
NEOWIZは、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、Xbox One(Xbox Game Pass対象)、PC(Steam)向けソフト『Lies of P』の全世界累計販売本数が300万本を突破したことを、2025年6月20日に発表した。
この数値は、2023年9月に発売されたゲーム本編と、2025年6月7日にサプライズリリースされたDLC『Lies of P: Overture』の販売数を合算したもの。本編は発売1ヶ月で100万本を突破し、DLCも発売直後にSteamのグローバル有料部門で1位を獲得している。
以下、リリースを引用この数値は、2023年9月に発売されたゲーム本編と、2025年6月7日にサプライズリリースされたDLC『Lies of P: Overture』の販売数を合算したもの。本編は発売1ヶ月で100万本を突破し、DLCも発売直後にSteamのグローバル有料部門で1位を獲得している。
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『Lies of P』全世界で累計販売数が300万本 突破!先日発売のDLC「Overture」も好調
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/45347/a51494b66b20eaec11fe501f5bdf797f4.jpg?x=767)
株式会社NEOWIZ(本社:韓国 京畿道城南市、共同代表:金 承徹(キム・スンチョル)/裵 泰根(ベ・テグン))は、本日2025年6月20日(金)、ソウルライクアクションRPG『Lies of P』(ライズ・オブ・ピー)が、全世界で累計販売数が300万本を突破したことを発表いたします。
『Lies of P』全世界で累計販売数が300万本を突破
累計販売数300万本は、『Lies of P』本編とDLC『Lies of P: Overture』(本年6月7日発売)を合算した数値で、PlayStation、Steam、Xboxなどで、デジタル版およびパッケージ版の販売数を集計したものです。『Lies of P』本編は、前記販売数にカウントされていないXbox Game Passにも提供(本年3月まで)していたにも関わらず、発売から約2週間のDLCも含め、300万本に達しています。
◆『Lies of P』本編 リリース1カ月で100万本、北米、ヨーロッパ、日本など韓国外での販売数が90%
『Lies of P』は、童話ピノッキオの物語にインスパイアされたソウルライクアクションRPGです。2023年9月に全世界同時発売され、優れた戦闘システムをはじめとしたゲーム性、細かな背景や人物描写や音楽性などで人気を博している作品です。発売から1カ月で、累計販売数が100万本を突破、5カ月後には、累計プレイヤー数が700万人(サブスクリプション等も加算)に達しました。 北米、ヨーロッパ、日本など韓国外での販売数が90%以上を占め、グローバル市場で高評価を得ています。
◆『Lies of P: Overture』約2週間前にリリース Steam グローバル有料部門1位、metacriticやOpenCritic 評価84点
『Lies of P: Overture』は、約2週間前の本年6月7日(土)に「Summer Game Fest 2025」のステージにてサプライズ発表され、リリースされました。主人公の「ゼペットの人形」が時を越え、崩壊寸前のクラットで、伝説のストーカー「レア」との物語を紡いでいきます。情緒的な物語、新しいリージョンアーム、新しい武器の組み合わせ、屈強なボスなど、プレイヤーから熱狂的な支持をいただいています。
また、発売直後、Steam「最高人気ゲーム」ランキングで韓国内全体部門1位、グローバル有料部門1位を獲得。世界中のサイトやメディアでの評価を集計してスコア化するmetacriticでは評価84点、OpenCriticでは評価84点を記録し好評を得ました。特に、OpenCriticでは最高推薦等級の「マイティ」を獲得しています。
また、発売直後、Steam「最高人気ゲーム」ランキングで韓国内全体部門1位、グローバル有料部門1位を獲得。世界中のサイトやメディアでの評価を集計してスコア化するmetacriticでは評価84点、OpenCriticでは評価84点を記録し好評を得ました。特に、OpenCriticでは最高推薦等級の「マイティ」を獲得しています。
NEOWIZ 共同代表 金 承徹(キム・スンチョル) コメント
『Lies of P』のIPが再び市場の注目を集め、長期興行の基盤を固めています。
全世界のファンの皆様とゲーム開発に携わったスタッフに深く感謝するとともに、次期作開発にも最善を尽くします。
全世界のファンの皆様とゲーム開発に携わったスタッフに深く感謝するとともに、次期作開発にも最善を尽くします。