●ふたりの冒険心が新たな世界を切り拓く

 2000年にプレイステーションで発売された『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が、12年以上の歳月を経てニンテンドー3DSで復活。壮大な物語が、再び幕を開けることになる。
 『ドラゴンクエストVII』の世界には、“エスタード島”という平和な島がたったひとつあるだけだった。しかし、主人公とその友だち・キーファの“ちょっとした冒険心”が、この世界を大きく変えていくことになる……。

島の周りは、見渡す限りの海。こんな世界から、いったいどのような冒険が始まるのか?

●冒険の舞台は“存在しなかった世界”!?

 主人公たちが冒険するのは、エスタード島ではない、存在しないはずの世界。ある出来事をきっかけに迷い込んだ不思議な異世界では、いったいどんなことが待ち受けているのだろうか?

フィールドでは、モンスターたちがそのままの姿で徘徊している。

●主人公と旅をともにする個性的なキャラクターたち

 『ドラゴンクエストVII』の主人公は、とある村で暮らす漁師の息子。そして主人公とその友だち、キーファとマリベルの3人が、これから始まる物語を紡いでいく。

■主人公
漁師であるボルカノの息子として生まれ、フィッシュベルの村で母親のマーレと3人で暮らす少年。ある日、仲よしのキーファと謎の遺跡に入り込むが、そこでは自身の運命と世界をも変えるような事件が待っていた……。
■キーファ
島で唯一の国であるグランエスタードの王子。やんちゃで好奇心が強く、こっそり城を抜け出しては主人公と島の中を探索して遊んでいる。さまざまな世界で旅を続けるうちに、王子として生きる自分の人生について考えるようになる。
■マリベル
フィッシュベルの網元の娘で、主人公とは幼なじみ。おてんばな性格で、何事にも首を突っ込みたがる。ワガママで怒りっぽいが女の子らしいやさしさを持つ一面もあり、主人公やキーファを支えるムードメーカーでもある。

●石版を集めて新たな世界へ

 『ドラゴンクエストVII』では、冒険の途中で手に入れる“石版”を使うことで世界が広がっていく。集めた石版をパズルのように組み合わせて完成させると、新たな世界へ旅立つことができるのだ。まだ見ぬ異世界を目指して新しい石版を探すことが、主人公の大きな目的のひとつとなる。

石版を完成させると、石版が光り輝き……。
そこには、新たな世界が待っている。

■石版探しをサポートする便利な機能が登場

 ニンテンドー3DS版『ドラゴンクエストVII』では、冒険のカギとなるたくさんの石版を探し出すために役立つ機能が追加されている。世界のどこかにいる“石版案内人”や、メインコマンドの“せんれき”からは、まだ見つけていない石版のヒントを確認できる。

自分がまだ見つけていない石版の場所のヒントがもらえる。こまめにチェックしてみよう。

 また、ニンテンドー3DSの下画面には石版を探知できるレーダーがあり、自分の近くに石版があるときは反応して知らせてくれるのだ。

下画面左上のアイコンが光ったら、近くに石版があるサイン。その町やダンジョンをくまなく探せば、きっと石版が見つかるはず。

●バラエティー豊かな職業も健在

 物語を進めていくと、主人公たちはさまざまな職業に転職できるようになる。シリーズおなじみの戦士や僧侶といった職業のほかに、プレイステーション版『ドラゴンクエストVII』で初登場となった船乗りや羊飼いなどの一風変わった職業も加わり、その種類はシリーズでも最多に。しかも、ニンテンドー3DS版では転職するとキャラクターの見た目も変わるので、姿の変化も楽しめる。また、上級職などの強力な職業もたくさん登場する。さまざまな職業で修業を積めば、強力な呪文や特技も使いこなせるようになるぞ。

■メラゾーマ
■メイルストロム
■ギガデイン

●ヒミツの新要素“すれちがい石版”も登場

 ニンテンドー3DSのすれちがい通信を利用した新システムも搭載。自分が手に入れた“トクベツな石版”と、ほかのプレイヤーが持っている“トクベツな石版”を交換できる。まだ見ぬ石版を手に入れて、未知の世界を冒険しよう。

トクベツな石版の入手方法や使いかたは、現在のところ不明。続報に期待しよう。

※『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』公式サイトはこちら


ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 3DSニンテンドー3DS
発売日 2013年2月7日発売予定
価格 6090円[税込]
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 シナリオ&ゲームデザイン:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山 明、音楽:すぎやまこういち、アートディレクション:眞島真太郎、企画・開発:アルテピアッツァ、制作・販売:スクウェア・エニックス