デモンキルデモン 〜黄泉1984〜(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
基本的に前作を踏襲し、大型DLCみたいな手触り。 そのぶん職種や職能などの理解も早く、前作にハ マった人なら問題なく楽しめるはず。死体を蘇生 して戦力にするインパクトのある導入が最高。装 備のトレハンをしながらの探索はワクワクするし、 自分で狩場を作るといった“黄泉の花”を使ったギ ミックも健在でよかった。職能ポイントの 自由な振り直しのおかげで、ビルドの試 行錯誤も夢中になれる。
週刊ファミ通1948号より
ダークな世界観が魅力でありつつ、キャラの育成 と装備品を集めるハクスラ要素が楽しい。探索と 帰還がスムーズなのもあって、やめどきを失う。 前作の『黄泉ヲ裂ク華』と同様に、“黄泉の花”で扉 やはしごなどを作ってダンジョンの先へ進めるよ うにする仕組みも、相変わらずいい。“スイッチブ ースト”は戦闘のアクセントに。自分の向 きに合わせてミニマップが回転する設定 も選べると、ベターだったかな。
週刊ファミ通1948号より
迷宮の壁に扉を設置したり、バトル中に3種類の ブーストを切り換えたりと、『黄泉ヲ裂ク華』から 受け継いだシステムはやっぱりおもしろい。また、 主人公の固有技は戦闘の切り札になるほど強力で、 使いどころを見極める楽しさも。前作に登場した ダンジョンをスポット的に遊べるのもいいですね。 全体的にシリアスなお話ですが、道中でユ ニークなNPCと遭遇したりと、クスッと 笑える場面は本作でも健在です。
週刊ファミ通1948号より
『黄泉ヲ裂ク華』と世界観を共有。1984年の日本 という設定が醸し出すディストピア感が大きな魅 力。力尽きた仲間を蘇生させ戦力にする“デモン” システムは、インパクトのある仕掛け。“スイッチ ブースト”による攻防の駆け引きや職種の多様性な ど、戦略性も高い。壁に扉を作るなどダンジョン を変化させる遊びも◎。ただ一部UIの使 いにくさや、バトルのたびに戦闘スピー ドを選ぶ煩雑さなどは気になる。
週刊ファミ通1948号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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