25周年を振り返らない、ZUNTATAの新たな挑戦とは!?

2012年で結成25周年を迎える、タイトーのサウンド開発チームZUNTATA。結成25周年を記念して作られたアルバムは、ベストではなく完全なオリジナルアルバムだった。この新たな挑戦に踏み切った意図は何なのか。新作アルバムに参加した8名のコンポーザーに話をお話をうかがった。

●新旧ZUNTATAメンバー8名に直撃!

▲「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」ジャケット。通常盤は2枚組で3990円[税込]、初回限定盤は4枚組で5040円[税込]。

 タイトーのサウンド開発チームの総称であり、数々のゲームの楽曲を手掛けてきたZUNTATA。1987年にアルバム、「TAITO GAME MUSIC vol.2 DARIUS」の発売をきっかけに命名されて以来、2012年で結成25周年を迎えることになる。そんなZUNTATAは、2012年10月31日に結成25周年を記念したアルバム「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」を発売。このCDは、新旧のZUNTATAメンバー12名による、新規書き下ろし12曲を収録したDISC1と、同じく12名がみずからセレクトした、タイトー作品の楽曲全30曲を収録したDISC2の2枚組という構成になっている。また、通常盤のほかに、ZUNTATAの秘蔵楽曲などを集めた特典DISC2枚が付属する初回限定盤も同時発売予定だ。

 初回限定盤、並びに通常盤のDISC1は、すべてが新曲であり、ゲームのサントラでもなく、いわば完全オリジナルのニューアルバムとなる。25周年という節目に単なるベストではなく、なぜ完全新規のアルバムを作ることにいたったのか。今回、そのCDに参加した新旧のZUNTATAメンバー12名の中から8名にお話をうかがう機会を得たので、今回のCD制作の経緯から、それぞれの新曲に込めた想いまでをたっぷりと聞いてきた。

■プロフィール
写真左から

渡部恭久 Watanabe Yasuhisa
フリーコンポーザー
ゲームサウンドを中心としながら、幅広いジャンルで作曲、編曲をこなす。物語性の強い独自の作風はファンが多い。
代表作:『メタルブラック』、『カイザーナックル』(タイトー在籍時)、『ボーダーダウン』、『旋光の輪舞』、ほか多数

古川典裕 Furukawa Norihiro
フリーコンポーザー
1988年よりZUNTATAに所属。1990年代のZUNTATAサウンドの一角を担い、アーケードからメダルゲームや子供向けゲームまで、幅広いジャンルを手掛ける。現在はフリーで活躍中。代表作:『スペースガン』、『グリッドシーカー』、『ライトブリンガー』、『電車でGO!』、『ロストマジック

櫻井浩司 Sakurai Koji
フリーコンポーザー
大学卒業後、ZUNTATAのコンポーザーとしてサウンドクリエーターを始める。独立後、ゲームなどの作曲、編曲をはじめ、ディレクション、マニピュレーターといった音に携わる仕事に関わる。
代表作:『スペースインベーダー エクストリーム2』、『ENERGY AIRFORCE』、『QIX++

Yasko
有限会社リーブ代表取締役
ZUNTATAにて、コンポーザーとして8年間数々のゲームに携わる。タイトー退職後、有限会社リーブを設立。ゲーム音楽を中心に、さまざまな音楽制作活動を行う。
代表作:『ニュージーランドストーリー』、『ドンドコドン』、『バトルシャーク』、『バブルシンフォニー』、『バブルメモリーズ

瓜田幸治 Urita Yukiharu
フリーコンポーザー
現在は主に劇伴、企業CM、プラネタリウムや公共施設などの音楽、サウンドデザインを手掛けている。
代表作:『パスルボブル3』、『バトルギア』、『電車でGO!3通勤編

石川勝久 Ishikawa Katsuhisa
ZUNTATA 25th Anniversary Project “COZMO”ディレクター
ZUNTATAの効果音クリエイターとして20年以上に渡り、数々のゲームに携わる。また、ZUNTATAのスポークスマンとして各種オンラインメディア(Web、Twitter、Facebook)の“中の人”としても活躍中。

