なお、ブースの詳しい様子は後日あらためてリポートする予定なので、そちらもお楽しみに!
怪物が人に紛れる大都市“シルバニア”。探偵となって事件の謎に挑む

革命的資源“シルバーリキッド”によって繁栄を遂げたこの街の裏では、人間社会に潜む“人狼”やギャング、さまざまな勢力が暗躍している。プレイヤーは探偵となり、彼らが引き起こす事件を調査し、その真相へと迫っていく。

街に潜む怪物を見破る“注視モード”や、事件現場を脳内で再構築する“マインド・パレス”といった探偵ならではのシステムで真相に近づく一方、怪物との戦闘ではパリィを駆使したスタイリッシュなアクションを楽しめる。

本作は、2026年1月に開催された第1回CBTの時点で、全プラットフォームの事前登録者数が合計400万人を突破していた期待作。前回CBTから大きく変わったと感じたのは、バトルとキャラクターまわりだ。
“致命の一撃”の爽快感が段違い。UIも手触りも一新
視界に入る情報がコンパクトにまとまったことで、UIの圧迫感が減り、没入感が増したように感じる。

また、パリィもしやすくなっている。以前は、敵の攻撃を知らせる黄色いマーク(パリィの合図)が表示されてから攻撃を受けるまでの猶予が短く、反応しづらかったが、そのあたりも細かく調整されていると感じた。

ほか、個人的にイイなと思ったのは、“致命の一撃”を叩き込めるタイミングの視認性がグッと上がっていたこと。“致命の一撃”は、敵のHPバー下に用意されたゲージを、パリィや攻撃を駆使して最大まで溜めると発動でき、敵に大ダメージを与えられる爽快なシステム。

システム自体は変わっていないはずだが、発動可能なタイミングがわかりやすくなり、攻撃エフェクトもより派手になったことで、一撃の重みがもうスゴイ。第1回CBTで体験したときとは、印象がガラリと変わっていたのだ。

今回は新たにボス戦にも挑戦できた。おそらくゲーム開始直後のチュートリアルにあたる序盤のボスだと思われるが、その迫力は“チュートリアル”のひと言で片付けるには規格外。

立ちはだかるのは、白い半身と黒い半身がひとつに絡み合ったかのような、巨大な人型の怪物。ヴィクトリア朝様式の広間を埋め尽くすほどの巨体で、その正体は液体化した“シルバーリキッド”から生まれた生命だという。

ふたつの半身が切り替わることで、攻撃パターンも変化する。つねにボスの状態を見極めながら立ち回る必要があり、大きな体から繰り出される攻撃を連続パリィでいなしていく緊張感は、序盤とは思えない手応えだ。


二丁拳銃と分離する武器は男のロマン。みんな違う武器で戦闘スタイルはさまざま


レッドローズは二丁拳銃を武器に、舞うように華麗な立ち回りで戦う姿が印象的。銃撃のあいだにターンやステップを織り交ぜるようなアクションで、見ているだけでも絵になる。



一方のレックスは、1本の長いロッドを操る。1本の長いロッドが戦闘中にふたつに分かれ、二刀流のように攻撃するなど、とにかくカッコいい。二丁拳銃やギミックのある武器は、男の子みんな好きなんだよね。



レックスは使ってみた感じ、おそらく電撃属性だと思われるので、スタンバトンで戦っているイメージなのかもしれない。
秘書ベリンダの登場や医者による検死シーンなど“二分法テスト”で確かめるしかない!
また、二分法テストのゲームプレイPV『鴉と薔薇』では、馬以外の乗りものが登場したほか、すでにプレイアブルキャラクターとして公開されている令嬢のシンシア2世と手をつないで歩くシーン、同じく公開済みの医者のファソによる検死のようなシーン、チェスを指している描写なども確認できる。
これらのシーンが実際にプレイできる場面になっているかどうかは断定できないが、ファソが検死を行うような描写は、探偵として事件の真相を追うという本作の内容ともかみ合っていて、気になるところ。
本記事では触れられなかった点も含め、続きはぜひ第2回クローズドβテスト“二分法テスト”で体感してみてほしい。テスト参加者の募集期間は、2026年7月17日(金)0時59分までなので要チェックだ。













