ロゴジャック広告

『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】

『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
 2026年9月17日~21日(17日・18日はビジネスデイ)、幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ2026”(TGS2026)にて、Dynamis Oneが開発する新伝奇魔法RPG『アストラエ・オラティオ』が出展される。
広告
 これまでキャラクターや世界観が中心に紹介されてきたが、TGSの試遊では初めて戦闘を体験可能だ。出展バージョンをひと足先に試遊させてもらったので、キャラクターたちが実際に動く姿と、戦闘の手応えを紹介していく。

 ……戦闘の楽しさもそうなのだが、キャラクターの演出や動きがどうしようもなくいいのだ。なぜなら、領地宣言のセリフがカッコいいから!
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】

 そして、ゲームを始めるといきなり水着。あざとい! あざといよ!
※画面・内容は開発中のものです。

気になるキャラクターが動く! 必殺技と領地宣言の演出に注目

 おもにプレイできたのは、スキルや領地宣言など戦闘の流れをいちから教えてくれるトレーニングモード、“まほトレ”の基礎学習だ。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】

 今回は“港区少女たちのまほ活”、“清蘭同友会”、“アキナ怪談研究所”、“文京の薔薇”のメンバーで戦闘を体験。所属ごとの3人編成で戦う場面が中心で、気になっていたキャラクターや推しが、どんな動きで戦うのかを確かめられる。

 ちなみに自分の推しは三声瑠奈ちゃん! もとは一般家庭の娘で、いまは立派なお嬢様。キリッとした目つきだけど祖父思いで、主任(主人公)はあと10年くらい経ったら好みのタイプになると思っているのもかわいい。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
銃で戦う三声瑠奈ちゃん。各キャラクターの使用武器にも注目だ。
 本作のバトルは自キャラと敵が交互に行動するラウンド制がベース。キャラクターごとの見せ場になるのが、大技のアルティメットスキルだ。ラウンドが経過するたびに溜まっていくポイントが満タンになると発動でき、必殺技らしいダイナミックな演出が楽しめる。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
カットインに映ったホラー映画さながらのうさぎが、戦闘画面でも大きく現れる。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
花盛百杏の場合、バラの花びらが舞うなどアルティメット演出にもそれぞれの個性が光る。
 さらに、戦闘の主導権を握るシステムとして“領地宣言”がある。試遊版でも使えたものの、発動条件はキャラクターによって異なるとのこと。その違いや詳しい効果は、今後のCBTでも確かめたい……!

 自分の名前を大声で名乗ってから宣言する領地宣言シーンがめっちゃカッコいいのだ。領◯展開とか卍◯とか、口上や必殺技名とかを声に出して読みたいタイプには刺さること間違いなし。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
領地宣言の演出。カットインがオシャレ。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
白い木々や結晶に囲まれた空間で戦う三声瑠奈。空間を支配している……?
 相手が魔法使いなら、敵もアルティメットスキルや領地宣言を使ってくる。こちらの技を試すだけでなく、相手が何をしてくるかにも注目して戦ってみてほしい。

パリィを決める緊張感。操作して感じた戦闘の手応えをチェック

 ここからは実際の戦闘の流れと合わせて詳細をお伝えしていく。キャラクターを自分で動かす戦闘では、敵の行動に合わせて攻めかたを変えることになる。とくに、タイミングを合わせて攻撃を受け返すパリィには緊張感があった。

 パーティを組んでいても、表に立って戦うのはひとり。相手が複数の敵であっても、目の前のひとりと向き合う1対1の形で進行する。操作キャラクターは、アイコンをタップすることで切り換えられる。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
編成枠は4つ。今回は4枠目がロックされていた。
 戦闘はラウンド制だが、そこにはリアルタイムの駆け引きがある。注目するのは、敵のHPゲージと白いゲージの下にある、行動を予告するアイコンの列だ。いまのラウンドだけでなく、その先のラウンドの行動も並んでいる。

 現在のラウンドのアイコンが右側に進み、所定の位置に到着するまでのあいだに、画面下側にひし形で表示されるAP(アクションポイント)を使って行動する。APはラウンド開始時に回復し、各ボタンを見れば消費量を確認できる。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
戦闘画面。左が自キャラ、右奥が敵キャラだ。
 画面右下にはスキルボタンと残りAPが表示されている。敵の行動が白い剣アイコンのときは、こちらが攻めるチャンス。敵が行動する前にAPを使い切るつもりで、戦闘スキルを畳み掛けよう。

