大ヒットを記念し、7月14日には、ウッディの日本語音声を担当する唐沢寿明さんらが登場する舞台挨拶も実施。その模様のリポートも到着した。
『トイ・ストーリー5』ディズニー作品史上最速の11日間で50億円突破!
シリーズ30年間見守ってきた唐沢「これからも愛し応援し続けて」と感謝のメッセージ
7月14日(火)実施:大ヒット御礼舞台挨拶のご報告
おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作『トイ・ストーリー5』が歴史的な記録を残し大ヒット上映中。
公開2週目を迎えた本作は2週連続ぶっちぎりのNo.1を獲得するなど、シリーズ最高の物語に大絶賛の嵐が巻き起こっている。
そしてこの度、本作の歴史的大ヒットを記念して、7月14日(火)にTOHOシネマズ日比谷にて映画『トイ・ストーリー5』大ヒット御礼舞台挨拶を実施。
日本版声優を務める唐沢寿明(ウッディ役)、日下由美(ジェシー役)、広瀬アリス(リリーパッド役)、佐野勇斗(スマーティー・パンツ役)、井上和/乃木坂46(スナッピー役)、松井ケムリ/令和ロマン(アトラス役)、天野叶愛(ボニー役)、白山乃愛(ブレイズ役)の8名が登壇した。
本作は7月13日(月)の興行で、ディズニー作品歴代最速の公開11日間で50億円を突破するという驚異的なスピードで達成した歴史的大ヒットを記録!
「トイ・ストーリー」シリーズを30年間見守ってきた唐沢が喜びと共にお祝いのコメントを述べ、会場からも大きな拍手が巻き起こるなど、盛大なお祝いムードに包まれる大盛況の舞台挨拶となった。
本作は、公開から11日間で興行収入51億224万円、動員348万6225人を記録!これまで日本で公開されたディズニーの実写を含む全作品で歴代最速11日間での50億円突破となり、驚異的なスピードで記録を更新し続けている。
このペースは、ディズニー配給作品でこれまで1位だった14日間で50億円を突破した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』(最終興収116億円)や、実写版『美女と野獣』(最終興収124億円)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(最終興収109億円)、『アリス・イン・ワンダーランド』(最終興収118億円)、そして昨年社会現象を巻き起こした『ズートピア2』(最終興収157億円)の15日間での50億円突破の記録を大幅に塗り替えた。
そんな歴史的な大ヒットについて、ウッディ役を30年にわたり演じてきた唐沢は「泣いたとか感動したっていう声が多いですね。疎遠になっていた人からも『ご無沙汰してます。見ました最高です』って来ていました。」と、大ヒットの実感を語った。
日下は「甥が小学生の時に『トイ・ストーリー3』を映画館で見たのですが、今日『トイ・ストーリー5』を見て『めっちゃ面白かったよ。ジェシーの活躍が良かった』と連絡が来て喜んでいる叔母です(笑)」と、心温まるエピソードを語った。
さらに大の「トイ・ストーリー」ファンである佐野は、「一番多い声としては、スマーティー・パンツってどうやって遊ぶのという声が多いです。僕も勉強したいです」と告白。
広瀬は「普段別の業界の友達と会うことが多いのですが、友達からこんなに連絡がきたのは初めてでした(笑)すごく愛されている作品なんだと実感しました。」と、周囲からの意外な反響を語った。
松井は「元々大ファンの方からウッディを(本編で助けてくれて)ありがとうと言われました」と明かした。
井上は「メンバーもグッズを持っているのですが、今ツアー中でバックステージが『トイ・ストーリー5』まみれになっています。どれだけ多くの人に届いているのかを目で見て分かるのがいいですね」と、嬉しそうに語った。
本作は子どもから大人まで幅広い世代の心に刺さり感動に涙する物語が描かれるが、生まれたばかりの子を持つ親でもある松井は「今の子どもたちはデジタルデバイスを使っているかもしれないけど、絶対にアナログのおもちゃを使っている時期もあると思うので、そういう子どもたちに見てもらいたいです。」と、自身の考えを明かした。
