけて、「あっ、ここはアニメに出てきた場所だ」と探していただきたいな、と。アニメも含めて、project 575を楽しんでください!
寿 「GO!GO!575」は短い尺のアニメなのですが、その中で、どのキャラクターもずっと輝いていることが魅力だと思います。短い尺でも、「この子は、こんな性格の子なんだな」とおわかりいただける内容になっていますので、アニメを通じて、575の世界に触れてみてほしいです。よろしくお願いします!


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(C) SEGA/GO!GO!575製作委員会