スマホ向けアクションシューティング『Call of Duty モバイル』(CoDモバイル)がドラマ『ザ・ボーイズ』とコラボ中! あの“ホームランダー”になりきって目からビーム無双しまくれるモードが遊べる、ボーイズフォロワー必見のイベントだ。



FPSプレイヤー兼ドラマ『ザ・ボーイズ』ファン目線で、コラボのインプレッションをお届け。『ザ・ボーイズ』好きは『CoDモバイル』をインストールして血みどろになるまで暴れまくろう!
※本稿は『Call of Duty モバイル』の提供でお届けします。『ザ・ボーイズ』の魅力“ホームランダー”を語りたい
まず、『ザ・ボーイズ』未見の方に伝えたいのが“ホームランダー”がヤバいということ。

アントニー・スター氏が演じるホームランダー。いろいろ可哀想な生い立ちだが、それはそれとして早く死んだほうがいいという感想に落ち着く。
『ザ・ボーイズ』は企業管理下におかれたスーパーヒーローグループ“セブン”と、荒くれ者の非能力者組織“ザ・ボーイズ”の対立を描いたブラックコメディアクション。
いちばんの魅力は悪役“ホームランダー”の存在だろう。彼は高速移動、怪力、タフな肉体、飛行能力、超感覚(異常発達した聴覚・嗅覚・視覚)、目からの殺人レーザーなどの能力を持つ最強の男。
青を基調としたクールなスーツとハンサムな姿も相まって某“鋼鉄の男”を彷彿させるヒーローで、ふだんはヒーローの理想的な姿を演じている。
だが、その実態は最強最悪の変態超人。精神異常者で大量殺人犯なのだ。
承認欲求の塊なので自分が中心じゃないと許せないし、何事も気に入らなければ即暴力!
子どもごと標的を殺す、墜落する飛行機を見捨てる、見込みの無いヒーローにキレて処すなど、激ヤバクズエピソードには事欠かない。
パワハラ、セクハラ、モラハラの満漢全席。それがホームランダーなのだ。しかも、精神的には未熟なので、幼児退行してしまう。そこもコワい!
気難しくて、地雷がめちゃくちゃ多いので発言には注意がいるし、嘘やおべっかを使っても超聴力で心音を聞いて看破してくる。だから彼の周囲にいるヒーローや関係者は本心を言いつつ、彼を満足させながら地雷も避けなくちゃならない(ムズすぎる)。
そんな、超人狂人ホームランダーに主人公は立ち向かうのだ。勝ち目はかなり薄い、どうなる!!!? なお、『ザ・ボーイズ』は今年2026年5月20日にシーズン5にて完結したばかり。まずは、シーズン1の第1話だけでもみてほしい! きっと続きが気になって一気見したくなること間違いなしだ。
ホームランダーなりきり無双モードは楽しい……でも敵なら……
さて、ホームランダーの話はこのあたりにしてゲーム内コラボに戻ろう。コラボイベントではドロー(いわゆるガチャ)をはじめ、『ザ・ボーイズ』をモチーフにしたマルチプレイヤーモード(対人戦)も遊べる。
コラボマルチプレイヤーモードは、銃を撃てる人間側(サバイバー)とナイフのみで戦う化け物側(アンデッド)に分かれて戦うといった内容だ。化け物側は銃器が使えない代わりに体力が多く、非常に硬いうえにバフ(追加能力)も付与されている。『ザ・ボーイズ』だけにコンパウンドV(※)を打ったのだろう。
※人間を能力者に変える薬。肉体強度を上げるだけでなく、超能力も与える。致死率はけっこう高いらしい。
化け物側に与えられるバフ。3つから選んでバトルがはじまる。

バフを選んだら異形頭の化け物に変身!

ナイフを振り回して人間を襲おう!

ちなみにマップ内にはコンパウンドVも落ちている。使うと特殊な効果も得られるとか……。
要するに能力者(化け物)vs人間のバトルだ。バランスとしては化け物側がかなり強めであり、人間側はハッキリ言って不利。銃だけで制圧するのは非常に難しいだろう。
安心してほしい、人間側にも希望はある。崖っぷちの状況に陥ったとき、ホームランダーたちヒーローが助けに来てくれるのだ。

我らがホームランダーが参戦! これで形勢逆転だ。
終盤になると、生き残った人間側プレイヤーが突如ヒーローの能力を得て覚醒。この状態になれば最強無敵の目からビームなどの能力を使って化け物たちを一瞬で薙ぎ払える。化け物優勢の状況から一転して、今度は人間側が圧倒できるのだ。
チート能力でほかプレイヤーを圧倒し無双するわけだから超爽快。しかもあのホームランダーにだってなりきれるのだから楽しいに決まっている。人間側か化け物側に割り振られる関係上、毎回ホームランダーになれるわけではないが、その分なれたときにはうれしさも倍増!