SNS上で、毒舌でおしゃべりなトイレ・トレーニング用のおもちゃのスマーティー・パンツが“メロい”と話題になっていることについて佐野は「どういうことですか?僕はメロくないで有名だったんですけど、パンツを通してメロくなったんでしょうか?(笑)」と冗談交じりに語った。
また、ボニーのためを想って行動するリリーパッドへの共感も数多く寄せられていることについて広瀬は「今年32歳で1作目の『トイ・ストーリー』の時が2歳で、小さい時からシリーズを見てきた想いがあるから『トイ・ストーリー5』は泣いちゃいます。今回タブレットが出てきますけど、子供の頃は私もアナログのおもちゃで遊んでいたので、大人になったからこそ人と人のつながりを考え直すことができたことが魅力なのかなと思います」と語った。
さらに、物語の中心に据えられ過去に抱えたトラウマとも向き合う中で感動の物語が描かれるジェシーについて日下は「昨日映画館に1人で行って泣いてきました。泣くって、いろんな涙があると思うのですが、この映画は感動していただけると思いますし、元気になってハッピーになれる映画だと思いますので楽しんでください。」と、共感を誘う物語をアピールした。
そして“原点回帰している”とも語っていた唐沢は「1作目の『トイ・ストーリー』の時に生まれてない子たちが『トイ・ストーリー』シリーズに対してものすごい熱量をもって話しているのはすごい不思議な感じがしますね。」と感慨深げに語り、「この映画には『トイ・ストーリー』のオマージュがすごい散りばめられていて、当時見ていた人は、そういう所も楽しんで見れるんじゃないかなと思います。」と語った。
トークが盛り上がる中、本作に欠かせないボニー役の天野とブレイズ役の白山が登壇すると、そのかわいらしさから会場からは思わずため息がこぼれた。
そんな2人が本作への出演が決まった時の気持ちを聞かれると天野は「初めて映画館デビューしたのが『トイ・ストーリー4』で3歳の時でした。小さいころから大好きな作品で、役柄が決まった時は嬉しい気持ちがこみ上げてボニー役として参加できて嬉しくてたまりませんでした。」と話すとその可愛さに声優陣もメロメロに。
白山は「本当にびっくりしましたし嬉しかったです。作中のセリフを覚えてしまうくらい大好きで、それほど大好きな作品に参加できることが今でも夢みたいです。」と、喜びを改めて噛みしめた。
さらに、広瀬の大ファンでもあるという白山は広瀬との対面について「本当に嬉しくて。日本版予告を見た時、リリーパッドの声を聞いて広瀬アリスさんの声だとすぐに気づきましたし、こうやって拝ませていただけることを嬉しく思います!」と喜びを爆発させると広瀬は「まずはありがとうございます。でも私はあまりいないタイプの女優なので将来が不安です。あとさっき目の前で思いっきりころんじゃったので、恥ずかしかったです。」と、笑いを交えながら答えた。
そしてトークは、SNSで事前に募集したファンからの質問に答える展開へ。
「1日だけおもちゃになれるとしたら、どんなおもちゃになって、何をしてみたいですか?」という質問に対して白山は「カウガール人形になって馬に乗って駆け抜けて遊びで活躍したいです。」と可愛らしく回答。
天野も同様に「私もカウガール人形になって、ブルズアイに乗って人間から隠れて街を大冒険したいです。」と答えた。
さらに井上は「着せ替え人形になっていろいろな洋服を着たいなって思います。」と答え、松井は「僕もジェシーになりたかったけど。今はやりのぷにぷにのシールになって、奪い合いされたいです。」と答え会場の笑いを誘った。
広瀬は「ウッディやバズのサイズのおもちゃになって、自分のワンちゃんと遊びたいです。」と、愛するペットへの気持ちを露わにした。
唐沢は「僕とそっくりな人形のおもちゃになって、子供の足つぼの胃の部分をおしてびっくりさせたいです。」と答え、笑いを起こした。
