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『ミリシタ』諏訪彩花さん(徳川まつり役)インタビュー。ステージでは我が道をゆくアイドル、外では周囲を気遣える大人っぽいお姉さん。そのギャップを演じるのが楽しい

『ミリシタ』諏訪彩花さん(徳川まつり役)インタビュー。ステージでは我が道をゆくアイドル、外では周囲を気遣える大人っぽいお姉さん。そのギャップを演じるのが楽しい
 2026年6月29日に9周年を迎えた『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)。それを記念して、徳川まつり役の諏訪彩花さんにインタビュー。9周年キービジュアルのセンターも担当しているまつりと歩んできたこれまでの思い出や、成長を続ける彼女のいまの魅力などを伺った。
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諏訪彩花さんスワアヤカ

5月27日生まれ、愛知県出身。おもな出演作は、『ニーア オートマタ』(A2役)、『FANTASIAN Neo Dimension』(キーナ役)、『ゼンレスゾーンゼロ』(橘福福役)、『ペルソナ5: The Phantom X』(藤川雪実役)、『この素晴らしい世界に祝福を!』(クリス役)、『SSSS.DYNAZENON』(ムジナ役)、『ワンダンス』(宮尾恩役)など。文中は諏訪。

『ミリシタ』諏訪彩花さん(徳川まつり役)インタビュー。ステージでは我が道をゆくアイドル、外では周囲を気遣える大人っぽいお姉さん。そのギャップを演じるのが楽しい

近年の物語で表れているまつりの新たな魅力

――『ミリオンライブ!』は今年で13周年を迎え、『ミリシタ』は9周年を迎えます。改めていまのお気持ちを聞かせてください。

諏訪 
周年を迎えるたびに思うのは、やっぱり熱量高く応援してくださっているプロデューサーさんたちがいつも隣りにいてくれるから続けてこられているなということです。力強く支えてくださっていることを改めて実感しています。みんなで手をつないで周年を迎えることができるのが本当にうれしいです。まつりちゃんの歴史も色濃く紡がれていき、これまでさまざまな彼女の姿を見ることができました。本当に感謝しかありません。

 『ミリシタ』は来年には10周年を迎えます。それに向けてのワクワクドキドキ感を抱きながら9周年も皆さんといっしょに盛り上げていけたらなと思いますし、ライブステージなどにも全力で取り組んでいきたいと考えています。

――これまでの13年間はあっという間でしたか?

諏訪 
難しいですね。あっという間ではないですし、だからといって長い期間だった感覚もあまりないんです。ただ、いろいろな経験をさせていただいてきたからこその充足感は感じています。数多くの経験を通じて、『ミリオンライブ!』というコンテンツがより強固になっているなと思います。とはいえ、改めて13年とお聞きすると、歴史を積み重ねてきたんだなと実感しますし、その歴史の中でたくさんまつりちゃんを演じさせていただいたんだと感慨深い気持ちにもなります。

――『ミリオンライブ!』の歴史が続いていた中で、新しい展開として『ミリシタ』がスタートすると知った時の印象はいかがでしたか?

諏訪 
別の形でプロデューサーさんたちに楽しんでいただけることは率直にうれしかったですし、私も新鮮な気持ちでした。『ミリシタ』ではどんなまつりちゃんに会えるのかなとワクワクしていました。

――『ミリシタ』やアニメなどさまざまな媒体で、長期間にわたってまつりを演じてきた中で、印象が変わった点などはありますか?

諏訪 
まつりちゃんは自分のことを「姫なのです♪」と宣言しちゃうほど、パンチの強い子ですよね。かなり謎に包まれていた子だと思いますし、私も演じて間もないころは「この子って何者?」と思っていました。

 そこからストーリーや楽曲の歌唱を通じて、自分の信念をしっかり持っていて、それを貫くことができる、とっても素敵な子だということがわかって。そのぶん、ひとりで我が道をゆく子でもあるのかなとも思っていたのですが、ストーリーが進むにつれて、さらにまつりちゃんの内面の魅力をたくさん知ることができました。

