製品版は2026年7月に発売予定。日本語にも対応する。
協力するか、裏切るか!『Deadly Trick』Steam Next Fest 6月エディションに参加

インディーゲーム開発会社Finalblow Co.は、開発中のサブカルチャー系・ソーシャルディダクションゲーム『Deadly Trick』が、6月15日(月)より開催されるSteam Next Fest 6月エディションに参加すると発表した。

『Deadly Trick』は、5~8人でプレイ可能なマルチプレイヤー・ソーシャル推理ゲームだ。プレイヤーは事件現場を調査し、証拠を集めて推理を進めるだけでなく、状況によっては犯人役に変わることもできる独自の構造を備えている。
イベント期間中、Steamでプレイ可能なデモビルドでは、『Deadly Trick』のコアシステムを制限なく体験できる予定だ。

協力しなければ全員ゲームオーバー

ゲームは、学級活動を遂行することで制限時間が増加する【タイムアタック形式】で進行する。しかし、潜んでいる「黒幕」の妨害によってチームワークが崩れ始めると、全員で生き残る可能性は次第に低くなっていく。


協力できないなら、裏切れ
ホワイトが凶器を入手すると、役割が「ブラック」へと変化する。ブラックは他のプレイヤーを殺害した後、裁判で犯人として指名されなければ単独勝利を収めることができる。
これにより、プレイヤーたちは制限時間の中で最後まで協力するのか、それとも裏切りを選び一人で生き残るのか、絶えず選択の圧力にさらされることになる。


ゲームの流れを揺さぶる黒幕
黒幕の目的はホワイトたちの脱出を阻止すること。ホワイトたちの中に潜みながら学級活動を妨害し、状況によっては直接凶器を渡して特定のプレイヤーをブラックへと変化させることもできる。
このように黒幕は、デスゲームの裏側から状況をかき乱し、協力構造に亀裂を生み出すプレイメーカーとして機能する。

失敗すれば全員敗北、命を懸けた一度きりの推理
『Deadly Trick』は一般的なソーシャルディダクションゲームとは異なり、犯人を正確に指名できなければホワイト全員が敗北するという差別化されたルールを備えている。
一度の裁判が生存と敗北を分けるため、プレイヤーたちは手がかりを慎重に分析し、猛烈な議論を通じて犯人を推理しなければならない。


探偵のように現場を直接調査し、証拠を収集
手がかりには、特定のプレイヤーがどの時間に、どの場所で、どのような行動を取ったのかといった具体的な情報が含まれている。しかし、調査時間は限られているため、一人のプレイヤーがすべての手がかりを確認することは難しい。
そのため、プレイヤーたちは自分が発見した情報を共有し、他のプレイヤーが提示した手がかりと照らし合わせながら、事件の真相へと近づいていく必要がある。一方で、ブラックと黒幕は自らの犯行を隠すため、虚偽の情報を提供したり、混乱を誘導したりすることも可能だ。


裁判の流れを変える命題
これにより、『Deadly Trick』の裁判は単なる口論や直感に頼る感覚的な推理ではなく、証拠と論理に基づいた推論中心の議論として展開される。
プレイヤーたちは自分が収集した手がかりと、他のプレイヤーが提示した命題を総合的に活用し、限られた情報の中から真犯人を見つけ出さなければならない。


協力と裏切りの両方に活用できる特殊能力
プレイヤーはそれぞれの能力を適切に使い、ゲームを自分に有利な方向へ導いていく楽しさを体験できる。
Finalblowは今回のデモを通じて、新機能と改善されたゲームプレイを披露し、イベント期間中により多くのグローバルプレイヤーと出会うことを目指している。
またFinalblowは、デモ期間中に収集したグローバルユーザーからのフィードバックをもとに、早期アクセスおよび正式有料版のリリースに向けて、新システムや追加コンテンツを継続的に反映していく予定だ。
基本情報
- ゲームタイトル:Deadly Trick
- ジャンル:ソーシャル推理ゲーム
- プレイ人数:5~8人
- 発売日:2026年7月予定
- ストアページ:Steam
- 定価:990円
- 対応言語:韓国語、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)
- 開発会社:Finalblow Co.
- パブリッシャー:Finalblow Co.












