『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード』のSteam テスト版に参加して、6時間ほどプレイしたので簡単なインプレッションをお届けします。 まず、そもそもの題材となったドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』について。
観たことがない方、もったいないです。U-NEXTに加入して視聴してください!
ざっくりとした説明ですが、ファンタジー世界での権力闘争のお話でして。見どころは、中世的バイオレンス。ギャング系やクライム系の作品をいろいろ観てきた筆者でも、心に残った凄惨な名シーンが数々あります。そんな凄惨なことをする人たちのキャラがめちゃくちゃ濃いので見応えがあります。
シーズン1は地味めな展開が多いのですが、徐々にバイオレンスが苛烈になり、権力闘争の規模が拡大していきます……。刺激的な中世ファンタジーに興味がございましたら、ぜひご覧ください。
6時間やった限り、物騒でした
さて、Steam Playtest開催中の『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード』とはなんぞやというと、Netmarbleが5月にリリース予定のアクションRPGで、ドラマの舞台である広大なウェスタロスを旅することになります。
最初は騎士、傭兵、暗殺者の3つのクラスからプレイヤーを選択。見た目はこまかくキャラクリが可能でした。

女性の暗殺者を作成。名前はボランティア。
主人公は、七王国の北部に存在する巨大な壁の守備する“冥夜の守人”(『進撃の巨人』で言う調査兵団的な組織)に立ち寄ります。

ドラマの超中心人物であるジョン・スノウが登場。

いっしょに巨人と戦います。

冥夜の守人の拠点に戻るとサムウェル・ターリーがいます! ドラマ同様冥夜の守人たちは過酷な環境なのですさんでいます。

ちょっとゲームが進行するとラムジー・ボルトン(ラムジー・スノウ)が登場!

ボルトン家の家紋は“X字型十字架に皮剥ぎされた男”です。

単なる脅しとしてのマークじゃなくて、しっかり皮剥ぎをしますし、おそろしい罰を与えまくっています。町を自由に歩けるので、凄惨な現場はドラマよりたくさん目に入るかもしれません。
ゲーム化にあたってマイルドになっているかなと思っていましたが、サッとプレイした限りでは絶対に異世界転生したくないと思える刺激的なウェスタロスでした。
ドラマのキャラクターであるジョン・スノウやラムジー・ボルトンはただ登場するだけでなく、セリフや姿勢、ムービーシーンの雰囲気がちゃんと彼ららしく演出されているように思えました。

序盤のクエストでは女性の肉を食べまくっている方がボスとして登場。

「かくれんぼ中の子どもを探そう」というほのぼのしてそうな寄り道クエストでも、悲惨なことが……。

パリィもできます。
戦闘では盗賊や野人の集団と戦う場面が多かったです。アクションが苦手な筆者でも攻撃を連打してスキルを駆使すればちゃんと戦えていました。レベルが見合っていないと詰まってしまう場面があったので、レベリングや武器収集・強化は地道に続けていくことになりそうです。暗殺者の特性を活かして固いボス相手に毒でダメージを蓄積できたのはありがたかったです。

巨大なモンスターにオンラインでつながったプレイヤーとともに立ち向かうモードもありました。
過激な中世的バイオレンスという一面に惹かれていた筆者にとってはわりと満足度は高かったです。もう少しゲームを進行させて、ラニスター家やスターク家のキャラクターにも会ってみたくなりました。遊んでいて、『ゲーム・オブ・スローンズ』熱もこみ上がってきたのでドラマを観直したいです。
Steamプレイテストは現在実施中で、追加の参加申し込みは4月23日まで、テスト期間は4月24日までを予定しています。