ホームランダーのビームで瞬殺。目があったらもう終わりだ。
また、ホームランダーだけでなくブラック・ノワール(※1)、スターライト(※2)にもなれる。
※1 無口(というか喋らない)暗殺者。目立つ特殊能力はないがシンプルに肉体強度が高く、また格闘スキルも非常に優秀。
※2 光を操る女性ヒーロー。外道なヒーローが多い『ザ・ボーイズ』内でも屈指の常識人かつ苦労人。 ブラック・ノワールでは剣を使ってズバババッと敵を叩き切れるし、スターライトなら輝く光で敵を浄化(という名の焼却)できる。『ザ・ボーイズ』ファンならテンション上がること間違いなし。

ブラック・ノワールは剣を使用して戦闘する。忍者なので背中に要注意!

スターライトは光の爆発で焼いてくる。これでキミもスターライターだ。
逆に化け物側ならセブンの恐ろしい超能力に怯えながら戦うことになる。ホームランダーのビームはもちろん、ブラック・ノワールの剣戟、スターライトの光も即死級のダメージだ。それらをかいくぐって敵にダメージを与えるのはなかなか難しい。
だが“ボーイズ”視点を再現したと思えばこれも乙なもの。無敵のヒーローの隙をみて半ば特攻の形でダメージを与える。じつに“ボーイズ”らしい行動である。

ドローでセブンのヒーローになりきろう!
ホームランダー、ブラック・ノワール、スターライトのキャラクタースキンが手に入るドロー(いわゆるピックアップガチャイベント)もあわせて開催されている。ドラマを再現した各エモートもあり、セブンのヒーローファンなら絶対欲しくなってしまうことだろう。

スキンをはじめ、各ヒーローモチーフの武器スキン、ドラマ再現のエモートなどがピックアップされている。
もちろん、ヒーローの姿で戦場を駆け回るのもきっと楽しい。だがその真価は前述したコラボモードで発揮されるのだ。
コラボマルチプレイヤーモードではヒーローの力を手にしても、その見た目までは変わらないのである。だがこれと組み合わせれば、見た目も中身もヒーローそのもの。みんなホームランダーになりきって無双してみたいはず。このコラボイベントは、そんなドラマファンの願いを存分に叶えてくれるのだ。

ドラマ版のスーツ姿を完全再現。青ベースのスーツにワシの意匠、星条旗モチーフのマントなど細かい部分まで凝っている。


異質な存在感がよき。兵士に紛れて銃で暴れる姿が思わず笑いを誘う。
また、バトルロイヤルモードなどヒーローの姿を堪能しながら遊べる3人称視点とも相性がいい。勇ましく銃を撃ちまくる、ドラマではみられなかった姿がチェックできるのだ。


ホームランダーはドラマでは銃など使わなかったが意外にも似合う。
ただひとつ問題もある……。ヒーロースキンはめちゃくちゃ目立つのだ。まぁヒーローは目立ってなんぼなので仕方がない。ここはセブンの有名税ということで手を打つとしよう。

匍匐状態で隠れてみようとしたが、星条旗のマントと輝く金髪がそれを許さない。
ちなみに、目立たないスキンで遊ぶならブラック・ノワールがおすすめ! 忍者モチーフなだけあって黒一色で目立たないし、なによりクロヒョウを彷彿とさせるその姿が超クールだ。

スターライトにもなりきれるし、ドラマファンとしては言うことなし! 『ザ・ボーイズ』好きなら思わずテンション上がるコラボイベントとなっているので、この機会に『CoDモバイル』をプレイしてみよう。
さらに、つぎのシーズンから『ペルソナ5 ロイヤル』コラボも始まるようだ。『CoDモバイル』からは目が離せない!
【作品概要】
- タイトル名:Call of Duty Mobile
- ジャンル:FPS
- プラットフォーム:iOS/Android
- 価格:基本無料
- 内容:人気FPS『CALL OF DUTY』をいつでもどこでも楽しめるモバイル版。定番マップで撃ち合うマルチプレイヤーモード、100人対戦のバトルロイヤル、生き残りをかけたゾンビモードなど多彩なモードが遊べる。また、コントローラー操作にも対応しており、モバイル版でながらも快適にプレイできる。