コラボ期間中、伊勢志摩の観光スポットをめぐるスタンプラリーやキャラクター等身大パネルの展示などが行われる。その開催初日となる本日、三重県・鳥羽市にて“タイアップ企画 共同記者発表会”が行われた。
会見には鳥羽市の小竹篤市長が登場。またスクウェア・エニックス所属『パラノマサイト』シリーズプロデューサー奥州一馬氏がこのために来三(三重県に来ること)。厳かな調印式……と思いきや、市長みずからコントローラーを握り、作中のミニゲーム“素潜り漁”に挑戦する一幕も。地方自治体とスクウェア・エニックスがタッグを組んだ、異例の会見をリポートする。
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- コラボへの期待を語る共同主催者たち。「地元の魅力を全国へ」。
- 各種コラボアイテム詳細。『パラノマサイト』チームから市長へのサプライズプレゼントも。
- 市長がミニゲーム“素潜り漁”に挑戦。思わず肩に力が入る場面も。
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コラボへの期待を語る共同主催者たち。「地元の魅力を全国へ」。
モデルは“神島”なのだが、ゲーム内での名称は“亀島”。亀島は架空の島名なのだが、じつはこれは実際の文献にも形跡が残る呼び名なのだそうだ。「これはすごいタイアップだと感じた。神島の人口は現在約250人。定期船の数もきびしくなっている。ツーリズムで活気を取り戻していきたい」と、タイアップへの期待を語る。
「まず、人魚伝説への興味があった」。プロダクトの出発点を振りかえるのは、『パラノマサイト』シリーズプロデューサーの奥州氏。「とくに伊勢の人魚伝説が気に入った。“トモカヅキ(※)”というオカルトもあり、伊勢神宮や神島など神秘的な土地や名前も決め手になった」。
「『パラノマサイト』はその土地の文化や魅力が感じられる作品。ゲームというコンテンツを通じて、三重県、そして日本の魅力を海外にも伝えたい」と、意気込みを覗かせる。
各種コラボアイテム詳細。『パラノマサイト』チームから市長へのサプライズプレゼントも。
初めに紹介されたのは、コラボを記念して配布される“亀島”の地図。ゲーム内のイメージキャラクター“かめし丸”が、“神島”の各観光スポットを紹介する。こちらは東京のアンテナショップ“三重テラス”でも配布されているとのことだが、「ぜひ鳥羽で手に取ってほしい」と奥州プロデューサーは付け加えた。
市長がミニゲーム“素潜り漁”に挑戦。思わず肩に力が入る場面も。
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体験するのはゲーム序盤からプレイ可能なミニゲーム“素潜り漁”だ。海女を始めたばかりの主人公・水口勇佐が、亀島の海に身を投じる。ヒオウギガイやサザエなど、地元ゆかりの海産物が登場する。
今回の会場となった鳥羽マリンターミナルからは、ゲーム舞台のモデル・神島への定期船も運航されている。往復料金と同価格の“1日フリー乗船券”は、伊勢志摩のデジタルチケットサービス“ぶらりすと”にてオンラインからも購入可能だ。
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