土屋昇平 Tsuchiya Shohei
ZUNTATAコンポーザー
ダライアスバースト』シリーズ(プレイステーション・ポータブル、アーケード、スマートフォン)や、『ホーンテッドミュージアム』(アーケード)、『グルーヴコースター』(iPhone/iPad)などのサウンド制作に関わる。

小塩広和 Koshio Hirokazu
ZUNTATAのメンバーで、作曲、編曲、サウンドエディター、プログラマーなど幅広い顔を持つ。代表作は、『グルーヴコースター』(iPhone/iPad)、『スペースインベーダー インフィニティジーン』シリーズ(プレイステーション3/Xbox 360/iPhone/iPad/)など。

●25年目の初めてのオリジナルアルバム

――25周年に合わせて、単なるベスト盤ではなく、オリジナルアルバムを出した経緯は?
石川 25周年記念盤と言うと、人気曲のベスト盤+アレンジをやりがちだと思うんですが、そういう想像通りのことをやらないというのが狙いのひとつで、あとは25周年と言ってもここで終わるわけではないので、過去を振り返るだけのものにしたくなかったんです。

――皆さんは、この企画に参加することになって、どんな曲を作ろうと思いましたか?
Yasko ふだんは仕様書ありき、映像ありきの音楽を作っていますが、このアルバムのオーダーは「テーマは宇宙です」と言われただけで。それで、まず宇宙について考えて、その後に私の曲ってなんだろうと考え始めるのですが、いつの間にかビールを持っているわけです(笑)。それでお酒を飲みながら考えていたときに、神の声が降りてきまして……。
一同 おーー!
Yasko そこで神の声に導かれながら曲を作るのですが、詳しくはアルバムのブックレットに書いてあるので、ぜひお買い上げいただければ!
一同 おーーーー! うまい!(笑)

――(笑)。では、続いておひとりずつ。
瓜田 私も宇宙について考え始めて。ふだんはクライアントが望む宇宙というものを考えるんですが、今回はいつもと違うものにしたくて、鍵盤に向かって、とにかく素直に、自分の思うままに作りました。
櫻井 僕は、宇宙を調べているうちに、“愛の周波数”というものを見つけたんですね。それは、音の周波数が528ヘルツだと。ふつうは、A(ラ)の音を440ヘルツで合わせてチューニングをするのですが、そのA(ラ)の音を444ヘルツに合わせることで、C(ド)の音が愛の周波数と同じ528ヘルツになるんです。
一同 へーーー!
櫻井 その周波数は、DNAを修復する効果を持っているらしいんですね。これはまさに“宇宙”だなと思って。それで、この528ヘルツの音を使いつつ、導かれるままに作りました。
古川 僕は、最初は軽い気持ちで引き受けたんですが、いざ考え出すと、「宇宙ってなんだ?」と悩み始めてしまい、断ろうかと思ったほどでした(笑)。ですが、ふと子どものころに夜中に月食を見に行ったときのことを思い出して、それをモチーフに創作を入れ込んだ、私小説的な物語性のある曲にしました。
渡部 いい話ばっかりだなあ(笑)。じつは、私はこの仕事引き受けたくなかったんです。

――おお。それはなぜでしょう?
渡部 ZUNTATAさんは、いまでも昔の名前に縛られず、現在のカラーがあるから、これを受けちゃうとおジャマするかなと。でも、意外に多くの人が引き受けていてお祭りのようになってきたので、「それなら」と思って承諾したんです。

――では、現ZUNTATAのおふたりは?
土屋 僕はあまり、悩みませんでした。ちょうど、最近社会のいろいろな部分が壊れていると感じていて、僕自身も何かが壊れているのを実感していたので(笑)、全部壊れて塵になったら宇宙だなと思って、それを表現しました。
小塩 僕は誰かとジャンルがかぶったらイヤだなと思っていて。それで、宇宙を考えたときに、宇宙は誕生と破壊のくり返しですから、音楽でも同じフレーズを繰り返すミニマルというジャンルにしようと思ったんですね。あとは、長い歴史がある宇宙のように、ゲームミュージックの歴史を表現できないかなと考えました。

