一見ただのFPS(一人称シューティング)に見える。が、刀でチャンバラもしてヤクザに土下座をさせ、侍ポイントを溜めて技を覚えたりと、アクションゲームの要素も満載! さらに海外から見たヘンな日本テイストも、真剣に作ればこそ魅力的に。日本のゲーマーにこそオススメしたい。
週刊ファミ通938号より
海外から見た日本観が、独特の魅力(とお笑い)を放ってます。一人称視点のアクションとしての完成度が高いうえ敵を降参させられるなど、ただ倒すだけではない要素がいいスパイスに。途中入る刀アクションもいいメリハリになってます。ヌンチャクの使いかたも多彩で楽しい。
週刊ファミ通938号より
洋ゲーテイスト満載の1本。好みは分かれそうですが、ゲーム中の日本観がいかにもな感じで最高です。敵の動きがしっかりしており、アクションシューティングとしての完成度も高い。この難度なら、時間の経過とともに体力が回復するという仕組みにしたのも英断かと。
週刊ファミ通938号より
『キル・ビル』風の世界観が笑える。あの映画が好きな人ならイケるノリ。アクションは硬派ながら煩雑さはなく、チュートリアルも親切で、慣れにさほど時間を要しない。難度は高いけど、それに見合った爽快感が味わえる。4人対戦は独自のミッションもあり、かなり盛り上がる。
週刊ファミ通938号より