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【日本ホラーゲーム大賞】ホラークリエイター&ファンが決めるホラーの祭典が投票受付中。"マルチプレイホラー賞”のノミネート作を解説!!

【日本ホラーゲーム大賞】ホラークリエイター&ファンが決めるホラーの祭典が投票受付中。"マルチプレイホラー賞”のノミネート作を解説!!
 ホラークリエイターやホラーマニアが選ぶ、1年に一度のホラーゲームの祭典"日本ホラーゲーム大賞”。そのファン投票が、2026年8月4日正午まで受付中だ。
 アワードでは大賞のほか、ホラーナラティブ・演出賞、ベストホラークリーチャー賞など、9つ+αの賞が選出される。
 
 本稿ではその中からマルチプレイホラー賞のノミネート作を紹介しよう。
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以下、プレスリリースを引用

投票受付が開始された各賞を解説!!『日本ホラーゲーム大賞』【マルチプレイホラー賞】ノミネート作解説!

 複数人で遊ぶことでしか醸し出せない、集団的恐怖を生み出すホラー作品。最高潮の混乱が極まって笑いや恐怖が転換する儀礼体験の如き空間を作り出すマルチプレイホラーノミネート7タイトルをご紹介いたします。

【マルチプレイホラー賞】ノミネート作一覧

・Whisper Mountain Outbreak(Toge Productions / Toge Productions)
・GONE Fishing(GONE Studios / GONE Studios)
・Species: Unknown(WanadevStudio / WanadevStudio)
・人喰ノ檻 - KLETKA(Callback, ln404 / Callback, ln404)
・MISERY(Platypus Entertainment / Ytopia)
・ミメシス(ReLU Games, Inc. / ReLU Games, Inc. / KRAFTON, Inc.)
・YAPYAP(Maison Bap / Maison Bap)

『Whisper Mountain Outbreak』

複数人で分担する、探索・謎解き・資源管理の山岳サバイバル
ジャンル:協力サバイバルホラー
リリース:2025年8月11日
開発:Toge Productions
販売:Toge Productions
ハード:PC

会話が重要な分担ホラー

 呪われた霧に覆われたビシック山を舞台にした、見下ろし視点の協力型PvEサバイバルホラー。最大4人までのプレイヤーが探索し、手がかりを探し、脱出方法を考えて生存を目指す。
 最大の特徴は、最大4人で役割分担しながら遊ぶサバイバルホラーというおもしろさ。協力が恐怖を薄めるのではなく、協力しなければ進めない状況そのものがパニックに直結する恐怖感を仲間と共有できるところが魅力でもある。
 とくに本作にはボイスチャット機能があり、インベントリを圧迫する無線機を持っているかどうかで通信距離が変わるといった遊びも。

『GONE Fishing』

魚を釣るほど湖に奉仕していく、供物管理型の協力釣りホラー
ジャンル:アクションアドベンチャー
リリース:2025年6月16日
開発:GONE Studios
販売:GONE Studios
ハード:PC

湖の飢えに餌を与え続ける

 1〜8人で遊べる協力型の釣りホラー。プレイヤーたちは湖で魚を釣り、その魚を“古代の湖の怪物”の尽きない空腹へ捧げることで、夜を生き延びようとする。 
 マルチプレイでの釣り、餌集め、仲間との分担、時間管理、湖への供物という要素が組み合わされ、のどかな釣りの平穏が、巨大な存在を満たし続ける儀式へ反転していく。制限時間である日没までに魚を捧げ、祭壇の炎が青くなってノルマが達成されたことを見届けないと、夜には湖の怪物が目覚めてしまう。怪物に捕まれば即死なので、穏やかな釣りから一転、夜は皆で小屋に籠城することに……。

『Species: Unknown』

宇宙船で高リスクの契約任務をこなしながら、全員で生存せよ
ジャンル:アクション
リリース:2025年10月23日
開発:WanadevStudio
販売:WanadevStudio
ハード:PC

放棄宇宙船協力SFホラー

 傭兵部隊として廃宇宙船HSS Hawkingへ突入し、ブラックボックス回収、船の破壊、怪物の捕獲・排除などの高リスク契約を遂行する協力型SFサバイバルホラー。
 船内には毎回異なる未知の脅威が潜み、任務達成後は生還して報酬を持ち帰る必要がある。通気口を移動する小型異星生物、霊的存在、浮遊ドローン、視界と音で追跡する怪物など、クリーチャーごとに安全な行動と危険な行動が変わるので、プレイヤーは音や挙動から相手を見極めなくてはならない。
 SF『
タフの箱舟』のように、廃棄宇宙船に無数のクリーチャーが登場する恐怖を共有して体験できるのも魅力。