――では、ゲーム音楽の歴史が詰まった曲だと。
小塩 ええっと、うん、ああ。そう……ですね。
土屋 そういうつもりで作ったんだろ?
小塩 そうそう! そういうこと!
一同 (笑)。

――では、ディレクターの石川さんは?
石川 皆さんが非常に悩んでくださったようですが、それこそ僕の狙ったとおりで。宇宙というテーマは、膨張していく宇宙、過去、現代、未来という営みなど、どんな風にでもとらえられるんですね。これだけ個性のある方々なので、あまり明確なテーマにするよりも、できるだけ曖昧なキーワードにして悩んでいただくのがいいだろうと思ったんですが、私の想像以上に悩んでくださったので、シメシメと(笑)。そのおかげもあって、非常にいい曲ばかりになりました。と言っても、いい曲という表現だけでは片づけられないほどバラバラなんですね。同じジャンルの曲はひとつもないものの、1枚のCDとしては成立している。ただ……、疲れます(笑)。聴くのにもパワーがいります。

――いわゆる“作業用BGM”というものではないと。
渡部 えっと、これは解釈によって難しいところなのですが、自分は“作業用BGM”で一括りにされるのって、何か違う気がするんですよね。僕らは、そんな作業用に使われるような楽曲を作ってないぞと思ってますから。
石川 そうですね。このCDは作業を邪魔します(笑)。じつは、このCDはZUNTATA初のオリジナルアルバムなんです。これまでアレンジアルバムは出したことはありますが、ゲームと紐づかないCDは初めてなんですよね。そんな初めてにふさわしいおもしろいアルバムになったなと思います。

●詰まっているのは、現在のZUNTATA

――まだCDの発売前ですので、皆さんの曲がどんなジャンルなのかを教えていただけますか?
一同 ジャンル!?

――えっ! そんな驚かれる質問でした!?
石川 いやいや(笑)。じつは、一概にジャンルを言えるような曲じゃないんです。歌ものもありますし、オーケストラっぽいものもありますが、おそらく聴いていただいても、このジャンルは何って言えないと思います。
瓜田 うーん。ひとりひとりが宇宙もののゲームを担当したサウンドトラックみたいなものと言えるかもしれませんね。
石川 なるほどー。でも、どの人の曲もゲームには使えないですよね……。
Yasko 音が主張しすぎて、ゲームが主導権を握る世界では合わないでしょうね。

――なるほど。では、できあがった曲は自分らしいと言えるものになっているのでしょうか?
土屋 それ、聞きたいですね! 先輩方のいまの音になっているのか。
石川 自分はどうなの(笑)。
土屋 ……どうなんだろう。全然わからないですね(笑)。でも、いまの自分の一部が出ていると思います。それと、昔から変わっていない部分もあるんだなと実感しますね。
小塩 今回、ほかの人の曲を聴くとプレッシャーになるので、それは絶対にしなかったんです。でも、自分の曲ができあがってから、最終的に皆さんの曲を聴いてみたら、まったくカブっていなかったんですね。それで、「よしよし」と。そのカブっていないことが僕らしさなのかなと思いました。
Yasko 私の曲は、いまの私ですね。昔の私の曲を知っている人にとっては、「えっ!」と思うかもしれませんが、今回の曲が自分の幹の部分じゃないかなと思います。
古川 Yaskoさんの曲はボーカルものだから、ゲームではできなかった路線になるよね。
Yasko 聴いてくださって、ありがとうございます。今回、ボーカルを担当していただいた方は石原有記さんという方で、1978年に「薄荷煙草」という曲でレコード大賞を受賞した方なんですよ。
瓜田 私も歌ものなんですが、私のは歌詞がついていない、ハミングに近いものです。テレビアニメ『マリア様がみてる』の主題歌などを歌う引田香織さんに歌っていただきました。それで、僕が思う宇宙を表現したんですが……。ええと、うーん……。何か言葉がうまく出てこなくて、すみません! 何かみんながすごくいいことを言うから、僕ももっといいこと言わないと、僕の言葉なんか一行で終わっちゃうと思って!
一同 (笑)。

