漫画家・藤本タツキ氏の短編マンガのアニメ化作品シリーズ『藤本タツキ 17-26』。2025年12月13日より、本作の展示会が東京の西武渋谷店B館にて行われる。
『藤本タツキ 17-26』は『庭には二羽ニワトリがいた。』、『目が覚めたら女の子になっていた病』、『予言のナユタ』、『妹の姉』など8作品をそれぞれ展開。2025年11月8日よりAmazonプライムビデオにて世界独占配信されている。
以下、プレスリリースを引用『藤本タツキ 17-26』は『庭には二羽ニワトリがいた。』、『目が覚めたら女の子になっていた病』、『予言のナユタ』、『妹の姉』など8作品をそれぞれ展開。2025年11月8日よりAmazonプライムビデオにて世界独占配信されている。
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まんが家の藤本タツキ氏が描いた読み切り作品「藤本タツキ短編集17－21」・「藤本タツキ短編集22－26」に収録された全８作品のアニメ化を記念した展示会が東京で開催決定！
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「チェンソーマン」や「ルックバック」などで知られるまんが家の藤本タツキ氏が、17歳から26歳の間に描いた短編集に収録され、アニメ化もされた全8作品に登場するキャラクターや名場面を振り返る展示会を、2025年12月13日（土）～2026年1月12日（月・祝）に西武渋谷店B館4階特設会場にて開催します。
展覧会の見どころ
6つのスタジオと7名の監督によりアニメ化された、８作品の制作資料を展示します。
- 『庭には二羽ニワトリがいた。』：宇宙人との戦争に敗北した人類のその後を描く
- 『佐々木くんが銃弾止めた』：銃を持って学校に押し入った男から担任の先生を守るため、高校生・佐々木くんの想いが爆発する
- 『恋は盲目』：高校卒業前日に後輩のユリに告白しようとする生徒会長の伊吹の恋の行方を描く
- 『シカク』：凄腕の殺し屋シカクと吸血鬼ユゲルとのダークでカオスな関係性を描く
- 『人魚ラプソディ』：海に沈んだピアノを通じて出会う少年・トシヒデと人魚・シジュの美しさと恐怖が融合する
- 『目が覚めたら女の子になっていた病』：目が覚めたら女の子になっていた少年・トシヒデが恋人・リエのために自分は何者かを見つめ直す
- 『予言のナユタ』：「世界を滅ぼす」と予言された悪魔の子として忌み嫌われた妹・ナユタを守るため奮闘する兄・ケンジとの兄妹物語
- 『妹の姉』：美術学校に通う姉・光子と妹・杏子。杏子が描いた光子の裸の絵にまつわる姉妹の愛憎を描いた
また、本展覧会を記念したグッズも販売予定。詳細は後日発表します。
■入場特典
ご来場の方にオリジナルカード全8種のうち１枚をプレゼントします。どの絵柄になるかはお楽しみに…！
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※絵柄はお選びいただけません。お客さまのご都合（イメージ違いなど）による返品・交換は原則お受けしておりません。
※無くなり次第配布は終了となります。
※複製・転載・流用・転売・複写などをすることを固く禁じます。■アニメ「藤本タツキ17-26」EXHIBITION開催概要
- 会期：2025年12月13日（土）～2026年1月12日（月・祝） ※1月1日は休館
- 場所：西武渋谷店B館4階特設会場 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-1
- 開催時間：10:00～20:00 （19:30最終入場）
