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『真・三國無双 ORIGINS』一騎当千の無双アクションに仕込まれた“気持ちよさ”。各陣営の分岐エンドを追いたくなる濃密ストーリーも魅力【GWおすすめゲームレビュー】

『真・三國無双 ORIGINS』一騎当千の無双アクションに仕込まれた“気持ちよさ”。各陣営の分岐エンドを追いたくなる濃密ストーリーも魅力【GWおすすめゲームレビュー】
 ファミ通の編集者がゴールデンウィークに遊んでほしいゲームを紹介する連載企画。ケミカル吉野がおすすめするタイトルは、人気無双アクションシリーズの最新作『真・三國無双 ORIGINS』です。
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【オススメポイント】
  • 1000人撃破するごとに湧き出すドーパミン
  • 武将たちが見せる“濃密な”ドラマ
  • 思わず追いたくなる各勢力の分岐エンド

ケミカル吉野がオススメするゲーム

『真・三國無双 ORIGINS』

  • プラットフォーム:Nintendo Switch 2、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)
  • 発売日:2025年1月17日発売(Switch2版は1月22日発売)
  • 発売元:コーエーテクモゲームス
  • 価格:Switch2版は8580円[税込]、PS5版、Xbox Series X|S版、PC版は各9680円[税込]

圧倒的な爽快感! アクションの節々に仕込まれた気持ちよさがたまらない

 いきなりですが、『真・三國無双』シリーズには個人的な思い出が詰まっています。初めて学生時代にプレイしたPSP版『真・三國無双』をきっかけに、横山光輝版『三国志』を読み始め、「これ“真・三國無双”で見たことあるやつだ!」と、さながら某通信教材のような楽しみかたをしていました。もちろん、その後順調に歴史好きに育っていったことは言うまでもないです。

 そんな思い出深い『真・三國無双』が“ORIGINS”の名を冠したということで、手を出さない理由はありませんでした。ほかにプレイしていたタイトルが一段落したところで時間ができ、一気にプレイ中という次第です。
『真・三國無双 ORIGINS』一騎当千の無双アクションに仕込まれた“気持ちよさ”。各陣営の分岐エンドを追いたくなる濃密ストーリーも魅力【GWおすすめゲームレビュー】

 まず、初めて触れたときに感じたのは、「だいぶ思い切ったな......」という印象でした。
『無双』シリーズといえば各勢力の武将を操作できるのも醍醐味で、愛着のある武将を抱えるプレイヤーも数多くいたはず(ちなみに筆者は周泰ばかり使っていました)。本作でも戦闘中に随行武将として勢力ごとの武将を操作できるパートもありますが、基本的に“紫鸞”と呼ばれる主人公を操作します。

 ただ、当初こそ新主人公に戸惑ったものの、ひと通りストーリーを終えたいま思うことは、「紫鸞、ええやん……!」でした。紫鸞と関わっていく中でさまざまな顔を見せてくれる武将たちはむしろ新鮮で、戦場での連帯感にもひと役買っています。ストーリーでは3勢力ごとに“通常エンド”、“真エンド”と気にならざるを得ない分岐エンディングも。
『真・三國無双 ORIGINS』一騎当千の無双アクションに仕込まれた“気持ちよさ”。各陣営の分岐エンドを追いたくなる濃密ストーリーも魅力【GWおすすめゲームレビュー】

 戦闘パートについてですが、中毒性の高いアクションが随所に盛り込まれています。とくに“弾き返し”や“見切り”に成功した際の演出が気持ちよく、武芸や無双乱舞も使いこなせるようになってくると、圧倒的な“一騎当千”を味わうことができ、気づけば何度も戦場へとくり出していました。

 個人的に革命だと感じたところとして、戦闘に負けてしまった際、なんとリトライ地点を戦局の中から選べるようになっているんです! 一戦一戦にそれなりの時間を要する本作ですが、このシステムのおかげで気軽に仕切り直しができ「せっかく苦労してあの武将倒したのにッッ!!」といった憤りを軽減できたのは大きな快適ポイントでした。おかげさまで“いままでの努力がパーになりにくい”という非常に恵まれた環境でゲームをさせていただいているのであります。
『真・三國無双 ORIGINS』一騎当千の無双アクションに仕込まれた“気持ちよさ”。各陣営の分岐エンドを追いたくなる濃密ストーリーも魅力【GWおすすめゲームレビュー】

 加えて本作の爽快感を語るうえで欠かせないのがやはり“1000人斬り”。1000人斬りを達成すると演出が入るのですが、これがまた脳内物質を刺激してくれます。気持ちよすぎてヤベェので、これはぜひ実際に体感してもらいたい! 3勢力の真エンディングを迎えるまで寝られませんね(残り1勢力)。

Writer:ケミカル吉野
 『真・三國無双』のイメージが強すぎて、横山光輝版『三国志』では趙雲のゴツさに違和感を覚えていた編集者。逆に張飛は激やせしていたので、子ども心に心配していた。
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