『アイマス シンデレラガールズ』Webラジオ“デレパ”公録イベント第12弾をリポート。プロデューサーが手掛ける今回の公録のテーマは“平成レトロ”。幼少期の微笑ましいエピソードやまさかのカバー曲も

『アイマス シンデレラガールズ』Webラジオ“デレパ”公録イベント第12弾をリポート。プロデューサーが手掛ける今回の公録のテーマは“平成レトロ”。幼少期の微笑ましいエピソードやまさかのカバー曲も
 2026年5月24日(日)、東京都・千代田区のヒューリックホール東京にて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のWebラジオ“CINDERELLA PARTY!”の公開録音イベント“CINDERELLA REAL PARTY! 12~デレパをプロデュース~”が開催された。
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 イベントには、番組パーソナリティー(主宰)の原紗友里さん(本田未央役)、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)の2名に加え、原田彩楓さん(三船美優役)、原涼子さん(望月聖役)、大木咲絵子さん(大石泉役)がゲストとして登壇。トークやライブなど豪華絢爛なステージで会場に駆けつけたプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)を楽しませた。本稿では、昼夜2公演行われたイベントの模様をダイジェストでお届けする。

 なお、昼の部の模様は後日配信予定となっているほか、夜の部はチャンネル会員向けに生配信が行われ、5月31日(日)23時59分までタイムシフト視聴が可能となっている。

昼の部:ライブパートはまさかのカバーで会場が沸く

 公録イベント第12弾は、プロデューサーたちがデレパをプロデュース。公録テーマや実施企画、ライブのセットリストなどがプロデューサーたちの意見を参考に決められている。そんな今回のテーマは“平成レトロ”。セクシーギャルズの『Gossip Club』のインストとともに登場した主宰の原紗友里さんと青木さんは、ギャル語を交えながらハイテンションに自己紹介をして、さっそく会場を笑顔にさせていた。
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 続けて、ゲストの原田さん、原涼子さん、大木さんも合流したところで、サイコロの出た目に応じた話題で行うトークコーナーへ。話題は、公録のテーマに合わせ、過去を振り返るようなものが中心。子どものころに地元で流行したものについての話題では、原涼子さんが友人と定規バトルを楽しんだり、原田さんが大きい消しカスを作って友人と競ったり、大木さんの地元では缶のペンケースが流行っていたりと、平成あるあるなエピソードを披露して楽しむ。

 また、ハマっているものの話として、青木さんはサラダチキンを作ることのできる家電を、原紗友里さんが新しい洗濯機を購入したという新鮮な話題も。ふたりがハマっている家電の機能のすばらしさを力説する場面もあり、アットホームで和やかなにトークは進んでいく。

 そのほか、サイコロには当たりとハズレの目が設定されており、それぞれを引き当てた後には抽選が行われ、当たりの場合には対象者にとある企業の商品がプレゼントされ、ハズレの場合には罰ゲームを実施。昼の部では両方引き当てられており、罰ゲームではキャストのレアな一面も垣間見えていた。その内容は、ぜひ後日公開予定の本放送をチェックしてほしい。

 幕間では、原紗友里さんと青木さんが『
シンデレラガールズ』のキャストで学校のクラスの係を決めるVTRを上映。長くともに歩んできたキャストどうしだからこその忌憚ない意見のもと展開される映像がプロデューサーの笑いを誘っていた。

 ライブパートでは、青木さんが
『ミツボシ☆☆★』、原紗友里さんが『Twilight Sky』という、ふたりが演じているアイドルのソロ曲をお互いにカバーしてさっそく会場を沸かせる。歌唱後には、カバーしたからこそわかるお互いのパフォーマンスの素晴らしさやたいへんさを語り合っていた。
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 ゲストの大木さんは鷺沢文香の
『銀河図書館』をカバー。後半のポエトリー部分の歌詞は、楽曲を手掛けた烏屋茶房氏の描き下ろしによる特別アレンジに。泉に寄り添った歌詞と大木さんのおだやかでやさしい歌声が会場を魅了していた。
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 原涼子さんは、藤原肇の
『あらかねの器』をパワフルにカバー。聖のソロ曲『メサイア』を担当した椎名豪氏繋がりの選曲ということで、歌唱後には歌えて光栄だったと喜びを露わに。
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 原田さんは、プロジェクトフェアリーの
『KisS』をカバー。まさかの選曲にイントロが流れた瞬間に会場からは感嘆の声が漏れるほど。そのまま原田さんの魅惑的な歌声に会場が酔いしれた。
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 その後は、青木さんと原紗友里さんが
『Fascinate』を披露。VelvetRoseのふたりのパフォーマンスを忠実に再現した麗しいパフォーマンスで会場を釘付けに。ゲスト3人からは『熱情エナモラル』も歌唱。妖艶な表情を見せながら甘い歌声を響かせた。
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 その後は全員揃って
『シンデレラNo.1』『でれぱ 拾年の宴』を歌唱。『でれぱ 拾年の宴』ではキャスト陣が肩を組んで歌ったり、終盤に感謝の紙飛行機を飛ばしたりと、最後までみんなで盛り上がったところで昼の部は幕を閉じた。
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 ちなみに『シンデレラNo.1』の先行配信が5月27日より開始されてるので、こちらも要チェック!