 攻撃の中心になるのが通常攻撃と戦闘スキル。戦闘スキルにはI・II・III、あるいはI・IIといった段階があり、続けて発動するとアクションが変化し、コンボがつながっていく。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
攻撃が敵に命中した場面。画面左にはコンボ数も表示される。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
攻撃もド派手。地面から突き出した結晶が敵を貫く。
 戦闘スキルを使うとクールダウンが発生するが、通常攻撃を使うと短縮できる。戦闘スキル後は通常攻撃を挟み、再びコンボへつなぐ。

 また、戦闘キャラクターを切り換えたときにも攻撃が発生する。ただし、交代にもAPを消費するので、つぎに使いたいスキルの分まで交代で使ってしまわないようにしたい。スキルによって消費APも異なるので、APのご利用は計画的に。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
 盾のアイコンが出たときは、カウンタースキルの出番。タイミングを合わせて敵の攻撃を受け返すとパリィが発生し、追加攻撃へつなげられる。失敗すると、こちらがダメージを受ける。痛い……!
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
敵の手前に黄色い予告が現れ、画面下部には色分けされた横長のゲージが出ている。
 カウンター用のゲージが表示されるのだが、じつは敵の動きと連動している。ゲージを見てタイミングを取ってもいいし、相手の攻撃を見てボタンを押してもいい。自分の場合は、敵の攻撃を見て押したほうが成功率が高かった。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
ジャストでカウンターできたときは気持ちいい。
 一方、赤い剣のアイコンは敵のガード不能行動。この攻撃は止められないので、誰にダメージを引き受けさせるかがポイントになる。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】

 ほかにも、直前まで内容がわからない“?”アイコンも存在。白い剣なら攻撃を重ね、盾ならタイミングを合わせ、赤い剣なら受け手を考える。ひとまずこの3点の基礎を守るようにすれば効率的に戦えるようだ。

 敵のHPの下にある白いゲージを削り切ると、“ブレイク”が発生する。ブレイクした敵はそのラウンド中に行動できなくなり、攻撃を続けるチャンスとなる。

 このゲージは味方にも設けられており、敵と同様にブレイクされるとそのラウンド中は行動不能。行動不能になったキャラクターには切り換えられないため、誰に敵の攻撃を引き受けさせるかにも気を配りたい。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】

どこか懐かしいOPに惹かれる。魔法使いたちの青春にも期待

『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】
 戦闘のほかに、ストーリーの一部とオープニング映像も見ることができた。キャラクターのセリフとアイコンが表示される会話形式に加え、背景に文章が画面いっぱいに重なる、ノベルゲームのような見せかたも確認できた。

 キャラクターのコミカルな表情が柔らかい雰囲気を誘い、アニメ調のデフォルメ表現が会話の中でも楽しめる。一見、ふわふわ日常アニメのような装いだが、彼女たちは激しい戦いに身を投じることになるのだろう。その振れ幅に震える。

 楽曲に乗せてアニメーションが流れるオープニングムービーは、まるでテレビアニメのオープニングのよう。どこか懐かしい雰囲気があり、一気に惹き込まれた。

 魔法使いたちの青春を感じさせる映像で、クランごとにどんな物語が描かれるのか、期待が高まる。今回は少しだけの体験だったが、彼女たちのことをもっと知りたくなった。
『アストラエ・オラティオ』先行プレイ。名乗りを上げて主導権を得るシステム“領地宣言”がめっちゃカッコいい。キャラごとに個性が光る必殺技やパリィにも注目【TGS2026】

TGS会場で触り心地を確かめよう。CBT参加者も9月21日12時まで募集中


 『アストラエ・オラティオ』のブースは幕張メッセのホール7。TGS2026は9月17日・18日がビジネスデイ、19日~21日が一般公開日となる。

 ブースでは試遊に加え、シナリオ上映会“プロローグプレビュー”なども実施。試遊参加でもらえる“特区庁名刺入れ”をはじめ、各種ミッションに応じたノベルティも用意されている。詳しい内容やステージの時間は、
公式のTGS特設ページを確認してほしい。

 また、Android・iOS向けのクローズドβテスト(CBT)も参加者を募集中。応募締切は9月21日12時まで。公式サイトの“CBT応募”からアンケートに回答して応募できるので、気になっている人はこちらも忘れずに。
 これまでビジュアルを見て気になっていた魔法使いたちが、いよいよ自分の操作で戦う。会場へ足を運ぶ人は、ぜひ試遊で敵の攻撃を受け返すタイミングや、気になるキャラクターの動きを確かめてみてほしい。
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker

特設・企画

特集・連載