 彼女は自分のことだけではなく、しっかりまわりのことを見ているし、時には見守りつつ、困っている子がいたら、そっと手を差し伸べてあげられる、お姉さんのような包容力のある姿が表現されていて。まつりちゃん自身の人としての深みや魅力も『ミリシタ』やアニメで丁寧に描いてくださっているのがとてもうれしく思いました。

――まつりのお姉さんな魅力が表れていると。

諏訪 
あとは、妹ちゃんとのエピソードを通じて、まつりちゃんもふつうの女の子なんだなと、等身大のまつりちゃんの新たな姿を知ることができたのも大きな出来事でした。そのお話が、じつは彼女がアイドルを目指したきっかけの目標の物語にも繋がっていたりして。

 ふだんのアイドルのときには見せない19歳の少女としてのまつりちゃん。実際に、この妹ちゃんとのストーリーを通して、まつり姫というキャラクターにまた色を添えていただいたなと思っています。

 ステージではみんなの姫として我が道をゆくアイドル、ステージの外ではまわりを気遣いそっと寄り添ってくれるやさしいお姉ちゃん。そのギャップを楽しく演じさせていただいています。
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OVA『いつか、真ん中で』は、女の子たちとキラキラとしつつも、ほろ苦さもある青春模様が尊い

――OVA『アイドルマスター ミリオンライブ!~いつか、真ん中で~』では、まつり、宮尾美也、天空橋朋花のいわゆる“マイペースユニット”を中心とした物語が展開されました。

諏訪 
私はマイペースユニットが大好きなのですが、蝶々さん(宮尾美也役の桐谷蝶々さん)もこっこちゃん(天空橋朋花役の小岩井ことりさん)も好きでいてくれているんです。そんなみんなと活動できるのが光栄で、ゲーム内のコミュで交流するときや楽曲を歌わせていただく際には心から楽しんでいました。

 ですので、OVAでマイペースユニットが描かれることをお聞きしたときは喜びに溢れていました。
『ミリアニ』自体のクオリティがすばらしく、ゲームとは異なるアイドルたちの魅力も堪能させていただいていましたので、同じスタッフさんたちが作るマイペースユニットの姿が見られることがうれしくてうれしくて、3人で喜びをわかち合ったことを覚えています。

 物語としても、美也ちゃんの大ファンである高校生のはなちゃんからの相談のもと、3人が学園祭を盛り上げるために奮闘していく内容で、本編とは違った空気感で尊い仕上がりとなっていました。

 学生のころにしか味わえない、女の子たちとキラキラとしつつも、ほろ苦さもある青春に触れていて。等身大な姿で描かれる美也ちゃんも素敵でしたし、美也ちゃんを支えるまつりちゃんや朋花ちゃんとのコンビネーションも素晴らしく、演じていて楽しかったです。ソーシャルゲーム版『ミリオンライブ!』でも学園祭をモチーフとしたエピソードがあり、まつりちゃんと朋花ちゃんが登場していましたが、そのことも表現してくださっていたのも驚きでした。アニメーション制作の白組さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

――OVAでは、3人による新曲『飛べない僕は泳いだ』、そして『リンダリンダ』のカバーも披露されていました。

諏訪 
まずは、THE BLUE HEARTSさんの『リンダリンダ』ですが、知らない人はいないほどの国民的名曲を、マイペースユニットの3人で歌える。そんな贅沢なことがあっていいのかと、めちゃくちゃテンションが上がりました! 『ミリオンライブ!』としては珍しい選曲でしたが、そのぶん、いつものアイドル姿とのギャップもあって、最高でした。

 
『飛べない僕は泳いだ』は、歌詞もメロディーもツボで、初めて聴いた瞬間に刺さりました。歌詞自体は切ない印象で、ほかの人には見せたくない心の弱い部分などが表現されています。その流れがあって、『飛べない僕は泳いだ』というタイトルに繋がるのが、めちゃくちゃ泣けます。飛べないんだったら、泳げばいい。前に進む手段はいくつもあるということが感じられて、グッとくるんですよね。

