原作PS版との違い
ギャラリーモード

- サウンドモード:『I』と『II』の全BGMを聴くことができる。
- ムービー:オープニング(PS版含む)やゲーム中のイベントムービーが見られる。
- イベントビューワー:すべてのイベントではないが、『I』と『II』の名シーンを振り返ることが可能。
- エンディング:エンディングで流れる108星のアレコレを、何度でも、じっくり見られる。
- スタッフロール:その名の通り、スタッフロールを確認できる。






最初からダッシュが可能(『I』)

また、ぼっちゃん(主人公)のダッシュモーションが新たに追加されている(※原作では歩きと同じモーション)。
斜め移動もできる

『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』もPSP版と同じだが、こちらもぼっちゃんの斜めダッシュモーションが追加されている。
追加機能
難易度選択

イージーかノーマルで開始すると、ゲーム中の設定から難易度をイージーまたはノーマルに変更可能。ハードで開始した場合は、あとから難易度を変更することはできない。
イベントタイマーの停止(『II』)

オンにするとイベントタイマーのカウントが止まり、時間制限のあるクライブの連続イベントを完走しやすくなる。時間に追われず、じっくりと寄り道や仲間集めが楽しめる。
オートセーブ

しかし、いつでもどこでも記録されるわけではなく、特定のタイミングや旅の封印球(セーブポイント)があるマップに入った際にオートで記録されるので、宿屋でのセーブはこまめに行おう。
ミニマップ

セリフログ

覚えておきたいセリフにはピン留めすることができ、ピン留めしたセリフのみを確認できるページもある。消したくないセリフをピン留めするもよし、ストーリーや仲間の加入条件のヒントをピン留めするもよしだ。

グラフィックの変更点
キャライラスト一新(『I』)

ちなみに、描き直されているのはキャラクターイラストだけではないのだが……それはプレイしてのお楽しみだ。
HDグラフィック化

美麗な炎や水の流れ、転移魔法の光量アップ、マップにさす太陽の光、画面上を木の葉が舞うなど演出やエフェクトが全体的に強化されており、臨場感が増している。




バトル・戦争の変更点
情報の表示(『I』)

オートモード

原作の“おまかせ”コマンドは1ターンごとに選択しなければならなかったが、“おまかせモード”ならもう一度ボタンを押して止めるまで自動で戦ってくれる。
ただし、通常攻撃のみとなるので、敵との戦力差を考えずに使うと簡単に全滅する。
倍速機能

ゲーム後半には4倍速にすることもできる。

一騎打ち・戦争コマンドの相性表示


その他の変更点・小ネタ
またたきの手鏡がパーティーアイテム化

本拠地へのテレポートが可能な“またたきの手鏡”でアイテム枠をひとつ使わなくなったのがありがたい。仲間の入れ替えなどで持ち替える必要がなくなった点も便利だ。
テキストが読みやすい

また、フォントが大きくなり解像度も増しているため、濁点と半濁点の判別がつきやすくなっている。原作だとバルバロッサの愛剣プラックがブラックに見えてしまったり、パーンがバーンに見えてしまっていたりしたが、リマスター版では間違いにくくなった。

強制加入時の攻撃レンジ不一致解消

リマスター版ではレパントと後衛を交代しても先頭に配置されるため、攻撃に参加できるようになっている。


ゲイル ゲオルグ問題

このほか、『II』のとある場面でササライとなっていた誤字も直っている。
リッチモンドが禁煙

リマスター版は喫煙表現に対してきびしい海外でも発売されるため、配慮したものと思われる。





















