毒と薬に異常な執着を持つ、花街育ちの薬師・猫猫(マオマオ)と謎多き美形の後宮管理者・壬氏(ジンシ)が宮中で巻き起こる難事件へと挑んでいく。ジャンルはミステリーアドベンチャー。原作者・日向夏氏が原案を手掛ける完全新作ストーリーでは、“五つの謎”と“五つの呪”が交錯する。
ステージには、猫猫役の悠木碧さん、壬氏役の大塚剛央さん、ゲームオリジナルキャラクター・冠宇役の阿座上洋平さん、本作のディレクターを務める瀧波朱理氏(コーエーテクモゲームス)、プロデューサーの大西孝幸氏(東宝)が出演。本作初となる実機プレイが公開され、探索、調薬、推理といったゲームの主要要素が披露された。
本記事では、ステージで公開された実機プレイを中心に、新たに判明した情報をまとめてお届けする。
壬氏(ジンシ)の変装姿が公開

後宮を自由に歩き回れる探索。猫猫がダッシュする珍しい姿も

移動はダッシュも可能。猫猫が勢いよく走る珍しい姿も確認できた。さらに、アニメでもおなじみの洗濯場へ移動すると、周囲のオブジェクトを調べる場面も披露された。調べたものに応じて猫猫がリアクションを見せるため、後宮での生活感を味わえる作りになっているようだ。


道中では小蘭(シャオラン)との会話シーンも公開。本作には、それぞれのキャラクターを掘り下げるエピソードも多数収録されることが紹介された。





調薬は素材の組み合わせ+ミニゲーム。薬研やすり鉢を使って仕上げる





毒おしろい事件を推理。全選択肢に異なる猫猫のボイスを収録

推理では選択肢を選びながら事件の真相に迫っていく。間違った選択肢を選ぶと猫猫のライフが減り、すべてなくなると事件が迷宮入りとなって失敗する仕組みだ。




また、アニメと同じセリフについても、ゲームとしてテンポよく聞けるよう、リズムを意識して収録したことが明かされた。
なお、今回プレイされた毒おしろい事件以外の事件は、すべてゲームオリジナルになるとのこと。探索や調薬に加え、猫猫がどのような新たな事件に挑むことになるのかにも注目したい。

『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』商品情報
- プラットフォーム:Nintendo Switch 2 / Nintendo Switch / プレイステーション5 / Steam
- 発売日:2027年初頭
- ジャンル:ミステリーアドベンチャー
- プレイ人数:1人
- レーティング:審査予定
- 対応音声:日本語
- 対応言語:日本語、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)
『薬屋のひとりごと』とは?
ミステリーを軸に、猫猫と謎多き美形の宦官・壬氏(ジンシ)をはじめとする人物たちの人間模様も描かれる。小説のほかコミカライズやテレビアニメなど幅広く展開されている。
















