『DQX』バージョン1.5中期アップデート情報が公開! 『FFXI』×『DQX』×『FFXIV』のコラボも発表!【TGS 2013】

千葉県・幕張メッセで開催中の、東京ゲームショウ2013。2013年9月21日に行われた『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)情報ステージにて、バージョン1.5中期アップデート情報が公開。また、スクウェア・エニックスがサービスを展開中の3大MMORPGによる、アニバーサリーコラボも発表された。

●『DQX』バージョン1.5中期アップデートは内容盛りだくさん!

 千葉県・幕張メッセで開催中の、東京ゲームショウ2013。2013年9月21日に行われた『DQX』情報ステージにて、バージョン1.5中期アップデート情報が公開。また、スクウェア・エニックスがサービスを展開中のMMORPG群3タイトルによる、アニバーサリーコラボレーションの内容も発表された。


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 まずは、『DQX』バージョン1.5中期アップデートについて。ステージには、『DQX』のプロデューサーを務める齊藤陽介氏と、同作ディレクターの藤澤仁氏が登壇。おもなアップデート内容は、『DQX』公式プレイヤーサイト“目覚めし冒険者の広場”(⇒記事はこちら)に速報として掲載されているが、ここではステージで話された内容をまとめていく。


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▲日本ゲーム大賞・優秀賞のトロフィーを片手に登壇した齊藤氏。

▲「皆さんのおかげです」と授賞の喜びを語った藤澤氏。

<バージョン1.5中期アップデートに関する情報>
・実施日は、Windows版『DQX』の発売日と同じ、2013年9月26日を予定。

・“ワールドお知らせ板”機能の追加。中期アップデートでは、強ボスの討伐タイムランキングが掲載された“ワールドレコードランキング”が閲覧可能になる。後期以降も、“ワールドお知らせ板”には異なる機能が追加されていく予定とのこと。

・ワールドレコードランキングは、上位200位まで登録される。ランキングは、歴代ランキングと月間ランキングに分けられている。ランキングに自分のキャラクター名を載せたくない人は、伏せることも可能。

・魔法の迷宮のデータを強化。ボスが複数体同時に出現することがある。また、隠し階にゴールデンスライムが出現することがあり、藤澤氏によれば「メタルキングよりは少し会いやすい」とのこと。

・強ボスが2体追加され、全部で12体になる。追加される強ボスの名前は伏せるが、ステージでは少しだけ動画で紹介された。

・港町レンドアに、新キャラクター“ドロシー”が配置。このキャラクターに話しかければ、オートマッチングなし、サポート仲間のみで魔法の迷宮のコインボスに挑めるようになる。

・住宅村の自宅に、“郵便ポスト”を設置可能になる。郵便ポストを設置すると、郵便局と同じように、自宅で手紙や旅人バザーの売り上げなどを受け取ることができる。郵便ポストはお求めやすい販売価格で提供。

・写真機を使った新しい遊びの追加。アストルティアの“七不思議”を写真に収めて、ドルワーム水晶宮にいるNPCキャラクターのところへ持っていくと、報酬をもらえる。

・アクセサリー合成屋・リーネさんの衣装や髪型がパワーアップ。施設屋キャラクターとしては初のモデルチェンジとなる。

・アクセサリー合成屋に新機能が追加。アクセサリー合成で付けた効果を、有料でひとつだけ外すことが可能になる。価格は5000ゴールド。

・すでに合成したアクセサリーを、別のアクセサリーの素材として使えるようになる。

・“神話篇”が最終局面に突入。ステージで公開された映像によれば、オープニングムービーで流れる“あの場所”に行けるようになるとのこと。また、神話篇はバージョン1.5後期まで続くが、藤澤氏は「中期アップデートが神話篇のクライマックス。今回のボスは段違いに強い。1stシリーズ最大の難所になる」と語った。齊藤氏も「クリアー報酬がすごい」と付け加えた。


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●バージョン1.5後期アップデートについても少しだけ公開!

 中期アップデートの情報に続き、少しだけ後期アップデートについても触れられた。藤澤氏は、後期アップデート最大の見所とも言える、“コロシアム”について説明。


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<バージョン1.5後期アップデートに関する情報>
・パーティどうしが戦う“コロシアム”がプレオープン。

・決まった相手と戦うモードと、対戦相手が自動的に決まるランダムマッチのモードがある。

・バトル開始前に、作戦などを話し合うための、30秒間のブリーフィングタイムがある。

・バトルはポイント制。相手を倒したり倒されたりすると、パーティのポイントが増減。制限時間内に多くのポイントを稼いだパーティの勝利となる。

・バトル終了後は、敵味方の区別なく、ベストプレイヤーだと思った人に投票できる。自分自身に投票することはできず、無投票で終えることも可能。

・投票数によるプレイヤーランキングがある。

・プレイヤーには、コロシアムでの“ランク”が設定される。ランクが上がると報酬をもらえる。

・後期はあくまでプレオープンなので、報酬は参加賞程度。1日1回、バトルに勝てば“ふくびき券”が2枚、負けても1枚もらえる。

・後期アップデートは、2013年10月下旬に実施予定。


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●スクウェア・エニックスの3大MMORPGがコラボレーション!

 『DQX』情報ステージに引き続き、スクウェア・エニックスがサービスを展開中のMMORPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』(以下、『FFXIV』)による、アニバーサリーコラボレーションの内容が発表された。ここで藤澤氏はステージから降り、代わりに『FFXI』のプロデューサー松井聡彦氏と、『FFXIV』のプロデューサー吉田直樹氏が登壇。各タイトルでどのようなコラボを行う予定なのか、それぞれ発表した。


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▲3大MMORPGのプロデューサー陣が揃い踏み! 左から『DQX』齊藤氏、『FFXI』松井氏、『FFXIV』吉田氏。

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<発表されたコラボ内容>
・『FFXI』には、『DQX』のスライムと、『FFXIV』のスプリガン・グレイブラバーが登場。

・『DQX』には、『FFXI』のシャントット様と、『FFXIV』のモーグリが登場。

・『FFXIV』には、『FFXI』のシャントット様と、『DQX』のゴーレム、ゴールドマン、ストーンマンが登場。

 これらのコラボは、今年のクリスマスシーズンに実施される予定とのこと。サービス開始から11周年を迎えた『FFXI』、今年8月にサービス1周年を迎えた『DQX』、そして同じく8月に“新生”を果たした『FFXIV』と、スクウェア・エニックスが誇る3大MMORPGの“競演”に、今後も注目していきたい。


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