『人喰ノ檻 - KLETKA』

安全地帯であるはずのエレベーターに餌をやる、垂直降下型の協力怪異ホラー
ジャンル:アクションアドベンチャー
リリース:2026年2月19日
開発:Callback, ln404
販売:Callback, ln404
ハード:PC、PS5、PS4、Xbox Series X│S

人喰いエレベーターに乗って地下深くへ

 最大6人で遊べる協力型ホラー。プレイヤーたちは危険な犯罪者として、無限に拡張を続ける巨大建造物“ギガストラクチャー”へ送られ、生きた人喰いエレベーター“KLETKA”に乗って地下深くへ降りていく。
 各階層で資源を集め、罠やモンスターを避け、エレベーターに燃料や肉、時にはモンスターまで食わせながら、さらに下層を目指す。
 協力型ホラーゲームにおいて、仲間は助け合う大事な相手だが、本作の場合、状況によっては仲間がKLETKAの餌に近い「人間燃料」的存在にも見えてくることも……。

『MISERY』

核災害地帯でバンカー生活を続ける、共同体サバイバルのポストアポカリプスホラー
ジャンル:アクションアドベンチャー
リリース:2025年10月24日
開発:Platypus Entertainment
販売:Ytopia
ハード:PC

ポストアポカリプス協力生存ホラー

 核災害後のザスラヴィエ立入禁止区域を舞台にした、1〜10人協力型ローグライク・サバイバルホラー。
 核攻撃を生き延び、バンカーを拠点に放射能汚染地帯へ出て、物資収集、クラフト、拠点整備を重ねて生存を目指す。核爆弾が投下されるサイレンが鳴り響いたなら、たった60秒以内にバンカーに帰投しなくてはならない。だが、帰還後は仲間と拾った素材でバンカーを部屋ごとに拡張し、発電機、調理設備、クラフト台、食料栽培などを整えていく生活感を共有できる。火を囲んでギターを奏でたり、喫煙したりといった時間が、やがて来る地獄のスカベンジングとのコントラストを生んでいる。

『ミメシス』

仲間の姿と声を奪う怪物が、ボイスチャットの信頼を壊す協力ホラー
ジャンル:アクションアドベンチャー
リリース:2025年10月27日
開発:ReLU Games, Inc.
販売:ReLU Games, Inc. / KRAFTON, Inc.
ハード:PC

だまされるな

 最大4人で遊ぶ協力型サバイバルホラー。プレイヤーたちは、呪われた雨が降る環境の中で探索や修理を行いながら脱出を目指す。
 しかし、雨が降ると“Mimesis”と呼ばれる存在が現れ、仲間の姿、行動、声を真似てプレイヤーたちに近づいてくる。外見だけでなく、協力プレイに不可欠なコミュニケーションそのものまで擬態するので、大いに混乱した状況で生存しなくてはならなくなる遊びは、唯一無二のもの。

『YAPYAP』

魔法を叫び、塔を荒らし、友人たちと混沌を起こす“破壊型”協力ホラー
ジャンル:アクション
リリース:2026年2月4日
開発:Maison Bap
販売:Maison Bap
ハード:PC

叫んで荒らす、自分が怖い

 最大6人で遊べるオンライン協力ホラーゲーム。プレイヤーたちは魔法使いの手下となり、大魔術師の塔へ侵入し、魔法を使って物を壊し、盗み、荒らし回りながら目的を達成していく。
 しかし、塔の中には恐ろしい魔法生物が徘徊している。本作は、マイクを使った「声」で仲間と連携し、そして破壊のために「呪文」を唱えることで、混乱の中で生き延びなければならない。本作のホラーは、怖さそのものより、極限状態で怖さが笑いに転換する瞬間を体験することにあるのかもしれない。

投票はこちらから!

投票は、ここで解説した7作以外にも可能。
キミが選びたいホラータイトルがここに含まれていない場合は、自由記入欄に該当作のタイトルを書いて投票しよう!
※他サイトへジャンプします。
投票期間は2026年7月14日(火)正午から、2026年8月4日(火)正午まで

※掲載画像はストアページのもの
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