Villion:Code(ヴィリオン:コード)(Nintendo Switch 2)のレビュー・評価・感想情報
多国籍なキャラクターやゲノム編集などの題材の おかげか、一風変わった“学園モノ”に仕上がって いていい。徐々にクエスト内容も増えておもしろ くなる。バトルはサクサク軽快なタイプ。重厚さ を感じられないのは残念だが、ウォールスライド などのダイナミックな動きが気持ちいい。“ゲノム キューブ”の合成をはじめ、育成方法がユ ニークで◯。バトルフィールドや学園内の 景観が少々あっさり味かな。
週刊ファミ通1952号より
ダークで独特な世界観の物語が興味をそそる。マ ップの移動と会話のくり返しは、若干手間に思う ときもあるけど、学園ものとしてのムードも感じ られるのがいいね。“サンカーラ時空”のように、 不思議な世界を表現するビジュアルもナイスで、 新鮮味のある作風が〇。バトルのアクションは軽 やかな手触り。壁を利用した豪快なアク ションや、敵をスタンさせて“RUSH”で 畳み掛けたりするのは爽快。
週刊ファミ通1952号より
舞台となる学院は生徒たちが国際色豊かだったり、 エリートならではの知識や考察力で事件の真相に 迫るのがいいですね。物語序盤は置いてけぼり感 があるけれど、少しずつ主人公たちや状況を知っ ていく構成。チューブ状ダンジョンや、半球型の 戦闘空間で壁走りができるのもユニークですね。 UIに英語表記が混在していたり、育成ア イテムの属性が見分けづらいことなどが 独特のクセを感じさせるかな。
週刊ファミ通1952号より
学園×SFな世界観や、閉鎖空間で壊れていく日常 描写が独特。各キャラの設定も個性豊かで先が気 になる物語が◎。カウンターを軸にした立ち回り やウォールスライドを使った高速アクションなど は印象的だが、攻撃のヒット感はやや軽めに感じ る。また筒状の空間を360度移動できるダンジョ ンは視覚的にインパクトあり。分岐はあ るけれど、構造的に探索の広がりは控え めになる印象も。
週刊ファミ通1952号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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