夜の部:大木さんがプロデューサーを喜ばせる(?)ひと言を叫ぶ

 夜の部はアーカイブありの生配信も実施。主宰のふたりは、2026年8月1日より実施される、有料ニコニコチャンネルの価格改定に触れつつ、“デレパ”は値段変わらずでお届けするので辞めないでほしいと話し、さっそく会場を笑わせていた。

 ゲストを迎えてのトークコーナーでは、ギャル雑誌をイメージしたパンフレット撮影時のエピソードが語られる。キャスト陣はメイクや衣装も相まって気持ちが存分に高まった状態で撮影できたと回想。プリクラ風に近づいて撮影できたのも楽しかったと振り返っていた。

 “1日アイドルの誰かになるなら”という話題では、大木さんが財前時子様を挙げる。理由が、“何を言っても許されそうだから”と語ると、プロデューサーたちならいま言っても許してくれるだろうとキャストたちが誘導し、大木さんが「このブタ野郎!」と叫ぶと、会場から歓声が沸く。愉快な光景が広がっていたが、大木さんは申し訳なさから平謝り。大木さんの人のよさも表れていた場面となっていた。

 そのほか、夜の部でも当たりとハズレの目が引き当てられる。ハズレで罰ゲームの対象者となってしまった青木さんは、自身の天然エピソードとして、お風呂のカビ掃除のために使用した洗剤が手について臭かったが、しばらくしてそのことを忘れ、スマホを触ったときに改めて「くさっ!」となったという、おっちょこちょいな日常のエピソードを話してプロデューサーを笑わせた。
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 ライブパートは昼の部と同じセットリストで展開。青木さんの『ミツボシ☆☆★』と原紗友里さんの『Twilight Sky』は、それぞれ多田李衣菜バージョン、本田未央バージョンではなく、青木瑠璃子バージョン、原紗友里バージョンという形なので、その点も意識して歌唱したそう。青木さんは「李衣菜だよー!」と叫んでしまいそうなところをこらえ、原紗友里さんは「ギターソロ!」と舞台袖に呼びかけて誰も来ない演出を行い、そのこだわりをしっかり表現したと明かしていた。

 また、青木さんと原さんの『Fascinate』のパフォーマンス中には、背景のスクリーンに「おそらくCDでる」、「年内CDでる」といった文言が表示。実際に新CDが年内に登場することが決まっているそうだが、詳細はまだ決まっていないとのこと。今後の情報公開を楽しみにしていてほしいとコメントしていた。

 大木さんは『銀河図書館』について、泉バージョンの詩を書き下ろしてくれた烏屋茶房氏に感謝しながら情熱的に歌うことを心掛けたとのこと。原涼子さんは、『あらかねの器』を歌えて光栄で、その想いを形にするために誠心誠意歌ったとそう。原田さんは『KisS』について、とある方からのアドバイスのもと、歌詞の一部分を圧高めで歌ったとのこと。3人で披露した『熱情エナモラル』については、すごく素敵な楽曲なので、イベント後も改めてじっくり味わってほしいとアピールしていた。

 そして、『シンデレラNo.1』、『でれぱ 拾年の宴』の2曲を歌い、プロデューサーへの感謝の言葉も送られたところで、夜の部は締めくくられた。
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CINDERELLA REAL PARTY! 12(デレパ公録)ライブパート セットリスト(敬称略、昼夜共通)

  1. ミツボシ☆☆★(青木瑠璃子)
  2. Twilight Sky(原紗友里)
  3. 銀河図書館(大木咲絵子)
  4. あらかねの器(原涼子)
  5. KisS(原田彩楓)
  6. Fascinate(原紗友里、青木瑠璃子)
  7. 熱情エナモラル(原田彩楓、原涼子、大木咲絵子)
  8. シンデレラNo.1(原紗友里、青木瑠璃子、原田彩楓、原涼子、大木咲絵子)
  9. でれぱ 拾年の宴(原紗友里、青木瑠璃子、原田彩楓、原涼子、大木咲絵子)
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