続いて「作中ではおもちゃとの別れや受け継がれるシーンが印象的ですが、皆様が『これだけは絶対に捨てられない!』『いつか誰かに受け継ぎたい!』と思っている大切な宝物はありますか?」という質問では、白山は「小さいころから持っていたウッディとジェシーを大切にしてくれる子に受け継ぎたいです。」と、可愛らしく回答。
天野は「去年の夏休みに韓国に行ったときに買ったひよこのぬいぐるみが可愛くて一緒に寝ているので、可愛がってくれる人に受け継ぎたいです。」と語ると、会場から暖かい拍手が起こった。
日下は「三味線ですね。舞台で三味線を弾く役があった時に習っていたんですが、いただいた時にもう皮が破けていて舞台では修理して弾きながら歌っていたんです。その三味線は大事にしたいですし、もし弾けなくなったら大切にしてくださる方に受け継ぎたいなと思います」と、想いを明かした。
井上は「おばあちゃんが買った振袖を母も着て私も成人式で着たのですが、それを子供ができた時に受け継ぎたいなって思います。」と語った。
松井は「この前部屋を掃除していて出てきたのですが、IKKOさんから共演した時にもらった達筆のお手紙を息子に受け継ぎたいなと思います。」と、意外なものを明かした。
唐沢は「もちろん『トイ・ストーリー』です。これから先も受け継がれシリーズが続いてほしいなと思います。」と想いをにじませた。
そして最後にファンに向けて唐沢は「あまり実感はないんですけど大ヒットしているということで、何度も見てくれる方もいて、この作品に関われて非常に光栄です。こんなにヒットする作品に関われることはほとんどないと思います。これからも『トイ・ストーリー』を愛していただいて、応援し続けてください。」と、熱いメッセージを贈りトークは締めくくられた。
最後は舞台上にくす玉が登場し、日本版声優陣全員による「『トイ・ストーリー5』、」の掛け声をきっかけに観客も巻き込んで、「大ヒットー!!」と会場全体が一体となった発声と共に舞台上のくす玉が割られると、拍手喝采に包まれ華やかなお祝いムードの中、舞台挨拶は幕を閉じた。
バズやジェシー、リリーパッドの持ち主であるボニーは、おもちゃで遊ぶのが大好きで想像力豊かな少女。しかし、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず、悩んでいた。
そんなボニーを何とかして助けたいとジェシーらおもちゃたちは毎日奮闘してきたが、ボニーが周りから取り残されないようにと両親がプレゼントとして渡したリリーパッドが現れてから日常が一変!
ボニーはおもちゃで遊ぶのが本当は大好きなのに、その気持ちにフタをして、他の子どもと同じように徐々にボニーの時間はタブレットに支配されていく…。
そんな中、ウッディとバズの名コンビは再び手を取り立ち上がる!スマホやタブレットが当たり前のこの時代に、おもちゃが子どものためにできる“本当の役割”とは―?
ウッディ、バズ、ジェシーらおもちゃたちは、大冒険の果てに大好きなボニーの笑顔を取り戻すことができるのか?仲間たちと共にたどり着いた究極の答えに、世界中が涙するにちがいない。
おもちゃたちの友情と冒険、そして持ち主である子どもたちとの絆を描き、世代を超えて全世界で愛されてきた「トイ・ストーリー」シリーズ。
大人へと成長していく子どもにとっておもちゃは大切な存在であり、おもちゃにとって大切なのは子どものそばにいること。
シリーズで描かれるウッディやバズ、ジェシーらおもちゃたちと“時が流れても変わらない”かけがえのない絆を、誰もが大人になる中で結んできたはず。
ピクサーには【過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない】という信念があるが、彼らが自信を持って送りだす“シリーズ最高”の物語に期待は膨らむばかりだ。
ディズニー&ピクサーが原点に立ち返り製作する、全世界待望のシリーズ最新作『トイ・ストーリー5』は大ヒット公開中!