――いやいや、そんなことないですよ!
瓜田 でも、僕もそれなりに考えたんです!(笑) じつは僕、昔“SETI@home”と言って、アレシボ天文台で観測した電波を世界中に拡散して、世界中の各家庭のコンピュータを使って、分析するというものに参加していたんです。そのころを思い出したり、そもそもSF小説が好きで、未来の自分とか、そういったものに自分が音楽をつけたらといったテーマも考えたりして……。
渡部 いきなり仰々しくなったね(笑)。
瓜田 いや、皆さんがすごいことを言うのに、僕のは軽かったから(笑)。せっかくファミ通さんに来ていただいたのに!

――お気遣いありがとうございます! おかげで、いいお話いただきました。では、続いて櫻井さんはいかがですか?
櫻井 僕の場合、最初のコンセプトはもっとテクノ寄りだったのですが、急にギターを弾いてみたいと思って。いつもは打ち込みで済ませてしまうのですが、ギターを弾いたら何かに導かれたのか、どんどんイメージが出てきたんですね。でも、おかげで想像していたものよりいい曲ができました。
古川 できあがった曲は、だいたい自分っぽくなってしまうんですけど……。ほかの人と違うとしたら、宇宙=内面的な宇宙とか地球外とか、一般的には壮大に解釈すると思うんですが、自分の場合は地上から見上げる宇宙というテーマにしたんです。若いときに作ったら、もっとSFっぽいものになったと思うんですが、数年前から作る楽曲が徐々に生活に密着したアプローチになってきたのもあって、いまの自分の立場になったからこそできた曲なのかなと思いますね。
渡部 自分の場合は、じつはこの作品内でのテーマが、自分の中でいくつかありまして。そのひとつ、1987年当時のサウンド配属テストでできなかったことをリベンジする、というものを仕込んでいます。入社当時、"春夏秋冬"のお題で曲を書くというテストがあったんですが、あのころの僕は、作曲はおろか、楽器すら触れたことがなかったので、いろいろな音をつないだものを提出したんですね。それで、なぜか合格したのですが、その当時の作曲できなかったという悔しさが残っていて、今回はそれのリベンジをしています。

――では、土屋さんと小塩さんは現ZUNTATAメンバーとして、今回のCDを通じて昔のZUNTATAらしさを感じるようなことはありましたか?
土屋 先輩方とごいっしょして、本当に緊張します。先輩方がやってきたから、僕らはいまここにいるので。でも、緊張するだけでなく、僕自身が昔のZUNTATAを知らなかったので、どんな先輩がいたのか、どんな曲を作られるのかがやっとわかるということが、今回の話の中ですごくうれしかった部分です。というのも、昔のゲーム音楽作曲者の方々は音源が限られているので、その中で勝負をしてきたと思うんですね。それで……、ちょっと言いかたは難しいんですが、不自由の中で自由をつかむのは、自由の中で自由をつかむより簡単だと思うんです。
一同 おおおお!
土屋 いいこと言うでしょ?(笑) だから、まったく制約のない状況下で先輩たちがどんな実力を発揮されるのか、それを知りたいなと思ったんです。

――なるほど。深いですね……。では、小塩さんは?
小塩 僕は全然緊張しませんでした(笑)。
一同 (笑)。
土屋 お前はー!
小塩 いやいや(笑)。緊張はしなかったんですが、負けたくないというプレッシャーはありました。先輩方は昔からのファンがいらっしゃるし、経験もあります。ただ、いまの音を作ることに関しては僕も負けてはいられないと意気込んだわけです。
土屋 ……終わり?
小塩 うん。……あんま深くないね(笑)。
一同 (笑)。

――では、ディレクターの石川さんにお聞きします。今回のアルバムは、ZUNTATAの25年が詰まったものになっているのでしょうか?
石川 限定盤の特典DISC1も含めた、すべてのCDを合わせれば、25年が詰まったものが聴けるのかなと思います。でも、DISC1だけならば、僕らの現在進行形の"今"が入っているオリジナルコンピレーションアルバムであって、ZUNTATAの集大成ではないんです。いまの僕らができる音が詰まったものなので、それをリスナーの皆さんにぶつけたいと。

