ソーシャルゲーム利用環境整備協議会(仮称)設立準備委員会の第1回会合が開催

ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会を中心に、新たにソーシャルゲームの利用環境整備に向けてソーシャルゲーム利用環境整備協議会(仮称)を設立するために発足された、設立準備委員会(以下「準備委員会」)の第1回会合が、本日(2012年7月25日)開催された。

●グリーやディー・エヌ・エーなど、業界各社が連携

 ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会を中心に、新たにソーシャルゲームの利用環境整備に向けてソーシャルゲーム利用環境整備協議会(仮称)を設立するために発足された、設立準備委員会(以下「準備委員会」)の第1回会合が、本日(2012年7月25日)開催された。
 なお、このニュースリリースは、NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴおよびミクシィのプラットフォーム事業者6社より配信されている。

<以下、リリースより>

お客様に安心してソーシャルゲーム等を利用していただける環境の向上を目指して、関連事業者による自主規制を確立すること、青少年等に対する情報モラルの啓発活動などの社会貢献、およびソーシャルゲームに関するお客様の相談受付窓口を設置すること、さらにはソーシャルゲームを通じて、社会、文化の発展と産業の振興による経済の発展に寄与することを目的としたソーシャルゲーム利用環境整備協議会(仮称)の早期設立を目指す当準備委員会については、すでに本年6月22日に設立を発表しておりましたが、この度、その第1回会合を開催し、各ワーキンググループを設置して議論の円滑化を図り、10月にも新団体を設立する方向で議論を進めることを全会一致で決定いたしました。

■主な討議内容

1.ソーシャルゲーム利用環境整備協議会(仮称)のあり方についてお客様が安心してソーシャルゲームを利用できる環境の向上を目指して、以下の3点を当面の目的とすることで一致

(1)ソーシャルゲーム事業者自らによる自主規制
(2)青少年等に対する情報モラルの啓発活動を主とする社会貢献活動
(3)ソーシャルゲームに関するお客様からの相談受付窓口の設置

2.今後の進め方について
第1回会合を含め、計4回の準備委員会を開催したのち、10月にもソーシャルゲーム利用環境整備協議会(仮称)を設立する方向で議論を進めることで一致

3.ワーキンググループの設置について
準備委員会を円滑かつ効率的に進めるために、上記1.にある3点、自主規制、啓発、相談についてそれぞれのワーキンググループを設置することで一致

4.準備委員会メンバー
堀部政男 一橋大学名誉教授(座長)
奥出直人 慶應義塾大学教授(副座長)
沢田登志子 一般社団法人ECネットワーク理事
中村伊知哉 慶應義塾大学教授
森亮二 英知法律事務所パートナー 弁護士 
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会

当準備委員会では、お客様に安心してソーシャルゲーム等を利用していただける環境の向上、および業界の健全な発展に向けて、真摯に議論を重ねてまいります。

以上