
2026年5月24日、井内氏の退職にともなうエムツーにおける開発中止が発表されたが、井内氏本人は完成を諦めておらず、エムツー以外で別の形で完成する可能性があることもあわせて明かされている。
そして7月7日をもってエムツーを退職した井内氏から、このたび改めて現状報告が行われた形だ。
これによれば、退職後は『ウブスナ UBUSUNA』のメインプログラマーである井内氏の妻とふたりで開発を再開するつもりだったという。しかし、グラフィックを担当している輪くすさが氏から“他者から出資を受けての開発継続”の提案を受け、ほかにも協力者が集まったことにより、チームによる開発再開の方向で動き始めたとのこと。現在、プロジェクトに興味を持った企業と協議を始めているということだ。
エムツー内でのプロジェクトの運用については反省があるものの、企画内容に関しては2006年時からまったく変わっておらず、「現状で出来ているゲームをプレイした上でも面白く出来ているのではないかと思っています」と、ゲームの内容面には自信をのぞかせる井内氏。また、ゲーム内容は「皆さんにとっては斑鳩より遊びやすいシステムではないかと思います」との言及も。
















