ジョン モーリー最後の事件簿(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報

卵を守る雨宮
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6

ゲーム黎明期のポイント&クリックアドベンチャ ーが持つクラシカルな空気を、3Dで楽しめる一本。 散りばめられた謎解きやホラーは、物語の彩り的 存在で、マップやメモ機能などのゲーム的UIもな く、一本の映画を観ているかのようなプレイ感と ボリューム。全体的に暗い画面も雰囲気作りにひ と役買っている。作り手のこだわりを感 じる作風かつシリアスな物語だからこそ、 被害者の日本語名が気になった。

週刊ファミ通1949号より

ジゴロ☆芦田
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7

不気味なロケーションでビクッとさせられるホラ ー的な側面も多少あるけれど、雰囲気をばっちり 味わえて物語に入り込める。こういう話かなと予 想しながら進めるのはおもしろい。推理要素がほ とんどないのはいいとしても、謎解きのパターン は少ない印象かな。長めの映画を観るくらいの時 間でエンディングを迎え、リプレイ性も あまり高くないため、コストパフォーマ ンスについては気になるかも。

週刊ファミ通1949号より

くしだナム子
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7

イギリスの探偵ものから連想される、クラシック で陰鬱なムードは満点。その演出の一環でもある 画面の暗さには疲れますが、よくも悪くも数時間 程度でエンディングを迎えるボリューム感で、作 品世界に踏みとどまれました。やや唐突に思える パズル要素も、不気味な館が説得力を付与。真相 が気になるストーリーと、過去にどんな活 躍をしたのかが気になる主人公像、どち らにも興味をそそられました。

週刊ファミ通1949号より

戸塚伎一
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7

整然としてはいるものの、臨場感に乏しいグラフ ィックが、廃墟探索の陰鬱さにマッチしています。 ゲーム的なチャレンジは“蛍光色で光っているポイ ント探し”が中心ですが、配置が死角を絶妙に突い ていたりするので、マンネリ感はさほど感じませ ん。発見した長文書類の内容を主人公がひとり言 で要約してくれるのも、親切でいいです ね。短期集中で、うすら不気味なムード を味わいたい人向けの佳作。

週刊ファミ通1949号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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6.7

名探偵ジョン・モーリーが、未解決殺人事件の解明に挑む。 1940年代のイギリスを舞台に、さまざまな場所を訪れて わずかな手掛かりを探し、“不気味な真実”へと迫っていく。

発売日
2026年6月4日
価格
4,000 円+税
ジャンル
アドベンチャー
メーカー
賈船
関連サイト
公式サイト
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