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エムツーで開発中止の“構想20年”STG『ウブスナ』企画者・井内ひろし氏が退職後の制作継続についてコメント。「『斑鳩』より遊びやすいシステム」になる?

エムツーで開発中止の“構想20年”STG『ウブスナ』企画者・井内ひろし氏が退職後の制作継続についてコメント。「『斑鳩』より遊びやすいシステム」になる?
 『斑鳩 IKARUGA』、『レイディアントシルバーガン』などで知られる井内ひろし氏が、自身のブログを更新。
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 2026年5月24日にエムツーでの開発中止が発表された、井内氏が企画する新作シューティングゲーム『ウブスナ UBUSUNA』についての現状を報告した。
エムツーで開発中止の“構想20年”STG『ウブスナ』企画者・井内ひろし氏が退職後の制作継続についてコメント。「『斑鳩』より遊びやすいシステム」になる?
『ウブスナ UBUSUNA』※画像はエムツーで開発されていた際のサウンドトラックEPのもの
 『ウブスナ UBUSUNA』は2014年に発表された作品。もともとは井内氏が2006年ごろに構想した企画がもとになっているとのことだ。

 2026年5月24日、井内氏の退職にともなうエムツーにおける開発中止が発表されたが、あわせて井内氏本人は完成を諦めておらず、エムツー以外で別の形で完成する可能性があることも明かされている。
 企業の告知として、このように自社で動いてきたプロジェクトが退職後のクリエイターの手により再起する可能性について期待する旨を記すことは、極めて異例と言えるだろう。

 そして7月7日をもってエムツーを退職した井内氏から、このたび改めて現状報告が行われた形だ。

 これによれば、退職後は『ウブスナ UBUSUNA』のメインプログラマーである井内氏の妻とふたりで開発を再開するつもりだったという。しかし、グラフィックを担当している輪くすさが氏から“他者から出資を受けての開発継続”の提案を受け、ほかにも協力者が集まったことにより、チームによる開発再開の方向で動き始めたとのこと。現在、プロジェクトに興味を持った企業と協議を始めているということだ。

 エムツー内でのプロジェクトの運用については反省があるものの、企画内容に関しては2006年時からまったく変わっておらず、「現状で出来ているゲームをプレイした上でも面白く出来ているのではないかと思っています」と、ゲームの内容面には自信をのぞかせる井内氏。また、ゲーム内容は「皆さんにとっては斑鳩より遊びやすいシステムではないかと思います」との言及も。
エムツーで開発中止の“構想20年”STG『ウブスナ』企画者・井内ひろし氏が退職後の制作継続についてコメント。「『斑鳩』より遊びやすいシステム」になる?
斑鳩 IKARUGA
 ブログでは、エムツーで制作開始後に作られたリソースをそのまま使えるわけではないなどの説明も。ゲームが形になるにはそれなりの時間が掛かりそうだが、楽しみにしていたファンは希望を捨てずに続報に期待して待とう。
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