日本の名匠/アニメレジェンドたちが作品に参加。監督を池田成氏と吉田徹氏が担当。総作画監督に谷口守泰氏、シリーズ構成に高橋良輔氏、脚本に高島雄哉氏、メカニックデザインに大河原邦男氏、美術監督に西田稔氏が参加する。
現地時間の7月3日にロサンゼルスで開催される北米最大級のアニメイベント“Anime Expo 2026”にて、パイロットフィルムが初公開される。
天野喜孝原作 完全新作オリジナルアニメ『斬 -ZAN-』始動 闇を解き放つ!ダークファンタジー作品 / ロサンゼルスのAnime Expo 2026でパイロットフィルムの映像を世界初公開!!

『斬 -ZAN-』とは ── 300点超の原画から生まれた世界
『斬 -ZAN-』は、天野喜孝によるオリジナルアートをもとにして、日本最高峰のアニメーター陣が一枚一枚を手描きで制作し、世界を立ち上げるアニメーション作品です。天野喜孝のビジョンに惚れ込み、「ともに創りたい」と志願したクリエイター達が集まって、本作品を制作いたします。
ストーリー
戦国時代の日本・・・安土城での激戦のさなかにあった若きサムライ・ZANは、どこからともなく響く少女の声に導かれ、時空を超えた異世界へと足を踏み入れます。そこは、生命の象徴「トロープ」と、それを統べる支配者「RIKKA(リッカ)」が秩序を司る世界でした。強敵やトロープとの激しい闘いを重ねるうち、ZANは、自らが戦う“正義”に疑問を抱きはじめます。機械生命体・パンサー、謎の少女・ウズメとともに、ZANは世界の真実を求めて斬り進みます──。
登場人物
- ZAN ── 主人公。時空を超えて戦う若きサムライ。
- ウズメ ── ZANを異世界へと導いた、謎の少女。
- パンサー ── ZANとともに戦う、機械生命体。
- RIKKA(リッカ) ── 生命の象徴「トロープ」を操り、世界の秩序を司る支配者。
集結した、日本最高峰のアニメレジェンド
- 原作・原案:天野喜孝 / 『ファイナルファンタジー』『吸血鬼ハンターD』『グイン・サーガ』
- 監督:池田成 / 『鎧伝サムライトルーパー』『機動戦記ガンダムW』『犬夜叉』
- 監督:吉田徹 / 『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星SPTレイズナー』『機動戦士ガンダムSEED』
- 総作画監督:谷口守泰 / 『装甲騎兵ボトムズ』『シティーハンター』『サムライチャンプルー』
- シリーズ構成:高橋良輔 / 『装甲騎兵ボトムズ』『太陽の牙ダグラム』『ザ・ファブル』
- 脚本:高島雄哉 / 『小説:機動戦士ガンダム 水星の魔女』『小説:宇宙戦艦ヤマト 黎明篇』
- メカニックデザイン:大河原邦男 / 『機動戦士ガンダム』『ヤッターマン』『勇者王ガオガイガー』
- 美術監督:西田稔 / 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』『Kill Bill』『リボンの騎士』
パイロットフィルム、Anime Expo にて世界初公開
米国新会社 Yoshitaka Amano Inc. 始動
当社の事業は、アニメーションの企画製作、アートマネジメント、ライセンス、アートイベントやギャラリーの運営です。当社は、垂直統合型のIPカンパニーとして天野喜孝の象徴的なアートを、映像、アートコレクション、コラボレーション、ギャラリー、イマーシブイベントを通じて世界的なエンターテインメント・フランチャイズへと育てることを目指します。「天野喜孝の世界を、新たなグローバル体験へと展開する」という理念のもと国際的なパートナーと提携し、世代と文化を超えてその理念を届けていきます。
体験型展示「AMANO」、世界へ
「AMANO」は、天野喜孝の世界をギャラリー展示、没入型(イマーシブ)展示、立体アート展示、アートカフェ、限定品の販売までを一つの会場に集約した大型のイベントとなります。来場者は、アートを“観る”だけではなく、“没入”をする、エンタテインメント空間を体験することができます。
パートナー企業
- 株式会社メディコム・トイ ── プレミアムなコレクタブル商品と「BE@RBRICK」シリーズで世界的に知られる同社が「AMANO」向け限定商品の企画・製造パートナーとして参画。
- 株式会社マイルストーン(グッドスマイルカンパニーグループ) ── 「AMANO」の商品化や運営を支える、ロジスティクス・フルフィルメントパートナーとして参画。
- 株式会社TWIN PLANET ── 日本を代表するIPプロダクション企業として、アニメーション制作パートナー、ならびに「AMANO」のアライアンスパートナーとして参画。
公式サイト
- ZAN 公式サイト(トップページではティザーカウントダウン中。公式オープンは2026年7月3日。)
- Yoshitaka Amano Inc. 公式サイト(天野喜孝および同社の最新ニュース、プロジェクト情報を発信。)
- 公式SNS:Instagram @yoshitaka_amano / X @YoshitakaAmanoO
天野喜孝(あまの・よしたか)について
1967年にタツノコプロへ入社、『科学忍者隊ガッチャマン』『新造人間キャシャーン』『タイムボカン』『ヤッターマン』などのキャラクターデザインを手がける。1982年に独立し、1983~86年には星雲賞を4年連続で受賞。1987年に『ファイナルファンタジー』のキャラクター&ビジュアルコンセプトデザインを担当し、世界的に認知されるビジュアルスタイルを確立した。『吸血鬼ハンターD』『グイン・サーガ』の挿画、『天使のたまご』などでも知られる。1997年にはニューヨークで大規模個展「THINK LIKE AMANO」を開催。近年も「Lucca Comics & Games 2024」(イタリア)、「Alem da Fantasia 2025-2026」(ブラジル)など国際的に活動。
主な受賞歴に星雲賞、アイズナー賞、インクポット賞など。















