『魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防』ドラマCD付き初回限定版が発売決定!!

TOブックスより『魔術士オーフェンはぐれ旅』の新シリーズ『魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防』が2012年9月15日より発売される。

●森久保祥太郎×飯塚雅弓×梶裕貴 14年ぶりにオーフェン堂々帰還!

 TOブックスより『魔術士オーフェンはぐれ旅』の新シリーズ『魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防』が2012年9月15日より発売される。本作は、1994年に富士見書房より刊行され、シリーズ累計1000万部を突破したファンタジー作品。アニメ化をはじめとしてCD、ゲームなど大規模な展開が行われ、ついに2011年9月より待望の新シリーズ「キエサルヒマの終端」、「約束の地で」、「原大陸開戦」が3カ月連続で刊行開始。旧来のファンのみならず新たなファンの支持を集めている。
 今回の『魔術士オーフェン』新シリーズの書き下ろし第三弾「魔術学校攻防」では、初回限定版に「キエサルヒマの終端」と「約束の地で」のドラマCDが特典として付くことが決定。また、オーフェン役の森久保祥太郎や、クリーオウ役の飯塚雅弓が再結集し、新たな役として梶裕貴が参戦することも発表された。

■『魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防』あらすじ
 革命支援組織《リベレーター》の襲来により、原大陸のパワーバランスは崩れた。各地で後手に回り、中立であるはずの市民も暴徒と化した結果、魔術戦士たちは《スウェーデンボリ―魔術学校》へと追い詰められてしまう。ベイジットの情報を求めて旅するマヨールは、魔術戦士たちと合流。そこで、《戦術騎士団》団長エドとラチェットによる《魔王》オーフェンの救出計画を知る。しかし、作戦決行の直前、魔術学校に《ガンズ・オブ・リベラル》から新たな刺客が送り込まれ大規模な戦闘が始まってしまった。民間人や一般生徒をも巻き込み、誰もが救いを求める混乱の中、ついに拘束されていたオーフェンが立ち上がる。
 永き平穏と闘争の果てに辿り着いた、決断の物語。

【初回限定版四大特典内容】
1.『キエサルヒマの終端』ドラマCD
2.『約束の地で』ドラマCD
3.特製小冊子「Production Note III」
4.草河遊也先生 描き下ろし別バージョンカバー

●アフレコオフィシャルレポートも到着!

<取材出演者>
●オーフェン・フィンランディ役:森久保祥太郎
●クリーオウ・フィンランディ役:飯塚雅弓
●マヨール・マクレディ役:梶 裕貴
●ベイジット・パッキンガム役:松井恵理子
●ラチェット・フィンランディ役:日高里菜
●マジク・リン役:鈴木千尋

Q 収録の感想をお聞かせください。

鈴木千尋 今回のセリフが2言だったので、もっと喋りたかったなと(笑)。ずっとシリーズの中に出てくる重要な役ということで、非常に光栄でした。
日高里菜 私ももうちょっと喋りたかったです(笑)。機会があったらもっと喋りたいです。
飯塚雅弓 月日が経ったのを実感した感じでした(笑)。クリーオウは今回のドラマの中ではかなり成長しているなという気持ちと、お料理やお掃除をちゃんと出来ているのかなっていう親目線で見ながら、楽しくやらせていただきました。
松井恵理子さん ベイジットは基本的にすごくトラブルメーカーなので、皆さんにはすごく迷惑をおかけして、特にお兄ちゃん役の梶さんには大変な感じで…(笑)。自由奔放ですが、素直ですごく可愛い子だなと思って、楽しく演じさせていただきました。
梶裕貴 TVシリーズが放映されていた当時、僕は中学生で、既に声優を目指し始めていたので、大人になった今、まさかこのように仕事で関わることになるとは…と、とても驚いています。マヨールという重要な役で参加させていただけて嬉しい気持ちでいっぱいですが、その分プレッシャーを感じてもいるので、僕自身早く完成したものを聴いてみたいです。
森久保祥太郎 とても感慨深かったですね。楽しみ半分、挑戦しなきゃいけないなという気持ちが半分で今日はスタジオに来ました。