 そしてサビは、「僕は今 息をしている」で締めくくられるのもオシャレです。メロディーは泡っぽくて、水中のペンギンをイメージしているのかなと思いました。頭をトントントンって叩いて上下に飛び跳ねる振り付けもあって、そこからもペンギンっぽさが感じられてすごくかわいいです。マイペースユニットとして特別な楽曲になりました。
『ミリシタ』諏訪彩花さん(徳川まつり役)インタビュー。ステージでは我が道をゆくアイドル、外では周囲を気遣える大人っぽいお姉さん。そのギャップを演じるのが楽しい

まつりとしては珍しい悪役のお芝居は新鮮でやりがいがありつつ、とあるシチュエーションではほろ苦い思い出も

――これまでまつりとして歌唱してきた楽曲の中で、お気に入りはありますか?

諏訪 
最近のお気に入りは、オペラセリア・煌輝座の『Parade d'amour』です。これから物語が始まっていくことが感じられる、歌劇団のような楽曲が好きなんだなと、『Parade d'amour』を通じて改めて感じました。

 ほかには、まつりちゃんが馬場このみちゃんと歌う
『Decided』もよく聴いています。少し前にリリースされた楽曲なんですが、いま聴いてもカッコいいし、せつなげな曲調も素敵で、歌詞もお気に入りです。最近のステージでは披露する機会がないので、また歌ってみたいです!

 あと、
『瞳の中のシリウス』も大好きで、まつりちゃんとして歌えることが幸せです。私にとって特別な楽曲かもしれません。

――それでは、まつりとして歌ってみたい楽曲はありますか?

諏訪 
『ミリオンライブ!』の楽曲だと『ジレるハートに火をつけて』ですね。まつりちゃんは、セクシーで情熱的な楽曲を歌う機会があまりないので、ぜひ歌ってみたいです。『ココロがかえる場所』も歌詞が大好きですし、『花ざかりWeekend●』(※●は花びらマーク)も楽しそうです。

――「『ミリオンライブ!』の楽曲だと」ということでしたが、ほかのブランドの楽曲で歌ってみたい楽曲があったりするんですか?

諏訪 
シンデレラガールズ』のセクシーギルティさんの楽曲『モーレツ★世直しギルティ!』は、合同ライブでパフォーマンスを拝見したときにめちゃくちゃユニークで魅力的だなと感じて、とても興味があります! 765プロの先輩の楽曲だと、『Little Match Girl』はお気に入りですし、竜宮小町さんも大好きです。

――それでは、好きなアイドルやユニットなどはいますか?

諏訪 
楽曲を聴いていて高まるのは夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-です。ダークなストーリーの中で、感情的なセリフも交えつつ楽曲を披露していく様が素敵だなと思います。まつりちゃんではなかなかない表現なので、憧れもあります。歌うのはたいへんそうですが、そのぶん、とても楽しいだろうなと思いながら、いつも拝見しています。

 アイドルとしてはやっぱりジュリアちゃんの存在感には惹かれるものがあります! ギターを弾きながら歌う姿に痺れます。相当努力しないとできないことだと思うので、ジュリアとあいみん(ジュリア役の愛美さん)にしかできないパフォーマンスにいつも魅了されていますし、憧れています。

――『ミリシタ』のコミュなどで、印象的だったものはありますか?

諏訪 
機械都市と追放の街ガシャで登場するまつりちゃんが機械の女王を務めているのですが、かっこいい悪役で、演じていてとても楽しかったです。コミュの中では、悪役は悪役なりに、まつりちゃんなりの、そして機械の立場としての正義がありつつ、「人間は愚かですね」と言いながら圧倒的な存在として暴れる姿がかっこよくて痛快でした。

 また、みんなの前に立って演説を行うシーンがあるのですが、なかなか経験のないシチュエーションだったので難しく、何テイクも重ねたほど苦労した思い出もあります(笑)。そのぶん、とてもやりがいのある役でした。ダークなラスボスキャラクターがかっこよく、演じていて楽しかったですね。

