本作は、『シャイニング』や『IT』のスティーブン・キングによる小説『死のロングウォーク』を原作とした、アメリカでは2025年に公開された映画。
ただひたすらに歩き続けるだけで勝者は破格の賞金と願いをひとつ叶える権利を獲得できるが、規定の速度を下回ったりルールを破ると殺されてしまう競技“ロングウォーク”に参加した若者たちのドラマが描かれる。
スティーブン・キング(「シャイニング」「IT」)の“幻の処女作”「死のロングウォーク」がついに映像化!! 『ロングウォーク』(原題『THE LONG WALK』)6月日本公開決定!
<ティザービジュアル&特報映像解禁>
止まったら即死――。
最後の一人になるまで歩き続ける“ロングウォーク”開幕
鬼少佐が若者たちを追い詰める特報映像&ティザービジュアル解禁!
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/64651/a5fff62053e60007842c4f6e0c32fc8a2.jpg?x=767)
監督は『ハンガーゲーム』シリーズを手掛けるフランシス・ローレンス。社会全体を支配し、この“競技”を執り仕切る鬼少佐役を『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが演じた。極限状態に放り込まれる若者たちとして、今後の活躍も期待させる大注目の若手俳優が集結した。
原作「死のロングウォーク」は、スティーブン・キングの数ある小説の中でも、代表作『IT』を超えるほどの完成度を誇る、まさに原点にして最高傑作と称される一作。そんな小説を初映画化した本作の特報映像は、「歩みを止めたら即死」という衝撃的な言葉の提示から始まる。マーク・ハミル演じる少佐が声を荒げて参加者の若者たちに無慈悲なルールを告げる。「時速4.8kmを維持すること」「下回ると警告が始まり、警告3つで即失格(即死)」「コースから逃げても失格」「最後の一人になるまでただひらすらに“歩け”」。
装甲車に囲まれ、銃を向けられながら歩き続ける50人の若者たち。一見、のどかな田舎道での行進に見えるその光景の裏には、休息も、睡眠も、救いも存在しない。靴紐を結ぶ一瞬の躊躇が命取りとなり、逃げ出そうとすれば容赦なく銃声が響く。限界を超え、泡を吹き、痙攣しながら崩れ落ちていく参加者たちの姿が、観客に戦慄を与える。
勝者は“最後の一人”のみ。ゴールすら存在しないこのデスゲームで、若者たちは何を求め、何を捨てるのか。彼らが命を賭けてまで切に願うものとは何なのか、ぜひ続報に期待してほしい。
あわせて解禁されたティザービジュアルには、すでに限界を迎えながらも、見えないゴールに向かって歩く参加者たち姿が切り取られている。さらに背後には、彼らを逃げ場なく見据えている少佐の存在を象徴するかのように掲げられた「歩くか死か」の文字。そして本作の根本となる大会の4つのルール(1)「時速4.8キロをキープすること」(2)「速度が下回ると警告開始」(3)「3つの警告で即死」(4)「最後の1人になるまで、歩き続けること」が参加者たちの歩く道を妨げるかのように立ちふさがっている。作品の本質を凝縮したかのようなティザービジュアルは、期待と不安を強烈に煽り立てるものに仕上がっている。
作品タイトル:『ロングウォーク』
公開表記:6月全国公開
配給:クロックワークス
【STORY】
戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。困窮する社会への光として、そしてかつての栄光を取り戻す為の一歩として、国をあげて開催される競技“ロングウォーク”。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるこの祭典に、選ばれし50人の若者が挑戦する。「時速4.8kmをキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」この勝者になる為のルールの裏に、休息も睡眠も救いも存在しない。3つ警告を受けると即死の状況下で臨む、地獄の一本道の先に待ち受けるのは希望か、絶望か——
【作品情報】
監督:フランシス・ローレンス『ハンガーゲーム』シリーズ
脚本:JT・モルナー『ストレンジ・ダーリン』
原作:スティーブン・キング「シャイニング」「IT」
出演:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル
2025年/アメリカ/5.1ch/ビスタ/英語/108分/原題:THE LONG WALK/字幕翻訳:北村広子/配給:クロックワークス
映倫:R15+
公式HP 公式X:@LongWalk_jp
6月全国公開
















