物語に絡むふたつの組織
悪魔召喚プログラムがインストールされた銃型端末"GUMP"を手にした主人公たちが、最先端のモデル都市を舞台に、謎の組織と戦うRPG『デビルサマナー ソウルハッカーズ』。今回は、物語に深く関わるふたつの組織と、それぞれに関係するキャラクターたちを紹介していく。どうやら彼らは、ただならぬ目的やバックグラウンドを秘めているようだ。どんな経緯で主人公たちと対峙するのか? 敵なのか味方なのか、要注目だ。
最先端モデル都市の開発を支える大企業“アルゴンソフト”
物語の舞台は、“次期情報都市政策”のモデル地区である“天海市”。市の全世帯に無償配布されたPCが搭載している高性能チップ“クリプト”の製造を始め、天海市の開発を支えている大企業がアルゴンソフトだ。市民からの支持は厚いが、実態は……?
デビルサマナーを擁する“ファントムソサエティ”
多数のデビルサマナー(悪魔を召喚できる者)を擁し、裏社会で暗躍する組織“ファントムソサエティ”。政府の決定をも左右しうる力を持っている。どうやら最近、ファントムソサエティの息がかかったデビルサマナーが、天海市に現れ始めたようだ。
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デビルサマナー ソウルハッカーズ
メーカー | アトラス |
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対応機種 | 3DSニンテンドー3DS |
発売日 | 2012年8月30日発売予定 |
価格 | 6279円[税込] |
ジャンル | RPG / 冒険 |
備考 | キャラクター原案・悪魔デザイン:金子一馬、ディレクター:山井一千 |