 
『シークレットジュエル 〜魅惑の金剛石〜』に関連するお話でも、まつりちゃんは悪役を演じていて、サイコパスでトリッキーな闇を感じる姿が記憶に残っています。
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9周年楽曲『ドレスコード:最上級』は、おとぎ話のシンデレラストーリーが思い浮かんでくるような煌びやかな楽曲

――そんなさまざまな魅力のあるまつりが、今回の9周年ビジュアルでセンターを務めています。

諏訪 
本当にうれしかったです! 周年楽曲の『ドレスコード:最上級』を収録した段階では、そのことを知りませんでした。でもまつりちゃんにピッタリな楽曲だと思っていて、その喜びをスタッフさんにお伝えしたりしていたのですが、まさかまつりちゃんがセンターなんて。

 うれしい気持ちもありますが、やっぱり緊張もしますね。まつりちゃんとしては「まつり姫の出番なのです!」と強気なんだろうなと思いますが、私としては光栄すぎて……。

 でも、この9周年を経て、10周年へと皆さんの気持ちを高めていくためにも、この1年間は本当に大事だと思うので、そんな年のセンターをまつりちゃんに任せていただけたことはうれしくもありつつ、背筋が伸びますし、がんばらねばという気持ちです。

――9周年楽曲『ドレスコード:最上級』を初めて聞いたときの印象はいかがでしたか?

諏訪 
「もう、お姫さまだぁぁぁ!」と、おとぎ話のシンデレラストーリーが見えました。階段を駆け上がっていくお姫さまの姿がハッキリと浮かんだほどです。とても高まりましたし、豪華なお城でのお祝いパーティーの際の乙女の心情が描かれているような、キラキラがいっぱい詰まった歌詞が素敵でした。

 一方で、すごく大人っぽい淑やかな印象も受けました。みんなの衣装のドレスがきらびやかだけど上品で。それも相まって、大人のプリンセスたちがさらに駆け上がっていくような印象がありました。いろいろな壁を乗り越えてきたアイドルたちが、さらに高みを目指す様子も感じられて。

 曲調もどんどん駆け上がっていくようなテンポ感で、パーティーの幕開け感があってすごくワクワクしましたね。

――とくに、注目して聴いてほしいポイントはありますか?

諏訪 
個人的に、Dメロが聴いていてウルっときちゃうんですよね。みんながいてくれたから、いっしょに積み重ねてがんばってこられて、この楽曲や衣装に出会えた。でもそこで満足せず、まだまだ上を目指して一生懸命がんばっていこうというメッセージが、静かな曲調からラストスパートに向けて一気に盛り上がっていく様子から感じられます。階段をヒールで駆け上がっていく光景が想像できて、ロマンチックでお気に入りです。自然と感情もこもっていました。

 そして、Aメロも大好きです。「スポットライト 当たらぬ夜の底 覗いたカーテンの すき間から祈り キラキラ」の歌詞とメロディーとともにスポットライトが当たって始まっていくことを感じられる構成が素敵です。

 ほかにも、「鏡の前 君と目が合った」のフレーズも好きです。いままでがんばってきた自分と対峙した後、「さぁ 招待状が来た」という歌詞に続きます。これまでのさまざまな経験で成長してきたけど、さらにここからレベルアップしていくために、過去の自分と対峙して、自信を得てさらに駆け上がっていく。いっしょにがんばってきた仲間とさらに夢を叶えていく希望も感じられるのが魅力的です。ぜひ、Aメロ、Dメロの曲調と歌詞に注目して聴いていただきたいですね。
『ミリシタ』諏訪彩花さん(徳川まつり役)インタビュー。ステージでは我が道をゆくアイドル、外では周囲を気遣える大人っぽいお姉さん。そのギャップを演じるのが楽しい

プロデューサーさんが、私をまつり姫にしてくれる

――ライブなどでもお聴きできる日が楽しみです。それではステージに立つときに、意識していることはありますか?

