“懐かしいけど新しい”20年ぶり復活のテクノポリスの誌面企画が明らかに
イメージエポックは、2014年1月30日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『闘神都市』公式サイトを更新し、“月刊テクノポリス2014復活版 まるわかりPV”などのコンテンツを公開した。
ニンテンドー3DS『闘神都市』の原作であるパソコン版『闘神都市II』発売から20周年を記念し、予約特典として自らも20年ぶりに復活する、伝説のパソコンゲーム雑誌『月刊テクノポリス』。今回公式サイトでは、その誌面企画を紹介する、スペシャル予告映像が公開されている。
【誌面紹介】
※記事名はすべて制作中のものです。予告なく変更される場合があります
●巻頭特集:ゲーミングワールド『闘神都市』/ゲーム大攻略!
●レモンちっくWORLD3本立て:
「咲夜、幻の秘蔵原画スクープ」「闘神都市GALSグラフィティ」 「女の子モンスター ヒミツの女子会潜入レポート」
●紹介コミック:ゲームジョッキー 漫画:矢野健太郎
●新コーナー:ソフトハウスなう! アリスソフト、ニトロプラスほか
●テクポリくらぶ:アリスソフト原画スタッフからのおめでとうイラスト/ MIN-NARAKEN 、おにぎりくん、織音、月餅、魚介(敬称略) そしてもちろん、読者の投稿も紹介!
●次号予告 漫画:佐藤元
B5判32ページ予定
【雑誌「テクノポリス」とは】
1982年から1994年まで、徳間書店より発売されていた、月刊パソコンゲーム情報誌。パソコンゲーム黎明期から「美少女ソフト」と呼ばれるジャンルを多く取り上げていた。
※特典のデザイン、内容、仕様は制作中のものです。予告なく変更になる場合がございます。※特典は数に限りがあります。なくなり次第終了とさせていただきます。※一部店舗では取り扱いのない場合がございます。くわしくは店舗様にてご確認ください。
★連載コラム「闘神都市についてアレコレ書いていきます 」更新! 今回のテーマは「ゲームのボリューム」について
開発スタッフや関係者らが語る、公式サイトの連載コラム「闘神都市についてあれこれ書いていきます」。今回はプロデューサ-の御影良衛氏が登場。「ゲームのボリューム」について、これまでにあきらかにされていないことや、ちょっとしたこだわりのポイントなどが語られている。