Q ドラマCDの聞きどころを教えてください。

日高 私自身、台本を読んでいて結末がどうなるか分からないドキドキハラハラ感があったので、最初から最後まで楽しんでほしいなと思います。
鈴木 後半の方の、マヨールとオーフェンのやりとりのシーンがいいなと台本を読んでいても思いました。マヨール頑張ってました(笑)。
松井 原作での魔術を使っての戦闘シーンが格好良いので、ドラマCDでも皆さんにぜひそこをちゃんと聞いていただきたいと思います。
 マヨールはこのエピソードの主人公ということで、ナレーションやモノローグもやらせていただいています。真面目で優等生…というキャラクターを維持しつつ、ただ堅いだけでなく、戦闘があったり、弱気な部分が出たり、色々な振れ幅のあるマヨールを見せられたらと思って演じたので、細かい部分まで集中して聴いていただけたら嬉しいです。

Q クリーオウとオーフェンは20年後ということでしたが、20年たったふたりはいかがでしたか。

飯塚 前のクリーオウの性格からすると、随分大人になっていた気がしたので、経験したことや見てきたことが、クリーオウを成長させてくれたのかなという、20年の月日の流れを感じました。最初に収録した「キエサルヒマの終端」から今日収録した「約束の地へ」の過去と未来を繋ぐ間を想像しながら聞いていただけると、またオーフェンの世界が膨らんでいくんじゃないかなと思います。
森久保 最初に演じさせていただいた14年前から僕は大して成長してないのに、オーフェンは随分成長したなと悔しいくらいです(笑)。秋田先生がずっと書き続けていらっしゃったおかげで、あの作品の世界観がここまで時間軸を経てきていて。しかも今回は次世代が出てきて、新たなドラマを作っていくっていう、すごく壮大な作品だなと改めて思いましたね。僕としてはオーフェンとクリーオウの家庭の雰囲気をぜひ聞いていただけたらと思いますね(笑)。僕達は、まだ経験したことがないので、結婚生活を一生懸命想像して演じました。
飯塚 疑似体験できましたね(笑)。

Q ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

日高 私はまだ残念ながらTVシリーズを見れていないのですが、同じくまだ見ていない方、そしてアニメを見ていた方も楽しめる出来上がりになると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!
森久保 そっか、見てないんだ。
日高 まだ幼稚園児くらいだったので…(笑)。
鈴木 『魔術士オーフェン』は、小説が書店で並んでいるのを一番最初に見かけて、面白そうなのが始まるなと思っていたら、気が付いたら森久保さんがオーフェンでアニメになって。“森久保さんがやるんだ~”って思っていたら、その作品に僕も参加させていただけることになって、自分なりのマジクを演じさせていただきました。シリーズはまだまだずっと続いていくと思いますので、原作片手に楽しんでいただけたら嬉しいです。
松井 こんなに長く愛される作品に出演させていただけて、すごく光栄に思います。キャストの方もすごく素敵な役者さんばかりがそろっていて、ギュッと詰まった盛りだくさんな内容になっているので、皆さんにも楽しんでいただけると思いますので、よろしくお願いします。
 僕個人としても思い入れのある作品なので、出演させていただけてとても光栄に思っています。長く原作を愛されている方々、新しくこういう機会で興味を持ってくださる方、どんな方にも楽しんでいただけるように頑張りました。またいずれ、声のついた作品が今後も展開されることを僕も楽しみに待っています。今後とも、応援よろしくお願いします。
飯塚 自分でも思い入れのある作品が、またこうして音声化されて本当に嬉しく思います。今まで応援してくださっていた皆さんも、原作を読み続けてくださった皆さんも、色んな角度から楽しめる作品になっていると思いますので、これからも応援よろしくお願いします!
森久保 なにはともあれ、往年の原作ファンの皆さんの支持があってのドラマCD化だと思うので、引き続き、原作同様、こういう形での作品化も応援していただきたいです。逆に、今回のドラマCDで作品を知っていただく方には、現代でも通用する世界観やテーマのある、奥深くて面白い作品ですので、ニュージェネレーションで始まれるよう、皆様のお力を貸していただけたら嬉しいなと思います。今回、光の白刃を放ってないので(笑)、次にまたこういうドラマCD化などがありましたら、思いっきりぶっ放したいなと思いますので、そのためにも皆様よろしくお願い致します。