諏訪 
ステージに立ってペンライトの光に包まれた瞬間に、自分はまつり姫だと、無意識にスイッチが入る感覚があります。ですので、特別何かを意識していることはないですね。プロデューサーさんたちが私をまつり姫にしてくれるんだと思います。それは、13年の歴史の中で培われたのかなと感じています。

 あ、でも、失敗をしても楽しむことは意識しているかもしれません。以前は、失敗をするとすごく落ち込んでいました。ですが、いまはパフォーマンスが楽しいという気持ちが勝ります。

 当然、プロとしては完璧なものをお見せすることは大切です。でも時には失敗してしまうこともあって……そんな時もプロデューサーさんは全力で応援し、声援を送ってくれます。だから、私は存分にパフォーマンスできますし、それがとても楽しいんです。

 ステージに立つときは緊張もしますが、皆さんが味方でいてくださる心強さが力になり、支えられています。だからこそ、私も失敗を恐れずステージで楽しむことを大切にして、その楽しい感情を皆さんと共有できることを大事にしています。

――そうして数多くのステージに立たれてきたと思いますが、とくに印象に残っているイベントやライブなどはありますか?

諏訪 
東京ドームで開催された“バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル”で、『Eternal Harmony』をオリジナルメンバー全員で歌うことができたのは感慨深かったです。プロデューサーさんたちからの歓声もすごく、フルメンバーでの披露をこれほど楽しみにしてくださっていたこと、そしてこの楽曲が皆さんにとても愛していただいていたことが強く感じられて、とても印象的でした。

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 それと、初の野外で開催された7thライブも忘れられません。野外で開放感があるのでいつもよりもお祭り感が際立っていましたし、プロデューサーさんのお顔もよく見えて、フェスのような感覚で楽しめました。開演したときにはまだお日様が見えていましたが、ライブが進むにつれてステージが暗くなっていき、それに合わせて花火が上がり、キャンプファイアーの火も灯されました。時間の流れに合わせた演出がすばらしく、深く印象に残っています。

――7thライブは、コロナ禍の影響もあり、1年越しの開催でもありましたね。

諏訪 
そうなんです! ですので、皆さんの前に立てたときにうれしすぎて、1曲目の『Flyers!!!』の時点で泣いちゃいました。それぐらい幸せで、心からステージが楽しかったですし、皆さんと久しぶりに会えたのが本当にうれしかったですね。

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――2025年3月には、約7年半ぶりの“HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2”も開催されました。

諏訪 
先輩たちとごいっしょするたびに、その大きな背中に圧倒されます。パフォーマンスもかっこよくて、心を奪われます。そんな皆さんといっしょにステージに立っているからこそ、自分たちも負けられない、現状に満足せずによりよいパフォーマンスを追求しなければと感化されています。
――さまざまな挑戦を続けてきた『ミリオンライブ!』ですが、やってみたいと思うことはありますか?

諏訪 
いろいろな会場でライブがしたいです。先ほど7thライブが印象的だったとお話ししましたが、たとえば遊園地とか、いつもとは違う環境でのライブは楽しそうです。構成自体も、ガラッと異なるものがあってもいいですし、着ぐるみとかがでてきても盛り上がりそうですよね。遊園地のほかには、大きな公園、それこそ原っぱとか。いろいろな屋台といっしょにライブを楽しめるのもおもしろそうです。

 そのほかにも、クリスマスの時期にイルミネーションの下でライブをしたり、各シーズンに合わせたライブにも憧れます。楽曲もみんなで歌えて、セリフも入っているような。それぞれの季節とともに楽しめるイベント、楽曲にはチャレンジしてみたいですね。

――それでは最後に、プロデューサーさんにメッセージをお願いします。

諏訪 
ここまで応援してきてくださったプロデューサーさん、本当にありがとうございます。皆さんの応援は、当たり前のことじゃないと、周年を重ねるたびに実感します。皆さんの応援があるからこそ、アイドルたちの魅力を発信し続けることができます。私も、キラキラでふわふわでびゅーりほー! なまつり姫の姿を表現し続けられることがうれしいですし、毎回楽しく演じさせてもらっています。

 この9周年を皆さんといっしょに全力で駆け上がっていけたらと思います! プロデューサーさん。これからもプロデュースよろしくお願いするのです! ねっ!
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