――ぶつけるんですか(笑)。
石川 そうなんです。「聴いてください」というより、「お見舞いしてやる!」という感じですね(笑)。 
渡部 本当に頭が悪いんですよ(笑)。ふつうならZUNTATAのベストアルバムにすればいいんです。でも、よくぞこういう企画にしたと感心しています。
小塩 きっとベストにして、皆さんに「アレンジにしてください」とお願いしたら、皆さんは引き受けてくださらなかったと思うんですよね。

――なるほど。ちょっと失礼な質問をさせていただきます。ZUNTATAのファンの中には'、ゲーム音楽だからこそZUNTATAが好きだという方もると思うのですが、そんなゲーム音楽が好きなZUNTATAファンも楽しめるCDになっているのでしょうか?
石川 一般的なZUNTATAファンは、『ダライアス』や『レイフォース』ファンばかりだと思われがちなんですが、それは当時はアーケードゲームミュージックブームがあって、それに乗ってZUNTATAも大きくなっていた時期だからだと思うんです。でも、じつのところZUNTATAファンは世代ごとにけっこう分かれていまして。いまでも『ダライアス』や『ニンジャウォーリアーズ』が好きという層もいますし、その後の『サイキックフォース』や『電車でGO!』で初めてZUNTATAを知った方や、最近の『ダライアス バースト』や『グルーヴコースター』で、タイトーそのものを初めて知ったという方もいるんです。アルバムの売れ行きなどを見ると、それらの均等が取れているので、じつはファンもZUNTATAメンバー同様に世代がバラバラなんだと思うんですね。今回のCDは、その全員が均等に好むアルバムにはなっていませんが、逆にどれかの曲は必ず引っかかるようにはなっていると思います。
小塩 僕が石川とこのCDの企画について打ち合わせしていたときに、ベスト盤には反対したんです。ファンの皆さんに確実に喜んでいただけるのはわかっているんですが、それは新しい価値を提供していないですよねと。ベスト盤は過去には出していますし。それに、ZUNTATAのアルバムは探そうと思えば探せるんです。……ZUNTATAはiTunes Storeですべてのアルバムを出していますから(→こちら)!
石川 なんでそんないやらしい言いかたするの(笑)。もっと自然に言ってよ!
小塩 いや、ここにリンク張ってもらおうかなって(笑)

――わかりました(笑)。では、25周年に合わせて、今後の展開をおうかがいしたいんですが……。
石川 このアルバムが25周年の核になっていますので、この先で何をするかは考えているような、考えていないような……(笑)。でも、これで終わってしまうのはおもしろくないので、いろいろご期待ください!

――期待しております。では、最後に読者へメッセージをお願いします。
石川 ZUNTATAらしさというのをよく聞かれますが、タイトーでゲームサウンドを作っている僕らが、ZUNTATAを名乗ってゲームサウンドを作り続ける限り、それがZUNTATAであり、ZUNTATAらしさなんだと思います。今回のアルバムをきっかけに、今後のタイトーのゲームと、そのサウンド、そして、ZUNTATA OBの皆さんの現在を知っていただけると思いますので、今後にご注目ください!

●TシャツつきのDXパック発売中!

 エンターブレインのショッピングサイト“ebten(→こちら)”では、「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」に、オリジナルTシャツがセットになったDXパックを発売中(→こちら)。セットのTシャツは、ZUNTATAの年代別ロゴをあしらったもので、下の4種類から1種類が選べるようになっている。また、Tシャツの単品発売も行なっているので、ZUNTATAファンはもちろん、ちょっとでも気になっている人は要チェックだ!

▲1st SEASONのロゴをあしらったTシャツ。

▲2nd SEASONのロゴをあしらったTシャツ。

▲3rd SEASONのロゴをあしらったTシャツ。

▲4th SEASONのロゴをあしらったTシャツ。