ラピッドトリガーとハプティクスフィードバック機能を備えていて、いままでのマウスとはまったく違う体験をもたらすという意欲作だ。ニュースを聞き、すごく試したくなったのでお借りしてみた。
「カチッ」と鳴らない新体験。マウスもラピッドトリガー対応の時代へ
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/aa128a6d977d5b5ac15277ac8d116ce1b.jpg?x=767)
しかし、電源を入れると独自開発されたハプティック誘導トリガーシステム“HITS”によって、指先に確かなクリック感が伝わってくるのだ。「カチッ」というクリック音はせず、触覚として「ブルッ」と伝わるのは不思議な感覚……。キモチィイイ~、スグに気に入ってしまいました。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/ac09e60033c528bb5b3fb250c5cb13293.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a1b3d0e45293aae55de2328614fe87d33.jpg?x=767)
そして、約6時間以上使い続けて感じたのは“クリックの速さ”だ。ゲーミングキーボードでおなじみの“ラピッドトリガー”がクリックボタンに採用されている。ラピッドトリガーはキーの入力/解除が瞬間的に反応される。なので、ヴァンダルなどのライフルによるタップ撃ちや、オペレーターでの狙撃など、一瞬の反応が求められる場面でのレスポンスがふだんよりも速く感じられた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a46592a358ab400df5960742436fad328.jpg?x=767)
もちろん、これだけで戦績が劇的に向上するわけではないものの、“撃ちたいタイミングですぐさま反応できる”というのは、競技シーンだけでなく、個人で楽しむプレイヤーにとっても大きなアドバンテージになるだろう。
専用ソフトウェアで自分だけの“最高に押しやすいクリック”を追求
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a1c4913cf7ad49873002ae507c050277d.png?x=767)
アクチュエーションポイントは10段階で調整可能。これは“どれだけ深く押すとクリックしたと判定されるか”の設定だ。これを【1】など低い数値にすれば、指が触れた瞬間に反応するような入力が可能になる。
5段階で調整できるラピッドトリガーは、“指をどれだけ浮かせたらクリックがオフになるか”を制御するもの。これらを組み合わせることで、プレイヤーの指の感覚に合わせたチューニングができ、射撃のキレを高めていける。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a209969159867dffe2ba34ff93461b228.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a9ed3df8ca92b1ef0c492848060f218b8.jpg?x=767)
さらに、触覚フィードバックも6段階から設定可能。物理スイッチじゃないからこそ、クリック感覚の強さまでソフトウェア上で制御できる。
【あぶ~山崎・おすすめ設定】
- アクチュエーションポイント:左【1】、右【5】
- ラピッドトリガー:左【1】、右【3】
- 触覚フィードバック:左【6】、右【3】
筆者は上記のように設定してみた。左クリックは即座に反応できるよう最短にし、右クリックはもしもの誤入力を防ぐため、その半分程度の数値に留めている。とくにクリック感覚を存分に味わいたいため、触覚フィードバックは最大値の【6】で運用しているが、満足度は高い。
なお、詳細設定はマウス本体のオンボードメモリに保存されるため、一度設定してしまえば、どのPCに接続しても自分だけの操作感を維持できる。まずは、直感的にスライダーを動かして、自分にとっての“最高に押しやすいクリック”を探してみてほしい。
“PRO”シリーズ愛好家もニッコリなフィット感
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a0045bf328266cd872d6a5e7039a1658d.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/ad526b865a0482b71cac6ef778a74dfdf.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a9470b210f137f96eca2ed8f148801016.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/ab618a0bfb7bf579f5662c6ddb71c8f0a.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/afa57b6e09613f1d53db6ee2a67a0d321.jpg?x=767)
重量も約61gと軽く、長時間使用しても手首への負担が少ない。FPSでの激しい視点移動も軽やかに行うことが可能だ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a04ea71b7d9c66f5b219f60700cdfe86f.jpg?x=767)
筆者が所有している“PRO ワイヤレス”と比較してみたが、指先や手のひらとのフィット感に違和感を覚えることはなかった。長年ロジクールGの“PRO”シリーズを使い続けてきたユーザーであれば、なじみやすいはずだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/ae17e0eae25c546c561461b81f3a6f2ad.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a91cc8b06aa1bb9568d33e970c8054ef2.jpg?x=767)
内部スペックについても、最新鋭の“HERO 2センサー”を搭載しており、44000dpiと高精度なトラッキングを実現。ほか、プロゲーマーが求める反応速度に応えるため、ワイヤレス接続では最大8000Hzの超高速ポーリングレートにも対応している。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a740a89af755ecbeaca45dfb1392caeed.jpg?x=767)
また、1回のフル充電で最大90時間の連続使用ができるのも、ゲーマーにとってはありがたいポイントだ。別売のワイヤレス充電システム“POWERPLAY 2”を使用すれば、バッテリー残量を一切気にすることなくプレイに没頭することもできる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/a3f19e88adfef925c4e2be23f9f50a7c9.jpg?x=767)
ラインアップは、ホワイトとブラックによるツートンカラーの1種類。ロジクール公式オンラインストアをはじめ、Amazonや楽天などで予約受付中だ。
製品概要
- 製品名:PRO X2 SUPERSTRIKE
- 型番:G-PPD-004WL-STRK
- 発売日:2026年2月19日(木)
- オープン価格:29150円[税込]
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/65608/adaf5002ba8808840191d907ae37af768.jpg?x=767)



















