●激しい生存競争をくり広げる

 カプコンのハンティングアクションゲーム、『モンスターハンター4』(以下、『MH4』)の発売日まで、あと1ヵ月! 迫る狩猟解禁日に向けて、全国のハンターにこれまでの情報を、10回連続でお届けしていく。最新情報にはディレクター藤岡要氏のコメントを添えて掲載。進化を遂げる『MH』の世界を、とくとご覧あれ!(第1回)

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 まずお届けするのはフィールド。ハンターの狩り場となるフィールドは、さまざまな生命の宝庫。多くの種が子孫を残すために、生存競争をくり広げているのだ。

■遺跡平原
 抜けるような青空の下、果てなどないかのように金色の平原が広がる地。点在する朽ちた建造物は、かつての文明のなれの果てか。山岳地帯には切り立った崖や、飛竜の巣なども。

▲ひとたびキャンプを出れば、そこには平原が広がる。程よい段差もあり、ジャンプ攻撃の練習によさそうだ。
▲山岳地帯に足を踏み入れると、上るだけでひと苦労の崖が待ち受けている。ここには、どんなモンスターが?

■地底洞窟
 巨大鉱石と、淡い光を放つ植物や生物たちが周囲を照らす、幻想的な場所。地中深くからはつねにガスが噴き出しており、周囲に充満している。起伏に富んだ立体的な地形も特徴。

▲地中の奥深くにあるが、完全な暗闇ではなく、光を放つ動植物のおかげで明るい。見惚れてしまう美しさだ。
▲糸状のものが張り巡らされている場所もある。知らず知らずのうちに、巣の中へと誘い込まれていたのかも?

■原生林
 大空の下で生い茂る木々と、命豊かな湿原。原生を色濃く表すこの地では、いつ朽ち果てたかしれない巨大な竜骨を苗床にした自然が、人では抗えないほどの猛威を振るうという。

▲洞窟を通り抜けると、そこには開けた空間と色鮮やかな菌糸類が。手前の絵は、獣人族のもののようだが……?
▲ふと見上げてみれば、竜骨と思われるものが覆いかぶさるように存在する。奥には、卵らしきものも確認できる。

■氷海
 海上から吹きつける容赦のない潮風により、大地が白銀に染められた地。奥地にある大氷山は、雪原に常闇を生むほど吹雪き、過酷な環境に適応したモンスターが棲息している。

▲天井からは巨大なツララがぶら下がっており、そこを伝って移動できる。モンスター狩猟時にも役立ちそうだ。
▲氷海で巻き起こる大渦。流氷をやすやすと飲み込んでいく様子には、自然の恐ろしさを感じずにはいられない。

■地底火山
 地殻に溜まったマグマが限界量に達したことにより、紅蓮の溶岩流で満たされた地底洞窟。希少な鉱石の宝庫とされ、鉱物知識に長けた土竜族のほか、数多くのハンターが訪れる。

▲溶岩流があちこちから溢れ出しているため、移動すらままならないエリアも。慎重に進む必要があるだろう。
▲噴火によって、より立体的な姿へと変貌してしまっているのもポイント。探索には、かなり骨が折れそうだ。

●謎に満ちた特別なフィールド“未知の樹海”

 その名の通り、全体像がはっきりとしていない特殊なフィールド。ギルドもこの地の秘密を解明するべく、ハンターたちから情報を得ているようだ。また、ほかのフィールドとは違い、クエストを受注せずとも好きなときに採集やモンスターの狩猟が行えるのが特徴。さらに、入るたびにエリアやモンスターの種類、採集アイテムなどに変化があるという。

▲各フィールドでアイテムの物々交換などをしてくれる山菜ジイさん。未知の樹海にも姿を現すようだ。
▲さまざまなノラオトモと出会うこともあるようだ。なお、ノラオトモの詳細については連載8回目で紹介予定。
▲未知の樹海では、プーギーが困っている場面に出くわすこともある。助けてあげるとプーギーが大喜び!

モンスターハンター4
メーカー カプコン
対応機種 3DSニンテンドー3DS
発売日 2013年09月14日
価格 5990円[税込]
ジャンル アクション
備考 プロデューサー:辻本良三、ディレクター:藤岡要